4月28日(日)晴
池袋商高OG三人が来てくれ11時前から夜まで飽くことなくそれぞれの人生の話を交流しました。
由美子さん 幸月さん 小百合さん。 フォークソング部の面々。7年ぶりの「お見舞い」だといって柴又・帝釈天のお守りを頂いてきてくれました。
それぞれが自分の人生を精一杯生きている様子でうれしくなります。大崎博澄さんの詩「おとなになっていくキミへ」を娘さんに贈った幸月さんの縁で詩集『人生の扉はひとつじゃない』を紹介しました。みんなに喜ばれて何よりです。
夕方になると栄子さんも加わって高校生の時、北朝鮮に渡って以来の半生を語ってくれました。
いつ果てるとも知れない語らいに目を潤ませたり、笑いを爆発させたりの一日でした。
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