誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

昼顔

2015-07-07 06:10:12 | 日記
昼顔(ヒルガオ科)花言葉は、優しい情愛。蔓性多年草。各地の野原や路傍なとの日当たりのよい所に生える。茎は細く他物に絡み繁茂する。葉は長さ約10㎝の鉾形、基部の両側はとがる。7~8月、葉の脇に淡紅色の漏斗形の花を一個つける。萼の外側に咲きの尖った卵形の苞葉が二個相対してつく。花は朝開花して夕方にしおれる一日花。「万葉集」の「かほばな(容花、顔花)」はこの花を指す。●花びらが薄く、日や風に痛みやすい。また夏の日盛りに咲き、夕方しぼむためか、はかない印象がある。しかし細長い蔓は何処も伸び、巻き付き野生の強さも感じさせる。「昼がほや煩ふ牛のまくらもと 蕪 村」「昼顔のほとりによべの渚あり 石田波郷」「昼顔や老い美し家郷の人 角川源義」「昼顔のあはれ途方に暮れる色 飯島晴子」「昼顔に廃れて巨き鮭番屋 堀口星眠」「昼顔や革の嚢と銃口と 櫛原希伊子」「昼顔の見えるひるすぎぼるとがる 加藤郁平」「昼顔や手が現れて窓を閉つ` i今井 聖」「昼顔に妊婦は浮きて歩みをり 石尾悠山」「昼顔や間昼の海のなるばかり 伊藤晴子」「昼顔や捨てられるまて櫂痩せて 福永耕二」「昼顔や真昼の海の鳴るばかり 伊藤晴子」「浜昼顔病みて父をかなします 神尾久美子」「口びるは舐めてやわらか浜昼顔 池田澄子」。(昼顔は 夕闇せまり 寝る姿 ケイスケ)