
卵白はタネに練り込み、卵黄は出来上がりにタレとして添えます。
甘辛調味料で味付けをした、焼き鳥のつくね版ですが、どなたにも好まれる惣菜ですね。

どこそこの何々、ワインは、シャンパンはと描写も細やかで、わたくしに取っては即返却したい心に届かない小説です。
こんな世界もあるのだという認識を持ちましたが、本も色々ですね。
意地で最後まで読むつもり(笑)ですが、読後の後味が良いように願うばかりです。
庶民の食卓はかわいらしく、いじらしいものですね。
私は三個、夫は六個で、お酒は黄桜酒造の「辛口一献」でした。

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