・・・時給、日給、週給、月給はイズレが「カネ」を個人消費として出費するか?・・・アメリカでは週給制が多いけれど、多分、「労働者」が「週給=七日間の支給単位」ではアッと言う間に支払うカネがなくなる・・・貯金どころではないかも・・・「自然的・社会的」に生きる論理とは「階級社会」の枠内での「支配の論理」、「被支配の論理」で・・・「数字」で表記される「幻想意識=リスク」、損得計算の「リスク(ある行動に伴って、行動しないことによって、危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念、コトバ・日本語ではハザード=hazard→危険性などとも)」・・・だが「デメリット」そのものではない・・・
「リスク(risk)」とは、「危険・恐れ・不確実性・未来において損害が発生する可能性」で・・・「リスク」は「ある事象の変動に関する不確実性」の「損得勘定(感情?)のバランス対処」に使用されるコトバらしい・・・予測不可能な(危険)状況に対する対処・・・やらないよりは、やったほうがイイ、全体の「損失・損害・危害・被害・障害」の(マイナス)度合いが軽減されるかも知れない能動的(積極的?)な「対処」・・・その逆の(プラス)度合いの増大も兼ねているらしいコトバらしい・・・受身的(消極的?)な「保険(insurance)」とはチョッと異なるカモ・・・なるほど、「安全とは、リスク(損害・損失・危害・被害)が小さいコトである」らしい・・・日常性には「安全」は存在しないのだ。「安全」とは「危険が少ない」と言うコトでしかない・・・「事故、災害に会って死ぬよりも、まだ生きている」ってコトらしいが、その「多寡」は個々人の価値観にもよる・・・ホトケになったほうが、まだマシ(マヒ)だってねッ・・・「would rather die than ask for help」、「would rather ・・・than・・・」、「マッチベター(much better)」・・・「博徒・博打・ギャンブル」の賭けの勝敗の確率は「数字」で計算されるらしいが、ムリだろう・・・元々が「認識外の不確実」を前提にしているんだから・・・
それよりも「数字」自体の「文字」と、その「音」には「確実性の意味」がある・・・「0~∞←8の横倒し」・・・
「ひい・ふう・みい・よお・いつ・むう・なあ・やあ・こお・とお」、「ひい、ふう、みい、よう、いつ、むう、なな、やぁ、ここのつ、とう」・・・「とお、アマリ、ひとつ」=「とおアマリひと」=「とおマリひと」=「十一・11・拾壱・壱壱・Ⅺ」・・・
古代日本語は
「ち」「つ」は「ティ」「トゥ」、
「は」行は「パ」行、
「を」は「ウォ」と発音
例えば、
「ひとつ」の発音は「ピトトゥ」
↓
「ひい=引意(日出・比意)」
「ふう=振得(楓・封・風)」
「みい=視意(三位・三井)」
「よお=与緒(余嗚・豫尾・夜烏・與織・代於・世悪)」
「いつ=意通(鴪・云通・伊津・胆津
何時・逸・乙・斎」
「むう=務得(夢有・無有・夢生・無雨)」
「なあ=名有(菜亜・鳴蛙)」
「やあ=遣有(冶亜・夜有・夜亜)」
「こお=考於(濃尾)」
「とお=問緒(唐・等・当)」
「とおアマリひと=問う余りのヒト」
・・・当てる漢字は沢山あるけれど・・・
「ひいふうみいよおいつむうなあやあこおとお」
↓↑
「秘意附得見壱与於意積得 名亜夜有呼音 緒」
「秘意附得見伊豫於意積得 名亜夜有呼音 緒」
「比意附得見異与於意通務得名亜耶有呼音 嗚」
「ひいふうみ いよおいつむうなあやあこおとお」
↓↑
「日移封 巳(未)猪輿尾逸通務得名鴉耶蛙呼音 嗚」
「肥移封 巳(未・美)伊予尾
逸務有名阿也亜拠(虎)
音嗚」
・・・
ーーーーー
・・・以下はウイッキペデアが原文・・・
↓
個数・ 人数・ 日数
(つ)・ (たり)・ (うか)
通 足 雨下・羽化
1 ひと・ ひとつ・ ひとり・ ひとひ
2 ふた・ ふたつ・ ふたり・ ふつか
3 み・ みつ・ みたり・ みか
4 よ・ よつ・ よたり・ よか
5 いつ・ いつつ・ いつたり・ いつか
6 む・ むつ・ むたり・ むゆか
7 なな・ ななつ・ ななたり・ なぬか
8 や・ やつ・ やたり・ やうか
9 ここの・
ここのつ・
ここのたり・
ここぬか
