川越だより

妻と二人あちこちに出かけであった自然や人々のこと。日々の生活の中で嬉しかったこと・感じたこと。

北の友人たち

2012-06-10 04:36:52 | 出会いの旅

6月9日(土)☂

 肌寒い雨の一日です。「入梅」か、と伝えられています。

一日かけて北海道十勝池田町大森への旅の計画を立てました。私たちにとって今年の夏のメイン行事です。

大森訪問は10年ぶり。1962年初訪問以来50年になります。

 (池田の市街地 遠くに利別川・十勝川の流れ)

7月2日(月) 川越=大洗  大洗港18時45分発(「さんふらわあさっぽろ」泊)

   3日(火) 13時30分 苫小牧港着 苫小牧~三石(三石温泉「蔵三」泊)

   4日(水) 三石~襟裳岬~広尾(知友訪問)(「H大宝」泊)

   5日(木) 広尾~池田(知友訪問)~池田町大森(「北物語」泊) 

   6日(金) 大森滞在

   7日(土) 大森滞在

   8日(日) 大森~帯広~十勝岳温泉(「ヒュッテ バーデンかみふらの泊)

   9日(月) 十勝岳温泉~歌志内(「チロルの湯」泊)

   10日(火) 歌志内=苫小牧 苫小牧港18時45分発(「さんふらわあふらの」泊)

   11日(水) 14時 大洗港着 大洗=川越

船・ホテルの予約が全て済んでから大森に電話しました。僕の農業の先生である正樹さんは元気いっぱいで「待っているよ」。農業からは引退してグランドゴルフの会長さん。

去年あたりから体調の良くないという驍(たかし)さんはどうかな。利別川の岸辺の散歩が出来ているといいなあ。

50年間も折りに触れて付き合ってくれた友人たちの顔が浮かびます。昔、一緒に世話になった池商OB・OGが同道してくれると言うことなしだが‥。

 

 


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