「ママ も おばあちゃん に なるの?」 と 聞いてきたんだそうです。
〔 タ―君 が描く " おばあちゃん " の イメージ って どんななんだろう? 〕
そう思ったママ は
「ター君から見て ミッチー は お姉さん なの? お母さん なの? おばあちゃん なの?」
と 聞いてみたそうなんです。
すると、
黙ったまま 考え込んでいる様子!
ママから してみたら 軽い気持ちで聞いたんで しょうけれど なんか真剣!?
その 沈黙の長さ や しぐさ から、 〔 これは 相当 悩んでいるな! 〕
と想像できて そこで ちょっと 笑えたような …
しかし そのあと タ―君 が 出した答え が
ボソボソ声 での 「お姉さん!」 だった というので
その経過すべてが 可愛くて 可笑 しくて、大うけ してしまった というものでした。
悩みに悩みんだ末 の 結論?
もしかしたら 3択 だったから 難 しかったのかもしれないわね~!
でも 即答で "おばあちゃん" と言われて当然なのに
悩んでくれた というだけで 嬉 しいこと。
さすがに "お姉さん" は こそばゆいほど恥ずかしく、
あとで鏡を見たら 思い出して さらに 恥ずかしくなってしまいましたけど、
「こんなことを言ってもらえたなんて ミッチー は 嬉 しのだーーー!」
〔 "ゴマ" だよね! 〕 と わかっていても、
〔 これで喜ぶ なんて 単純なもんだ! 〕 と 思っても、
〔 だましのテクニック! 詐欺 みたいなもんかなぁ!? 〕 と 思ってみても、
"本人を前にして言っているわけではない" というあたり が
嬉 しさを倍増させる大要因 となり、
タ―君の言動のすべてが想像できるだけに、
その "気遣い" が 嬉しかった ミッチーでありました。
以前にも 気遣い のようなものが見受けられた記事を書いた気がしたので
軽く見直 しを してみたら オッパイ話関係 で 見つけました。
もしかしたら他にもあるのかもしれないけれど、書けなかったことも多いので
とりあえず 一瞬あった "チッチへの気遣い" として載せておきました。
(詳細は ター君も目覚めた! オッパイ星人 の中ほどに記載。)
昔、マー君 に関 しても書いたことがあったのね~!
(詳細は 補足言葉や言い換えは 気遣い? で ご覧ください。)
子供 って こんなものなのか、兄弟 だから 似ているのか?
そのあたりは 不明 なり!
子供との関わりかたにもよるのかもしれないけれど
老け込まないようにすることも大事よね!
うちはまだ "友達" みたいな感覚があるのかも!
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イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「今日もわんパグ」
チビちゃんなりに
深~く考えたでしょうね
沈黙の長さが 何とも可愛い
三択って 大人になると楽ちんですが
お菓子や玩具を選ぶにも
あれにしょうかな?これにしょうかな?
そんなチビちゃんの頃は
単刀直入に聞く方が簡単なのかも
優しいチビちゃんl
大きくなっても 忘れないで欲しいですね
読んでて とっても癒されました
朝晩と昼間の寒暖差が大きく
着る物に困るこの頃
春本番まで もうすぐ
それにしても 2月の内から15~19℃
3月に入って寒の戻りとか?
季節らしさが感じられなくなり
何年ぐらいになるんでしょうか
暖かい 暑い 涼しい 寒いのめりはりが
子供の頃はありましたが
日本は四季があると言っても
今や夏と冬が占めていて
春と秋は満喫する間もなく
アルバイトとは言っても
お給料もらってる以上は
きちんとした仕事をしてもらわないと
ましてや飲食店なら
しっかりした物を出してもらいたい
これからの季節 食中毒とか…
マスクや帽子もかぶらずに
厨房に立つ調理人が多いですが
手洗いとかも 大丈夫なんかな?
女性の曲は
+4ぐらいですね
美空さんとかだと全上げだったり
得意ジャンルは演歌ですが
悲恋ものが好きだったりします
浪花演歌より北国演歌の方が
世界観をイメージしやすいからでしょうか
嬉し恥ずかしの孫の気遣い。
一応 こう言ったら悪いかな? なんて考えるんでしょうね。
そんな気持ち、ちゃんと持ったまま育ってほしいなとは思います。
一年の流れが速すぎて怖いくらい!
あっという間に 新年になり 春が来て
暑い暑いが涼しいになって また冬が来る。
十年も あっという間ですね。
四季の中でも ちょうど過ごしやすい 春や秋は短い。
暑さは年々異常さを増してゆくようですが
寒さは以前のほうが感じたような気がします。
これも温暖化の影響なんでしょうか?
♪お~い中村君♪さんは福島育ちとか!
それなら寒さには強そうです。
復興は進んでいるのでしょうか?
食に関するお仕事をされていらっしゃる方は
衛生面には気を配っていただきたいですね。
きちんと働きを見ている店主と
ちゃんと責任感をもった従業員が
お店をよくしようと努力している姿を
見せてくれるような場所なら行きたくなります。
女性の曲は+4ですか。
一般的には +3くらいの方が多いようですから
♪お~い中村君♪さんは 声が高めなんでしょうかね。
気持ちが入る歌が好きなので 私も 悲恋ものは けっこう好きです。
ジャンルは 歌謡曲も演歌も古ーい曲もポップス系も好き。
以前は歌ってみたいと思った曲はとりあえず挑戦していましたが
今は歌いに行く機会がなくて どんどん忘れてしまっている状況です。
お店では お客様に合わせてデュエットや年代に近い歌を歌うことはありますが
「好きな歌を歌って聞かせて」と言われた時には ちょっと困ります。
友人が誘ってくれるので今度歌いに行ってみようかなと思っています。