10 と・ とを・ とたり・ とをか
20 はた・ はたち・ はたたり・ はつか
30 みそ・ みそぢ・ みそたり・ みそか
↓
32 個= みそぢ あまり ふたつ
32 日= みそか あまり ふつか
32 年= みそとせ あまり ふたとせ
接続詞「あまり」は
「マリ」になることがあった
32 =みそぢ あマリ ふたつ
=みそぢ マリ ふたつ
↓
古語 現代語
100 もも・ もも=百
200 ふたほ・ふたお=二尾
300 みほ・ みお=美尾
400 よほ・ よお=預保・世補・夜緒
500 いほ・ いお=伊保
600 むほ・ むお=ム補
700 ななほ・ななお=七尾・七生・七雄
800 やほ・ やお=八百
900 ここのほ・ここのお=個々の補
1000 ち・ ち=千・知・地
2000 ふたち・ ふたち=二字・二児
3000 みち・ みち=未知・道・路・充・満
4000 よち・ よち=余地・予知
5000 いち・ いち=位地・位置・市
6000 むち・ むち=無知・無恥・鞭
7000 ななち・ ななち=名納地
8000 やち・ やち=谷地・谷内・夜乳
9000 ここのち・ここのち
10000 よろづ・ よろず=萬・万
20000 ふたよろづ・ふたよろず
30000 みよろづ・みよろず
40000 よよろづ・よよろず
50000 いよろづ・いよろず
60000 むよろづ・むよろず
70000 ななよろづ・ななよろず
80000 やよろづ・ やよろず
90000 ここのよろづ・ ここのよろず
↓
ローマ数字
1から3999まで・・・4000以上の表記文字は無い
1=I
2=II
3=III
4=IV
5=V
6=VI
7=VII
8=VIII
9=IX
10=X
20=XX
30=XXX
40=XL
50=L
60=LX
70=LXX
80=LXXX
90=XC
100=C
200=CC
300=CCC
400=CD
500=D
600=DC
700=DCC
800=DCCC
900=CM
1000=M
2000=MM
3000=MMM
・・・「0」の表記文字は無い・・・
3999=MMMCMXCIX
↓
ギリシャ文字数字
1=I・・・モノ=mono
2=II・・・ジ=di
3=III・・・トリ=tri
4=IIII・・・テトラ=tetra
5=Γ・・・・ペンタ=penta
6=ΓI・・・・ヘキサ=hexa
7=ΓII・・・ヘプタ=hepta
8=ΓIII・・・オクタ=octa
9=ΓIIII・・・ノナ=nona
10=Δ・・・・・デカ=deca
11=ΔI・・・・ウンデカ=undeca
12=ΔII・・・ドデカ=dodeca
13=ΔIII・・・トリデカ=trideca
↓
ギリシャ文字数字=アルファベット
A α アルファ alpha=1
B β ベータ beta=2
Γ γ ガンマ gamma=3
Δ δ デルタ delta=4
Ε ε イプシロン epsilon=5
S(F) =6
Ζ ζ ゼータ zeta=7
Η η イータ eta=8
Θ θ シータ theta=9
↓
Ι ι イオタ iota=10
Κ κ カッパ kappa=20
Λ λ ラムダ lambda=30
Μ μ ミュー mu=40
Ν ν ニュー nu=50
Ξ ξ グザイ xi=60
Ο ο オミクロン omicron=70
Π π パイ pi=80
Ϙ =90
Ρ ρ ロー rho=100
Σ σ シグマ sigma=200
Τ τ タウ tau=300
Υ υ ウプシロン upsilon=400
Φ φ ファイ phi=500
Χ χ カイ chi=600
Ψ ψ プサイ psi=700
Ω ω オメガ omega=800
Ϡ =900
・・・ Ϝ(6) ,Ϙ (90),Ϡ (900)の3つの文字は、現代ギリシャ語では使われていない・・・
Α(1)
Β(2)
Γ(3)
Δ(4)
Ε(5)
Ϝ(6)
Ζ(7)
Η(8)
Θ(9)
Ι(10)
Κ(20)
Λ(30)
Μ(40)
Ν(50)
Ξ(60)
Ο(70)
Π(80)
Ϙ (90)
Ρ(100)
Σ(200)
Τ(300)
Υ(400)
Φ(500)
Χ(600)
Ψ(700)
Ω(800)
Ϡ (900)
ーーーーー
・・・???・・・妄想は尽きない・・・