ガマ(ガマ科)花言葉は、教養。蒲の花は、円柱形の穂状で、長さ約10㎝の雌花序の上に,約10㎝の雄花序が繫がってつく。花粉は黄色で「蒲黄」といい、昔は薬用に使われた。「古事記」に登場する因幡の素兎が大国主命の指示に従って治癒できたのは「蒲黄」の薬効である。雄花序は花が終わると枯れ、雌花序が赤褐色となって残り、「蒲鉾」となる。「蒲の穂やはだしのまゝに子の育つ 池内たけし」「大和なる蒲の穂やわらかく握る 遠山陽子」「案じられし後継ぎ育つ蒲の花 石井佐知」。(思い出の 因幡の里も 遠くなり 電話で話す 友がきの声 ケイスケ)