誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

銀行まわり

2015-08-21 17:54:31 | 日記

ようやく秋めいて来て陽気も23℃くらいになつたので、銀行4社をまわり、マンションの管理費の西武信金、公共料金支払引当口座のみずほ三鷹、癌保険引当のリソナ銀行、三菱UFGの4社に必要な預金を口座に振り込んで帰る。年内あと10月、12月と二度で、正月が迎えられる予定。携帯電話の電源を入れようとしたが、電源が入らず、新しく買い替えるか?携帯電話を廃止するか?最後の決定を思案中である。(スマホの使用するか?思案中である。携帯電話がまつたく使用してれなかつたので、スマホを買わずに携帯電話を買い替えるか?電器屋に相談しよう)。処暑8月23日頃いよいよ気象的にも秋がやってきたという感じ。「処暑なりと熱き番茶を貰ひけり  草間時彦」「処暑の庭鯉はねてなほ雨意のこる  辻田克彦」「老犬の処暑の大地にはらばひて  細谷喨々」。(秋ちかき心の寄るや吾がベツト  ケイスイケ)


ノリウツギ

2015-08-21 03:59:09 | 日記

ノリウツギ;花サビタ(ユキノシタ科)花言葉は、臨機応変。各地の山地に生える落葉低木で、紫陽花と同じ仲間の「糊うつぎ」を指す。高さ2~3m。葉は対生し、長さ5~15センチの楕円形。7~8月、枝先に長さ5~15センチの楕円形。7~8月、枝先に長さ10~30㎝の円錐花序を作る。周縁の装飾花は花序状の萼片3~5個からなり、初めは白色だが、後に紅色を帯びる。幹の内皮から製紙用の糊を作るので、「糊うつぎ」の名があり、北海道ではこの糊を「さびた」とよぶ。「行くかぎり未知の空あり花さびた  藤田湘子」「山に寝て夢にも白し花さびた   金箱弋止夫」「一舟が日昏の景や花さびた   中島畦雨」。(捨つべきを決めかねし日の花さびた   ケイスケ)