・・・移民、植民地=コロニー(colony)・・・「群体=分業協働体・分業共棲体」?・・・村落共同体、協同体・・・「村=むら=邑=群・叢・邨」ではない・・・「落ちたモノがある場所に集まり、落ち着く場所に落ち着いて、何かの形が出来上がって、きまりがつく」?・・・「分業=家族・私有財産・国家の起源」?・・・「分業が進んで、私的所有が共同所有に優り、財産相続も私的所有の分轄継承になる」・・・?・・・「原始共産制(primitive communism)=私有制が普及する以前の人類の社会体制であり、共産制の1形態とされる」?・・・いい加減なコトを云う奴が多いのが・・・この世の中の認識機能のサダメ・・・
「原始共産制社会」?
全ての人間は
食料の
獲得に従事し・・・「全ての人間」じゃぁないだろう・・・
狩猟や収集により
産み出されたものを・・・狩猟や収集で得たモノを材料に
加工されたモノを?・・・だろう
狩猟や収集で得たモノが「食糧」なら
人間によって
「産み出されたもの=生産されたもの」
ではなく
「採取されたモノ」だろう・・・
全員が共有する・・・・・「全員の共有」かどうかは「?」である
「分配の大小を決定する」
のはダレか?
原始的な社会では
産み出されたものは・・・「採取された食べモノは」
即座に
消費されるため、・・・「即座に消費」されるかどうかは「?」で
「消費される食糧」以外の
「生活の諸道具」は
予備とされるカモ、であるから
余剰は
産み出されず、・・・産み出されて「余剰となる」だろう
衣服などの
個人的な物品・・・「個人的な物品」は「私有財産」だろう
を除けば
私有財産は
ほとんど・・・・・「ほとんど」とは「少し」ではあるが
存在しなかった・・「存在した」のだ・・・
であろう
長い時間
存在したものは・・・「存在したもの」=「私有されたモノ」
道具や家など
わずかであり
それらは
共同で保持された・・・共同か私有かは「?」である
そして
「国家は存在しなかった」
であろう・・・当たり前だ・・・
「国家の条件」を明らかにしないで「国家云々」は無理である
「人間社会協同体の出発点」は
「男と女」の「生殖(分業)関係」としての「家族」であるが
必ずしも「男女の合意」から始まるとは限らない
子供が生まれての「親子関係としての家族」は
「序列関係」で「両親」が
その子供の「養育」で
命令権を有するのは当然である
条件的に
「鄙びた村=むら=邑・群」には
「家族」の構成機能、個々の家族集合としての「村落」の構成機能として「分業」は当然で、「国家機能的」なモノはあった・・・
そして「外敵」が存在する限り、防衛武力としては「七人の侍」を「一日の飯」を提供して雇うか、自前で武装と、武装教育をする必要がある・・・「外敵の存在」がある限り・・・
「共同体」としてだけではなく、「共同体内」の個々人としても自分自身を害するモノが存在する・・・「自然の生物界」では「生殖の優先順位」を巡っての同性、異性の争いで自己の存在を賭けて肉体的実体を害し合うのは「宿命」である・・・「人間社会」も基本的には同じである・・・個々人の配偶者の選択は「分業-協同体の意志」でもあり、生存圏の縄張りの拡大でもある・・・
「協同体」を防衛する為に何が必要なのかは「人類の歴史」というよりは「生物の生態系の歴史」をみれば明らかだろう・・・
「マングースの縄張り争い」の原因はナニか?
