野外星図と２０１８天体観測手帳を購入し、新年の星空を望む

那覇のジュンク堂で誠文堂新光社の「野外星図　ＦＩＥＬＤ　ＳＴＡＲ　ＡＴＬＡＳ」と技術評論社の「天体観測手帳２０１８」を購入してきたので、早速、来年の夜空などを夢見ている。

星図盤とかアプリのＳＫＹマップなどのお世話にもなっているが、全天の星空地図を持っていれば、ひとつ知り合いの星座を発見できれば、横つながりで、お隣の星座発見に寄与できるだろうし、恒星やメシエなども詳しく記されているので、撮った写真の分析にも大いに寄与できる。こんな星図がほしいほしいと思っていたので迷わず購入。全天88座の星座。ボケ防止に覚えていこう、位置関係も押さえながら。

天体観測手帳は、3年前から購入し、毎日の月の動向や惑星の動向、流星などの出現情報など欠かせない手帳となっており、コンパクトなので、普段の手帳代わりにし、旅のお供にもしている。

いろんなグッズはそろえたのはいいが、今日も、天候は曇り。すっかり晴れ上がった夜空に会えずにいる。長いこと恋人に会えずにいるようだ。

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左膝はシップとサポーターでなんとか。明日は、自転車で通勤してみよう。とにかく伊豆に出発の土曜日まで走りはしない。金曜日の状況で、最終判断。

 

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来年4月15日に開催される石垣島トライアスロンの応募が始まったのでエントリー。トライアスロン、最後から2番目の大会に。練習でも、本番でも怪我のないように慎重にいこう。何しろ、トレラン最後のＳＴＹの卒業舞台が４月末に控えているから。

 

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