前回の水戸線から両毛線へは小山で乗り換え、40分程時間があるので駅の東に公園がありD50123が保存展示してあるので寄ってみました。撮影しようとしましたが曇りと屋根下で相当暗く写真は諦める事に。
両毛線へは二度目で今回は岩舟に向かいます。近くの大平山は知られていますが、散歩中の親子連れに変わった山が見えるので尋ねると、岩舟山と教えてもらいました。駅名はこの名から付けられたようです。
岩舟山の前を107系車輌が来ます。
稲刈りの後の風情は感じられませんが、一か所にコスモスの花園がありました。
211系が通過、欲を言えば115系の湘南色と絡めたかったです。 岩舟の駅に戻り乗車する電車が皮肉にも115系です。扉が手動なのを知らず戸惑い、田舎っぺいになりました。
H 28/ 10
昔は冬季のみでしたが現在は一年中のようです。
両毛線は昨年ようやく完乗したのですが、栃木県側の景色はまた違っていて
切りたった山に驚きました。
岩舟山というのですね、いつかそばで見てみたいです。
自分も初めて高崎線の半自動扉に、おたおたしてしまった思い出が
ZAITO様もおっしゃっていますが、以前は冬季のみでした。
今では車内保温のため、年間を通して半自動扱いです。
最初にまごついた分、今は張りきって開けています(笑)
扉が開くと冷気が飛び込んできて寒い思いをした記憶が蘇えりました。
晴れていれば岩舟山は冴えわたっと思います。
しーちゃんさんは完乗したのですね。
休日おでかけパスを利用して出掛けましたが、高崎から回るとキセル乗車になるのかな・・・?