・・・「賃金」は上げなくてもイイ。「物価」を下げるだけでイイ・・・「俺たちに明日はアル」かも・・・「死者に鞭打つ」のは「日本人の美徳ではない」らしい・・・モチロン、「死者に鞭打つコト」に「意味は無い」・・・「遺体、骸骨、墓」に傷をつけて何になるだろうか?・・・「恨みの八つ当たり」である・・・だが、問題は「死者」ではなく、「死者となった人物の生存期間のナニをヤったのか、の、アル時期の意識と履歴」である・・・「自己反省も自覚もなく、ただ沈黙して逝くコト」にはスベテを水に流してしまうワケにはいかないだろう。そして生き残った人間の「逝った人間への表面上の賛辞(裏のない本音カモ?)」・・・子供向けの「歴史上の人物の伝記」・・・エピソードはあれ、その人物の判断、行動、あるいは信念、信条の殆どが「賛辞」である場合が多い・・・基準は「国家、民族の英雄。国民、民族としての名誉ある人物」・・・そして付け加えられる付録には「人類(?)、人間(?)」としての・・・
ハリウッド映画には「悪人(アウトロウー= outlaw ?)」でも「物語の主人公(ヒーロー=HERO・ヒロイン=Heroine?)」になってその「身上と心情」に於いて「賛辞(?)」をも受ける。子供のころ、ボク自身「アウトロウー= outlaw」は「英雄の代名詞」であった・・・「心情」は知らんが「日本初の衆議院の女性議長」と、その故人に献花する人間たち・・・「階級社会の裏表」・・・何をヤッタのか・・・
・・・五万円は「塾代」にもならんのか・・・僅かなカネ・・・「奨学金」も借金か・・・
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アウトロウー= outlaw・・・あうとろぅぉ
ヒーロー=heroe・・・・・・ひぃろぉ
ヒロイン=heroine・・・・・ひろいん
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「俺たちに明日はない」
1967年製作のアメリカ映画
大恐慌時代の実在の銀行強盗である
ボニーとクライドの、
出会いと死に至るまでを描いた犯罪映画
1930年代に各地で強盗を繰り返した
クライド・バロウとボニー・パーカー
の「実話」をモノガタリにした映画
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・・・アメリカ「黒人暴動」・・・「人種暴動での略奪」ではなく、「プチブル社会の階級エゴ意識の暴動」
・・・「韓国人の仏像仏典の窃盗」・・・「天上天下唯我独尊」とは「天常転嫁唯我独尊=エゴ」・・・