わたしってば、いつもギリギリになって周りから言われてようやく行くんです。
どこへ?
病院。
何を言われるかびくびくするのも嫌だし、想像していたのと違うかそれとももっとだめか、なんて考えると怖い。
病院にはほとんど行きません。母の付き添いが主に病院とのお付き合い。
それが今夏、両手と顔の湿疹(汗も? をこじらせてしまった?)でようやく重い腰を上げ診察していただき、調合してもらった薬が劇的に効き、すっかり治ったのでした。
あぁ、それなのに。またまたわたしはぐずぐず。
母にも温泉で知り合いにも注意され、なんで病院に行ってみてもらわないの! 昨日、テレビでやってたよ、皮膚がんっていうのもあるんだってよ、放っておいたらダメでしょ…… 延々
わかりました、わかりました。行きます、行きます。
自分の目で見えない部分、後ろの腰の下、そうお尻の上に湿疹? ができて、何度も治ったり出たり。痒いとつい掻いてしまう。市販の薬をつけていたけど、治っていなかったのね。だんだん心配になって。
昨日はぐずぐずしていた自分を叱咤して歩いていってきましたよ。
夏に診ていただいたのは女医さんでしたが、昨日はどうかなと。名前を呼ばれて中の待合室に入ったときに、受付の方にそっと
「あの、ちょっとお尻の上を見てもらいたいので、できれば女のお医者さんにしていただきたいのですが」
と言うと、その方ちょっと可哀想にといった顔をして
「先生によって専門が違うのですが」
「あぁ、そうですか。じゃあ、大丈夫です」
そんな言葉を交わし待っていました。
呼んだ声は女医さん、受付の方の方を見ると少し微笑んでいました。考慮してくださったのね、嬉しい。
診ていただいたら、治りかけているとのこと。でも少し強い薬を出しておくので二週間後にまた来てくださいねと。治っても結果を見たいので来るように、と言われました。
今度は気持ちが楽になりました。
なんだ、治りかけていたんじゃないの。
もしかしてあのまま行かなくても治っていたんじゃないの? って母に言ったら
「バカ言うんじゃない。行ってきて薬をつけてしっかり治すもんだ」
と一喝されました。トホホ。
病院行きたくないわたしが今年は二度も行く羽目になったという話でした♪
で、今日は母の付き添いでまたその病院に行く予定です。今週は金曜日も病院の付き添いがあります。たくさんお薬いただいてくる予定です。その膨大な薬を母は二週間分ごとに自分でとりわけて管理しています。それがボケ防止になるのだそうです。わたしがいるときは手助けしますが、基本まだまだ自分でできるようで、大丈夫の判断材料にしているわたしです。
どこへ?
病院。
何を言われるかびくびくするのも嫌だし、想像していたのと違うかそれとももっとだめか、なんて考えると怖い。
病院にはほとんど行きません。母の付き添いが主に病院とのお付き合い。
それが今夏、両手と顔の湿疹(汗も? をこじらせてしまった?)でようやく重い腰を上げ診察していただき、調合してもらった薬が劇的に効き、すっかり治ったのでした。
あぁ、それなのに。またまたわたしはぐずぐず。
母にも温泉で知り合いにも注意され、なんで病院に行ってみてもらわないの! 昨日、テレビでやってたよ、皮膚がんっていうのもあるんだってよ、放っておいたらダメでしょ…… 延々
わかりました、わかりました。行きます、行きます。
自分の目で見えない部分、後ろの腰の下、そうお尻の上に湿疹? ができて、何度も治ったり出たり。痒いとつい掻いてしまう。市販の薬をつけていたけど、治っていなかったのね。だんだん心配になって。
昨日はぐずぐずしていた自分を叱咤して歩いていってきましたよ。
夏に診ていただいたのは女医さんでしたが、昨日はどうかなと。名前を呼ばれて中の待合室に入ったときに、受付の方にそっと
「あの、ちょっとお尻の上を見てもらいたいので、できれば女のお医者さんにしていただきたいのですが」
と言うと、その方ちょっと可哀想にといった顔をして
「先生によって専門が違うのですが」
「あぁ、そうですか。じゃあ、大丈夫です」
そんな言葉を交わし待っていました。
呼んだ声は女医さん、受付の方の方を見ると少し微笑んでいました。考慮してくださったのね、嬉しい。
診ていただいたら、治りかけているとのこと。でも少し強い薬を出しておくので二週間後にまた来てくださいねと。治っても結果を見たいので来るように、と言われました。
今度は気持ちが楽になりました。
なんだ、治りかけていたんじゃないの。
もしかしてあのまま行かなくても治っていたんじゃないの? って母に言ったら
「バカ言うんじゃない。行ってきて薬をつけてしっかり治すもんだ」
と一喝されました。トホホ。
病院行きたくないわたしが今年は二度も行く羽目になったという話でした♪
で、今日は母の付き添いでまたその病院に行く予定です。今週は金曜日も病院の付き添いがあります。たくさんお薬いただいてくる予定です。その膨大な薬を母は二週間分ごとに自分でとりわけて管理しています。それがボケ防止になるのだそうです。わたしがいるときは手助けしますが、基本まだまだ自分でできるようで、大丈夫の判断材料にしているわたしです。