市中原付散歩をしていて見
つけた歴史的な場所。
現在の広島県三原市街地の
西端、頼兼(よりかね)とい
う地名の地区だ。
ここには「近江堂」という
堂が建っている。
このあたりは海と小島が浮
かぶ浅瀬のデルタ地帯で、
船での渡渉エリアだった。
現在の三原市街地はほぼ全
域が明治以前は海だった。
そうした地形と変遷は岡山
県の児島地区に似ている。
プロフィール
-
- 自己紹介
- この日記は内的独白であり、ブログではありません。
カレンダー
最新記事
カテゴリー
- open(14433)
- お知らせ(0)
- 徒然日記管理人からのご連絡(1)
- 安全対策(1)
- 内的独白(1206)
- 文学・歴史・文化・科学(621)
- 風情・季節・地球(565)
- 日本刀(1044)
- 刃物(491)
- スポーツ・武道など(741)
- 火と土と水、そして鋼(151)
- 親医楽食(51)
- バイク・車(354)
- ビリヤード(187)
- フライフィッシング(14)
- ファッション(55)
- 音楽(155)
- アウトドア(206)
- トイ(293)
- 映画・ドラマ・コミック(264)
- 外出・旅(357)
- アート(54)
- ポチたま(148)
- 時事放談(328)
- ミリタリー(228)
- 一般(87)
- 職人技(74)
- 怪奇・奇怪(21)