富士山ナンバーって凄いよな。
たぶん全国初の試みではなか
ろうか。
静岡県と山梨県にわたっての
エリアで富士山ナンバーが登
場した。
だから富士山ナンバーは特定
の一県の管轄ナンバーではな
い、全国でも珍しいナンバー
になっている。
映画館での日中2作品連続
鑑賞というのを久しぶりに
やった。
池袋文芸座レイトショーと
かあった頃は結構観続けと
いうのはあったが、今回は
一度退場してチケット再購
入の入場方式。
全席指定だしね。
映画館の自由席というのは
現代では消滅した。
全席指定、完全入れ替え制
が現代方式。
そして、席数が異様に少なく
スクリーンが小さい。
席数は100席台から多くて
300人程。
最大でも、都営地下鉄千石駅
上がってすぐの三百人劇場程
しかない。
1970年代当時、三百人劇場は
とてもこじんまりした都内有
数の狭い映画館だった。
かつての1970年代は有楽町だ
けでも「日比谷スカラ座」
(1197席)、「日比谷映画劇
場」(1375席)、「有楽座」
(1572席)があった。
それがフル満員だった。
席数1500の映画館というのは
今の人たちは想像できるだろ
うか。スクリーンは超巨大だ。
その半数の600席台の映画館で
も超巨大スクリーンだった。
そういうところで『遠すぎた
橋』や『汚れた英雄』とかを
観る。
もうね、考えられない位の
大迫力なのよ。
今上映中の『キングダム』な
ども、巨大スクリーンで観た
ら全く違う趣になるのではな
かろうか。人物のアップなど
はゴジラの実物大程になるの
だから。
そして、現代の映画館は三百
人劇場よりも狭い100席台が
多いので、映画館というより
も、大学階段教室での映画上
映会のような感覚がある。
巨大スクリーンで大作を観て
みたいが、現代はなかなか
日常的には難しい。
まあ、世の中が何もかもこじ
んまりとしてみみっちくなっ
てるからね。人間も。
もう仕方ない。
ダイナミックな事に眉をひそ
めるトホホさんばかりになっ
たから。
右も左もちんころこみゃーで
やれんわぁ。
【バイク】だから今日もパク
られ放題 転売だけが目的じゃ
なかったヘルメット盗難
被害拡大にメディア異例の対
策呼び掛けも呼応しないライ
ダー達の正常性バイアスもヤ
バい
私はバイクのそばを離れる
時にはヘルメットはヘルメ
ットホルダーもしくはワイ
ヤーロックで施錠してから
離れる。
乗る直前に外した時は簡易
的にミラーに掛けたりタン
クに載せる。
その時の画像のみを見て、
ミラーにメットを掛けてる
バカみたいな事を言う本馬
鹿がネットに湧いたりする。
やかましいわ、たわけ。
誹謗中傷のみを生きがいと
している匿名卑怯者のキチ
ガイたちだ。
Gジャンアームカットオフ
のMC看板の着方も知らず、
ジャケットの上に着用する
世界の常識を無知のままセ
ンス無いとかドカンチほざ
いているキチガイもいる。
野球選手が野球帽被る位に
常識なのに恥ずかしい事こ
の上無い。二輪の世界につ
いて本物の無知蒙昧者なの
だろう。てかキチガイ。
ず~っと粘着してる本物の
キチガイでありサイコパス。
奴らの共通項は不見識、認
識不全の頓珍漢な痛い自分
が正当だと思い込んでる妄
想野郎である事。軒並み。
薬でもやっているのではと
いう程に度外れた頓珍漢の
ドカンチをかましてドヤ顔
している。
ネラーはキチガイであり犯
罪者だ。これガチ。
最近、よくヘルメットが盗
まれるらしい。この動画に
よると。
私も思う。
簡易的に置くのではなく、
SAや休息場所でもヘルメット
をバイクに載せたままで車を
離れる人がかなり多いのに
驚く。
これはここ20年程での風潮。
1980年代には絶対無かった。
なぜならば、確実に盗まれる
事がほぼ確定だったからだ。
なので最低限でもホルダーで
施錠したし、私などはそれだ
けでなく、振動警報機を装着
していた。それをセットする
と、少しでも揺らすと警笛が
けたたましく鳴る。
バイクの所に所有者が戻って
来て開錠しないと鳴り続ける。
これによりパーツの盗難や
ヘルメットの盗難を防止でき
た事が何度かある。
この装置が登場したのは80年
代中期からだった。
ところが今世紀に入って、ヘ
ルメットをバイクに載せたま
ま車を離れる人がかなり増え
たので、不思議でならなかっ
た。
やはり盗難は現在でも多いよ
うだ。
サスペンスアクションと
しては内容が薄いが、全
編アクションシーンが痛
快な映画作品。
ただ、作り手が作り手の
ために楽しんで作ってい
る感が強い。
昔のチャック・ノリスの
映画のような風味。
劇場にて鑑賞。
この刀身は日本刀の熱変態の
ありとあらゆる現象を一刀に
収められている面白い個体。
表と裏で全く焼刃頭=刃文も
異なるが、錵と匂が交互に現
れもしている。映り、如輪杢
に板目も交じり、どのように
鍛えたらこうした刀身になる
のかよく解らない。
また、一般的解釈での匂出来
なのか錵出来なのかの二分化
概念はこの刀身には当てはま
らない。非常に不思議な刀身。
たぶん、高度な技術を持つ刀
工の実験刀のような作品なの
ではなかろうか。
長曾祢虎徹はほぼ全作品が実
験刀のような作品だが、彼と
似たような境地で作刀に挑ん
だ刀工がいた、という証明だ
ろう。
江戸時代初期作。無銘。
鉄味はその時代よりもかなり
古く見える。使用材料は江戸
新鋼ではないように見受けら
れる。
作域から見て、かなりのいろ
いろなトライをしている作品。
非常に興味深く、不思議な作。
鉄(かね)の変態を見るには
こうした一作が面白い。
WGP500 最速列伝。
獰猛な500ccマシンを巧みに
操るレジェンドライダー達
compilation vol01
(右からロバーツ、スペンサー、
マモラ、ローソン、ハスラム。
1983年WGP)
WGP500レジェンド紹介動画。