機関紙編集者のための専門雑誌『宣伝研究』(2012年7月号)は橋下大阪市政特集です。木津川計さん、石川康宏さんらのお話はじめ、各種資料を転載用としてまとめています。
*お問い合わせ、購読のお申込みはコチラです。
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6月16日~17日 16日は出勤してから体の不調に気づく。どうも下半身に疲労が溜まっているようで、足取りが重い。予定を変更して早めに引き上げるべく、機関紙コンクールの個別紙面批評と急ぎの出庫を終える。仕方がないので校正仕事は持ち帰りにして必要なものをカバンに詰めた。
自宅近くのデーリーストアによってピザパンと飲み物を買い家に帰る。食後はごろりと横になり2時間余り睡眠。目覚めると少し体が楽になったよう。夜の防犯活動は雨で中止になったので、引き続き横になりながら気楽に過ごした。
17日、ゆっくり休めたので気分もだいぶ回復。明日には戻さないといけないので、校正仕事を急ぐ。いい話がいっぱい詰まっていて、著者の話や人柄も相まって、子育てお母さんたちによく買ってもらっている本だ。
何とか2時頃までに終了し、昼ご飯を食べながらCATVの野球中継を観た。交流戦最終試合、相手は西武。堂林や石井、前田らの活躍が観れ、なかなか満足の試合展開だった。
夕方、車をガレージに取りに行き二男のバイトからの帰り待つ。これから神戸で彼と姪っ子と義妹の誕生会だ。「俺に運手させろ」という二男の要求を拒否して神戸まで急いだ。翌日のことを考えて早めに切り上げ、玉造に義弟一家を送り届け吹田に戻った。