特性確認

本日3時間限定で終了。

相撞きはナインボール5ラック先

取りを4セットマッチ。

ほぼ全セットがヒルヒル(笑

3時間で30数ラックを撞く。

結果、相方とは2-2で引き分け。

ショボいもんで、マスワリは

さほど量産できなかった。

フルリフィニッシュするとキュー

の撞球特性がかなり変わる事を

改めて確認。挙動の変化はよく

感知できた。

どうしてそれがそうなるのか、

成程、納得した。

タップは撞き締めも完了して本

調子の旬に入った。

シャフトは4本持って行ったが、

一本、まだ本調子前の物があり、

そちらを旬に持って行く必要が

ある。

それはそのシャフトで撞き込ま

ないと育たない。

先週からリペアしていたキュー

のシャフトは新古極太でニスも

剥がしていない状態での入手だ

ったが、既にテーパーを整えて

使用時間を重ねたので、色は

かなり黒くなって来た。

なかなかよい塩梅。