誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

寝惚け?

2012-11-26 18:06:43 | 日記
11月26日、日記を書くつもりで、机に向かう。サフランとその花言葉を書き終り、何を寝惚けたか?記事を保存するときに、フオントサイズを間違えて大文字をおしてしまつた。外を見ると雨、真暗まだ夜は明けけていない、それもそのはず正確な時計は21時00分そのはずだよだよ夜明けまで7~8時間ある。これが「寝惚け」欲ねる子は育つと言うがまだ成長している老人の寝惚けだろうか?反省仕切いや、仕切りなおそう。大相撲も白鳳の優勝で終えたのは昨日のことであつた。

サフラン

2012-11-26 17:17:01 | 日記
サフラン ;saffron;泊夫藍「アヤメ科」花言葉は、愛への7誘い。南欧およびアジア原産の球根草で、9月から11月頃、短い新葉の上に淡紫色の漏斗状の花をつける。花柱は鮮やかな橙黄色で、摘んで乾燥したものは染料や薬となる。葉に咲くクロッカㇲも同種で、こちらは観賞を目的に栽培される。この花の最大特徴は、ひじょうに長い赤色の雌蕊。根基から3つに分かれているので、雌蕊が3本もあるように見えること。この飯場は昔から薬用、染料として珍重され、バエリヤやブイヤーベースなど黄色い料理に使われている。日本に伝わったのは枝時代で、婦人病の特効薬とされていましいた。「サフランや映画はきのう人を殺を絞め 宇多喜代子」「泊夫藍の咲く日無数の死を想ふ 大佐 優」(ほの庭に愛語撒くごとサフランは ヶィㇲケ)