敗北

帰宅するなり、父が子猫用キャットフードの袋を持って来た。
「リンが袋やぶって食べてたんらて…」
袋は見るも無惨に引き裂かれていた。
調味料の隙間に、きっちり蓋をして置いていたのに。
「利口な猫らわね」
と父は感心しきり。

で、リンを見ると、いつも以上にお腹ぷっくり。
保存容器に移そうと袋を置くと、また食べようとしてるし。
どれだけ大きくなるんだリン。

まだいろいろ考え中。どう動かすか。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

リンやリンリン

「かわいいんらて、これが。リン子～、リンやリンリン」
と、母にだかれゆすられて、うんにゃぁとなくリンリン。

なにか続きを書いている感じがする。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

ワゴンの中のリン

ワゴンの中の湯沸かしポットに乗って得意げなリン。
あったかいのかなぁ。
窮屈だと思うけどなぁ。

こんどは長いのをちょっと。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

おかえりリン

こんなふうに出むかえられると、もう、たまらないんですが。

小さなお話を書いた。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

おはようリン

朝起きて隣の枕を見たらリンがいた。
顔をくっつけると、ふわふわいい香り（シャンプーの残り香）。

隣の枕は猫（不特定）のための枕。
チョコ・ジジ・リン、入れ替わりにいて猫占いができそう。

季節風用、なんとか投函してきた。
すごくだらだらした文章になっちゃったなぁ。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)