ゲンノショウコ

うすむらさきの小さな花は、良く知られた薬草。
西日本では紅い花、東日本ではうすむらさきが多いよう。

Wikiによれば、
　根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、また茶としても飲用する。
　飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な整腸生薬であることからイシャイラズ（医者いらず）、
　タチマチグサ（たちまち草）などの異名も持つ。

でも、薬として使ったことはない。
いつも、きれいだなあと、目を細めて見るだけ。

ひとつ投函。よし次だ。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

おすましリン

女の子らしく、ちょっとおすまし顔のリン。

しかし、でっかくなったなぁ。
チョコジジにくらべて、白くて長いヒゲが目立つなぁ。

旦那様のiPod touchをいじり倒しながら創作。
これから仕事で夜間診療所当番もあるけれど、いい秋空だなぁ。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

秋のカタバミ

禁漁間近の林道沿いに咲いていたカタバミ。

春のカタバミは、さあこれから暖かくなるぞと、のびのびとしているように見える。
秋のカタバミはちんまりとして、ああこれから枯れて雪に埋もれるんだなぁと、悲しげにも見える。

でも、そう見てしまうのは、釣りバカな人間ゆえか。

夢中で書いたら字数オーバー。
今日はばっさばっさと切って推敲だな。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

ミゾソバの藪を抜けて

昨日接写で載せたミゾソバ。
縦横に枝をつんつん出し伸びていく草だから、歩くと絡まる絡まる。

雨に降られて渓から退散するとき、いつもと違うコースを歩いた。
つまりそれは、ケモノミチではないわけで。
前人未踏のミゾソバトラップ。

ミゾソバが絡まる足もとにには、倒木あり落とし穴あり。
何度か転がりずっこけながら、やっと林道に出たのであった。

台風がやってくると喘息もやってきて（患者さんと自分）。
でもなんとか書いた。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

ミゾソバの花

この時期、渓流沿いの林にいちばん繁茂しているミゾソバ。
足に絡まって歩くのが大変なんだけど、よく見ると可憐な花。

旧に寒くなってきて、創作その他で日が暮れて。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)