6月26日 メールチェックのあと、再び僅少在庫探しの人となって返品ケースの山と格闘する。どうしても欲しいということで、はい、それならばということで、なんとか希望部数を発見、研磨、カバー、帯の差し替えなど手入れをして発送した。そのあと、重版本関係の手配。
午後は原稿起こしの人となる。知れば知るほど「はあ~、ほお~」の世界の話で、これでは事故は今後も無くならないんじゃないかと不安が膨れる。出かける前に請求書を1通発送し、玉川~桜川へ地下鉄で向かう。
大阪府保険医協会へ4時半。国保ハンドブックの最後の編集会議だ。なかなか豊富な内容の実践的ハンドブックが出来そうだ。定価700円予定でこの分量! お買い得本だ。