・・・「マララ」さんの苗字「ユスフザイ」は、「パシュトゥーン人」の「旧約聖書のヨセフ(Joseph)の息子たち」を意味しているらしい・・・ならば「ヨセフ(Joseph)の娘」と云う事か・・・だが「ヨセフ」は「ヤコブの子で、母はヤコブの後妻のラケル。同母弟にベニヤミン、異母兄にルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェルが、異母姉にディナ」がい、「ヤコブの十一(11・拾壱)男」で、「ヨセフの妻アセナト(アセナテ)との間にエフライムとマナセの二人の男子」が存在するが、「娘の記録」はない・・・ヨセフの予言は「七頭の雌牛の夢と同じで七年間の大豊作と大飢饉」だった・・・新約聖書のナザレの大工「ヨセフ(イオシフ)」はマリアの夫で、キリストの「養父?」であった・・・ヨセフの同名者は他にも大勢。「黙示録(The Apocalypse)」の十二使徒の名は「ヨハネ」だが。「ユダヤ戦記・七巻」の「フラウィウス・ヨセフス」・・・マリアも大勢「マグダレネと呼ばれるマリア」・・・「マグ、ダレね」と呼ばれる「マリア」・・・娘は「サラ」・・・「マララ」さんは、「パシュトゥーン人」の「マリア」の訛りかも・・・チナミに「Mara」は「アルゼンチンのパンパスにすむノウサギ(野兎・野兔・野菟)のような齧歯動物(hare-like rodent of the pampas of Argentina)・ヒンズー教の死神」・・・
・・・北海道の「斜里川のヤマメ(山女魚、山女)」・・・「ヤマオンナのマナ・サンジョの真名」・・・ならば「オオヤマツミ(大山積神・大山津見神・大山祇神)の娘」とは?・・・「木花咲耶姫・木花之佐久夜毘売・木花開耶姫」と表記され、別名が「神阿多都比売(カムアタツヒメ)」で、姉が「イワナガヒメ(石長比売・磐長姫)」である・・・アリガタイのは「石長比売、磐長姫」か、「木花之佐久夜毘売」か?・・・クルシミマス・・・
↓
「やまめ・やまべ=ヤマメ(学名:Oncorhynchus masou、山女魚、山女)・サケ目サケ科に属する魚であるサクラマスのうち、降海せずに、一生を河川で過ごす河川残留型(陸封型)の個体」・・・
体の側面に上下に長い
「木の葉・小判状」の
斑紋模様(パーマーク)があるのが特徴
「下北半島の大畑川には
スギノコと呼ばれる普通のヤマメと比較すると、
体色が濃くて
青緑色を帯びており、
パーマークがやや小さいヤマメが生息」
「ヤマメの生息域に
アマゴ、あるいは
アマゴの生息域に
ヤマメが放流されたために
ヤマメとアマゴが置き換わってしまったり
ヤマメとアマゴが交雑し
アマゴとヤマメの
中間的な魚が生まれ
雑種が生息している地域がある」
「カワサバ
学名
イワナとヤマメの交雑種で
ヤマメの特徴であるパーマークがあるが、
背中の斑点が
イワナの特徴である流れる傾向がみられ
斑紋が海の魚の
サバのように見える事から
カワサバと呼ばれるようになった」
・・・「さくらます=サクラマス(桜鱒、 O. masou )は、サケ目サケ科に属する魚。ヤマメ、アマゴは、それぞれサクラマス、サツキマスの河川残留型(陸封型)に対する呼称」・・・
「シャリガワ」・・・「葦の生えた湿原の川」の意・・・「シャリ=舎利・射利・沙里・伺去(長野県長野市伺去)」の「川=セン=選・撰・専・線・仙・宣・泉」・・・「伺去神社(しゃりじんじゃ)」の「本社祭神名は、「猿田彦太神」・・・
「12月31日(越年祭)・1月初旬日曜日(新年祭)・4月上旬日曜日(春祭)・8月最終日曜日(御射山祭・火の輪くぐりあり)・9月24日(秋祭・9月23日)」
「由緒は古来より小出にあり、社宮司社と称し
祭神は
宇気持命で
大同3年ぬに勤請すとある。
慶安年間、村田検地ありて、
変三斗の地を賜うとあり
現在の神社西側に移転する。(慶安三年寅1650年)
文化六年、
諏訪社と
山之山両社を合社し、
伺去神社と称し現在に至る」・・・
・・・「伺(うかがって)去(さる)」・・・「シャリ」って「ご飯・白飯」だけれど・・・ゴハン・・・
ーーーーー
斜里川(しゃりがわ)は、北海道斜里郡清里町および斜里町を流れオホーツク海に注ぐ二級河川。斜里川水系の本流である。水量と水温が比較的安定しているため、サケ類の生息に適しており遡上量も多い。イトウも確認されている。落差2.5メートルの「さくらの滝」がある。
斜里川支流
四の沢川
三の沢川
二の沢川
・・・「一の沢川」が無い?・・・
ホロ-カ-サル川=ポロ=大きい・大きくなる
ユク-リ-イオ-ロマ-ナイ川=ユク=鹿
タ-テクン-ナイ川=
タテ=肩のような形のところ
テクン=ニホンザリガニ(ざりがに)
テクン-ペコルべ、テクン-ペクルカムイ
テクン-ペコロ-カムイ(手袋・を持つ・神)
他のザリガニの異称
ベーカルコヘ
ホルカレイエップ
ホルカアムシぺ
タピシズンべ
コルベ
アタック-チャ川=?チェプ=魚
札弦川=札弦(さっつる)=札鶴川
アイヌ語で「夏の道」
アイヌ語の「サク・ル」=葦の湿原
オサ-ウシ川・・・オサウシ=オサ草の沢
オ=乗る、舟を漕ぐ
入っている、(~に)ある
入れる、置く
~の「尻、末端、川尻、沢尻、陰茎」
呼びかけの言葉の
ほら、そら、それ、はい
二つ以上、多い、
群生する、群在する、生じる
サ=浜、前
姉
サイ=サイへ
ひとくくりの物を数える言葉
ひと束、一群、一連
魚、鳥や虫の群れ
オサ=オシ・・・さけ(メス)・後で
中、後、尻・後を追う
ウシ=~する所(決められた場所の意味)
ウシ=(靴など)をはく・・・?
ウシ=~につく
~に生える
~についている
ペーメン川=?ぺゥ-メン?
アイヌ語で
pewrephurayep
「ぺウレプ=小熊」
「ぺゥレ-ペ(フ)ラァィェぺ?」は
「仔熊・を洗う・もの」
「エペレ=小熊」
「キムン(山)・カムイ(神)=熊」
↓
ベーメン王(ボヘミア王)
ベーメン・メーレン保護領
(ボヘミア・モラヴィア保護領、 ナチス・ドイツが
ボへミアとモラヴィアの
主要部分に設置した
チェコ人の保護領)
エトンビ(江鳶)川
猿間(サルマ)川
↓
北海道オホーツク総合振興局管内の東部に位置する
斜里岳の南山麓に源を発し
標津(シベツ)岳との間を
南西に流れ、
時計回りに
北東に流れを転じ、
斜里郡斜里町市街地の
東側を貫流して
斜里漁港付近の
オホーツク海に注ぐ
サケ科の魚(サケ・カラフトマス・サクラマス)の生息に適し、毎年たくさんの魚が遡上
ーーーーー
・・・