2017/09/13 久し振りの秋晴れで作業ははかどりました、昨年も使用した畝です
のでアブラナ科の連作障害が気になりますので畝作りをしっかりする事で乗り切ろう
と考えての畝作りをしました
畝作り作業
畝に、野菜の堆肥、有機石灰、バイオダルマ(菌体特殊肥料)、ボカシ肥料土壌っ子
化成肥料施肥までは例年通りですが今回は銀の土を追加しました(下図)
銀の土はネット検索で詳しい説明がされています、1袋20ℓ入りを1袋半使用しました
簡単に説明しますと
完全発酵の植物性パーク堆肥で数十種類の培養に必要な材料を組み合わせて作られた
無肥料状態の植物性の土です
良く耕して畝面をトンボで均一に均し20ℓを潅水しました(下図)畝は巾1.1m
長さ4.6mです
最後に養生と猫の糞尿対策にマルチを敷きました(下図)10~15日後頃に天候を
見計らって苗の植付をする予定です
銀の土の袋
銀の土の成分表
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