ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




普通、フルーツは10種類も食べられませんので、なんだか惹かれてしまうものがあります。

勿論、わずかずつなのですが、それでも、身体に入れるのと入れないのとでは、なんとなく、

・・・気分がちがうような(笑)。

 

あんずおいしいですよね、あんず。

アメ横とかで売ってるあれ、一袋、全部食べられます。

こういうの(笑)。

 

あと、マンゴーは香りがたまりません。

昔、マンゴーを初めて食べたときの感動たるや。

多分、小学校高学年くらいだったと思うのですが、

あの横長の種を、すももの種のように、口に入れて、そのままずっとしゃぶってました。

ほっぺたが完全に尖りますが、それでも、美味しくてねえ。

ちょっと、繊維質が歯に挟まったりするんですけどね(笑)。

 

さくらんぼも、いくらでも食べられますしねえ。

他のフルーツも、全部好きです。

 

フルーツの王様ということになっていますドリアンも、一度だけ食べた事があるのですが、

あれは・・・どちらかというとチーズのような。

果物の爽やかさとはまた違った何かがありました。

ヨーグルトに入れたら・・・うーん、どうなるんだろうー。

 

ちなみに、悪魔のフルーツとも言われているそうです。

 

ドリアンスケールは好きですけどね(笑)。

ちなみに、地中海付近の民族にとっては、これがマイナースケールとして自然なんだそうです。

六度がフラットしないと、結構に明るくも聞こえるので、日本人にはやはりマイナースケールとは違って聴こえるようですが、

民族性なんですよね。

面白いですねえ。

 

ちなみに僕は、今では「マイナーコードを一つ押さえてなにか弾く」のであれば、

ナチュラルマイナーより、ドリアンの方がが自然に聴こえるようになってきました。

2-5-1をやっているから、どうしても、マイナーコード単体でも、Ⅱm7に聴こえるのですね(笑)。

 

ではー。



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