― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳。
記憶を鮮明にさせてくれる画像や思いが大事な宝物になっています。

続・オッパイ話 ついに ママに勝っちゃった!

2015-08-06 | 孫・家族 に関するお話

マー君ママとのライン中に 〔 えーっ! 〕 と思うような情報入手。
前回も驚いたけれど、今回はそれを上回っていました。
                                 (前回のお話については こちら で ご覧ください。)

     先日 ママが 何気なくター君に 
      「 ママのオッパイ と、
         パパのオッパイ と、
           にいに(兄ちゃん)のオッパイ
        どれが好き
」 って聞いたんですって。

     するとター君、 それには答えなかったんだそうです。

     そこで ママは もっと突っ込んで
      「 ママのオッパイ でしょ 」 と聞いたらしいんです。
          ただ単に 「ママの~!」 って言ってもらいたかっただけ。 
          ちょっとした確認みたいなつもりだったのでしょう。
          そりゃ~ いっつも くっ付いているわけだから 自信があって当然!
          私でも 〔 そう答えるだろうな! 〕 と想像 します。


     ところがター君は ニヤニヤしながら
      「 違う  ミッチー オッパイ 」 って答えたんだそうです。
     ママは 「完全否定された~!」 とショックを受けたそうですが、 
     この時のター君は
     ママのオッパイを使用中 だった というんだから びっくり!

          眠いけど眠れない時などに、
          ター君は まだ ママのオッパイを活用することがあるんだそうです。
          本格使用ではなく 安心するためのようだけど
          この時は その最中だった というのだから、さすがに それは衝撃的!
          思わず 「そりゃないわ~!」 と言いたくもなったことでしょう。


     一瞬喜んだミッチーだって
       〔 これじゃ~ 大っぴらに喜べないじゃない! 〕 という感 じ!
     まぁ こんなのは ター君流のジョーク ってことなんじゃないかと思うんだけど、 
     本人が知らないところで、ついに ママにまで勝っちゃった ミッチーのオッパイ!
     予想も していなかった展開に ミッチー自身も びっくりだけど、
     どんなに立派なんだろう!? なんて想像されちゃうと... 困っちゃうわよね~!
          大きいことだけが <好き> ということの対象であるとは思わないけど、  
          ママに勝っちゃう って、想像 したら ハンコック くらいになっちゃいそうじゃない!
          あの胸に ミッチーの顔?  それじゃぁ化け物になっちゃうじゃん!
          ハードルが上がり過ぎるのも困りもの。
          でも、これが刺激となって 鍛え始めたりなんかしたら、笑えるわね。
          だけどター君、公衆の面前でも突然 両胸を鷲づかみにしたり
           「オッパイ」 と連呼 したり …
            〔 どんだけ オッパイ好きなの! 〕 と思いつつも これにはホント戸惑います。
           「セクハラで訴えちゃうぞ!」 っていっても 孫だしねぇ!
          だいいち <犯罪> って認められるのは何歳くらいからなのかしら!?
          



まさかまさかの展開に 喜んだり戸惑ったり …
たぶん男の子がいなければ
この歳で オッパイ話に自分が関係するなんてありえないだろうな~!





ちょっぴりヤンチャさも漂う いい顔 してるんだけど …

        この写真を 画面から少し離れて見てみると、
        バックのトランポリンと同化 して 顔が浮いている オカルト写真 に見えてくる~!
           〔 夏だから 少し涼しくなるほうがいいか! 〕 と思ってみたのだけれど
         そんな気配は... みじんもないよね~!




ついでの ひと言話。

     ター君が を食べていたら マー君が 「 ちょうだい 」 と言ったんだそうです。
     すると ター君は "NO" という意味で 手首を立てて顔の前で左右に動かしながら
      なんと 「 (から)辛い 」 と言ったんだとか!
       〔 えーっ、 そんなこと考える頭があるの! 〕
     兄ちゃんにあげたくない ということから生まれた知恵なんで しょうけれど、
     間接的に聞いても 耳を疑うようです。
     これも "生存競争" なのか!?
     とにかく、成長を感 じるわね~!


大人が そういう使い方を しているのをわかってる ってことよね!
下手なごまかしは出来ないわね~!


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イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。

   「イラスト工房」 「しまかぜ2」


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