カメムシ仕事

きらっきら目のふうの視線の先には、



天井の虫。



カメムシ君である。



我が家は集落の端にあるからか、カメムシがたくさんやってくる。
ここで猫の手を借りると、家中がカメムシの香りに包まれるから却下。

猫たちがやる前に、捕獲器でやる。



こうして天井にくっつけると、捕獲器の中にぽとりと落ちて臭くない。
（もう百匹以上溜まっている様子は見ないでください）

冬のカメムシ仕事は、猫たちに勝利しなければならない、重要な仕事なのであった。

一通り直したけれど、なんだか納得いかない。
ちょっと置いてまた直そう。
今夜は番組のプレビューでＡＫＴに行く。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)