7月 11日
新・話の泉でした。
今回の収録は7月と8月の2回分(スペシャル)でしたよ。
おじさんトークというより、おじいさんの茶飲み話っていう
感じですからね。(おじさん年齢は松尾貴史だけ)
そいで、高齢者にはよくあることだけれど、誰かが話をして
いるのに、こっちで勝手に別のことをシャベッているんだから。(笑)
アタイは3回目なんですよね。この番組収録に当たったのが。
談志が亡くなって、すぐのときからです。
次は代わりに三枝がメンバーになったとき、そして今回でした。
(三枝はまもなく 文枝を襲名ですよね)
んでね。司会者がいろいろな「お題」を出すんですよ。
たとえば「昭和30年代で、アレとコレはどちらが早く流行った
でしょう?」というような問題。
「カップ麺と○○はどちらが早く登場したか?」っていう問いに
回答するよりも
「僕はね。あのカップ麺がスポンサーだったTV番組に出ていた
んですよ。」って三枝。
「あれはカップの中の下の部分に隙間が作ってあるんですよ。
麺が底まで入っていないんです。」って松尾
「特許が詰まっているんですよ。あのカップ麺には。」って三枝
このときも完全に横道に逸れてしまいましたね。それを引きもどす
のが司会者の仕事みたいになってしまいました。
だいたい、商品名が次々出てきて、NHKじゃ放送できないような
会話になっていしまい、それを司会者がやんわり注意しようとしたら、
三枝が「いいじゃないですか、これぐらいは。放送するときはカット
すればいいんですから。」って本気で怒っていましたよぉ(^O^)/
(たぶん、カップ麺の放送も半分ぐらいはカットかな?)
別の題では
「MRI検査のとき、20分ぐらいジッとしていなければならない
のですが、みなさんはどんなことを考えていますか?」って司会者
初めはチャンとそれなりに答えていたのに、すぐに脇道へ。
「MRIより胃カメラがイヤだったね。昔は太いケーブルだった
よね。談志の主治医のところで胃カメラ飲んだんだよ、そうしたら
太いからなかなか入っていかなくってよ。『先生、こんなの飲めない
よ』ってオレが言ったら。『ヘビはこれぐらいなら飲み込めます』
っていうんだよ。」って毒蝮。
あとは放送を聞いてください。たまにはオジサンの話もオモシロイ
ですよ。
新・話の泉でした。
今回の収録は7月と8月の2回分(スペシャル)でしたよ。
おじさんトークというより、おじいさんの茶飲み話っていう
感じですからね。(おじさん年齢は松尾貴史だけ)
そいで、高齢者にはよくあることだけれど、誰かが話をして
いるのに、こっちで勝手に別のことをシャベッているんだから。(笑)
アタイは3回目なんですよね。この番組収録に当たったのが。
談志が亡くなって、すぐのときからです。
次は代わりに三枝がメンバーになったとき、そして今回でした。
(三枝はまもなく 文枝を襲名ですよね)
んでね。司会者がいろいろな「お題」を出すんですよ。
たとえば「昭和30年代で、アレとコレはどちらが早く流行った
でしょう?」というような問題。
「カップ麺と○○はどちらが早く登場したか?」っていう問いに
回答するよりも
「僕はね。あのカップ麺がスポンサーだったTV番組に出ていた
んですよ。」って三枝。
「あれはカップの中の下の部分に隙間が作ってあるんですよ。
麺が底まで入っていないんです。」って松尾
「特許が詰まっているんですよ。あのカップ麺には。」って三枝
このときも完全に横道に逸れてしまいましたね。それを引きもどす
のが司会者の仕事みたいになってしまいました。
だいたい、商品名が次々出てきて、NHKじゃ放送できないような
会話になっていしまい、それを司会者がやんわり注意しようとしたら、
三枝が「いいじゃないですか、これぐらいは。放送するときはカット
すればいいんですから。」って本気で怒っていましたよぉ(^O^)/
(たぶん、カップ麺の放送も半分ぐらいはカットかな?)
別の題では
「MRI検査のとき、20分ぐらいジッとしていなければならない
のですが、みなさんはどんなことを考えていますか?」って司会者
初めはチャンとそれなりに答えていたのに、すぐに脇道へ。
「MRIより胃カメラがイヤだったね。昔は太いケーブルだった
よね。談志の主治医のところで胃カメラ飲んだんだよ、そうしたら
太いからなかなか入っていかなくってよ。『先生、こんなの飲めない
よ』ってオレが言ったら。『ヘビはこれぐらいなら飲み込めます』
っていうんだよ。」って毒蝮。
あとは放送を聞いてください。たまにはオジサンの話もオモシロイ
ですよ。