誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

百日草

2015-08-18 06:03:46 | 日記

ヒャクニチソウ(キク科)花言葉は、友への思い。メキシコ原産の一年草。江戸時代に渡来。夏の間、長く咲き続けるので、「百日草」の名がある。昔は仏花用に庭にも植えられた。近年は品種改良が進み、径12㎝の大輪から径5㎝以下の小輪まであり、花形も一重、半八重、八重など多様。花色は青以外すべて揃うほどである。切り花や花壇に栽培される。属名の「ジニア」で、交雑種や、葉が細いタイプのジニア.リネアリスも出回る。●厳しい夏の暑さにも耐える花である。従来仏花として用いられてきたためか、日々の生活のなにげない機微を盛り込む句が多い。「百日草ごうごう海は鳴るばかり  三橋鷹女」「心濁りて何もせぬ日の百日草   草間時彦」「百日草洗ひ晒しの色となり 本井  英」。「これよりの百日草の花一つ  松本たかし」「色まずしき百日草の賞与月  能村登四郎」「百日草百日の花怠らず   遠藤梧逸」「百日草咲かせて神父暮らしかな   清崎敏郎」「このごろの仏事つずきや百日草   川畑火川」「ああ今日が百日草の一日目   櫂  未知子」。(百日草 引けばたやすく抜けるもの   ケイスケ)