「蜜蜂」や「蟻」の生態に
「人間の社会形態」を重ねるコトが出来るのか?・・・
「人類の社会体制(形態)」として、
そんな「モノ(原始共産制)」としては
「自然弁証法・唯物史観」、
その認識としての
「生物の生態論」、
「現実論」として
重ねるコトは出来ないのはアタリマエである・・・
スベテのモノの諸関係性に於ける「相互変化・動的変化」が自然界の根本原理である・・・アルベキモノとして、固定的、静的存在としは存在しえない・・・
そして、静的な「自由・平等・友愛」はありえない・・・
「自由、平等、友愛(Liberté=リベルテ・Égalité=エガリテ・Fraternité=フラテルニテ)は、
フランス共和国の標語」
現実存在は
動的な「自由⇔不自由・平等⇔不平等・友愛⇔非友愛」・・・
「誤解」が「後甲斐、誤甲斐」であるように「ゴカイ」であるようだ・・・
「ゴカイ(沙蚕・Ragworm・lobworma worm・called lobworm)=環形動物門-多毛綱に属する動物の一種・体は紐状で、体長5~12センチ・70~130個の各環節の両側に剛毛の生えた疣(いぼ)足がある・河口や内湾の泥底にすみ、釣りの餌にする・ゴカイ科にはイトメ・ジャムシなども含まれる」・・・「沙蚕=ササン・シャサン」・・・「沙=水+少」、「蚕=天中ム」・・・・
「近縁な複数の種の複合体であることが判明、
ヤマトカワゴカイ(Hediste diadroma)=大和(倭)川沙蚕
ヒメヤマトカワゴカイ(H. atoka)=媛大和(倭)川沙蚕
アリアケカワゴカイ(H.japonica)=有明川沙蚕
の3種に分割」・・・
「多毛類(タモウルイ)=環形(カンケイ)動物門多毛綱(学名: Polychaeta)に属する動物の総称・ゴカイ、荊鈿(簪・釵・笄)=イバラカンザシなどが含まれる非常に多様性の高い分類群である。一般にはゴカイ類と呼ばれる」・・・
↓↑
「一件落着」の「落」、「落石」、「剥落・剝落・落丁・落潮」、「墜落・落馬・落語・落後・落伍」、「落城」、「洛陽・落陽=ラクヨウ=落葉」・・・
「溝落(みぞおち)・水下・鳩尾」、「みぞおち=心窩」、「窩=穴=室・窩=カ(クヮ)・ワ・あな・あなぐら・腋窩(エキカ・エキワ)・眼窩(ガンカ・ガンワ)・蜂窩(ホウカ)」・・・「窩主(ケイズ)買い=盗品と知りながら売買すること・また、その商人・故買(コバイ)・系図買い」・・・
「水落(みずおち)=飲んだ水が落ちる所・噴門(フンモン→胃体)」・・・「溝落(みぞおち・gutter)」・・・「屋根の樋、車道と歩道との境の溝(みぞ)、排水溝、側溝、どぶ、 ガター、どん底の生活、貧民街」・・・
「落合=水が集合して流れ、瀧壺に落下」・・・
「人々がある場所に集まって、そこである形のもの=ムラやサト=ができたもの」、それが「聚落(集落)」や「村落」・・・?
・・・多分、漢字を分解し、その個々の意味を読みとって、文章化したモノ、そのものだろう・・・流木が流れつく下流の低地・・・
「村落=村(木を寸る・十の八を寸る)+落(艹氵各・艹氵夂口)→日下の山水が各々に集合」、「聚落=聚(耳又乑)+落(艹氵各・艹氵夂口)」・・・「乑=ならびたつ・ギン・ゴン・シュウ」・・・
ーーーーー
洛=身も心もやすらかなこと・安楽
↓↑ゆっくりくつろぐこと・身も心もゆったいること
ラク・中国の川の名・洛水
洛河(洛水・雒水)
洛水の北岸にある都市の名
洛陽・都・京都
洛中・洛北・花洛・帰洛・京洛・上洛・入洛
洛水
中国、陝西省南部にある
華山に源を発し
河南省に入って北東に流れ
洛陽の南を通り黄河に注ぐ川
中国、陝西省北西部にある
白于 (ハクウ) 山地に源を発し
南東に流れ
↓↑渭水 (イスイ)に合流して黄河に注ぐ川
「洛=京・都」
「洛中、洛外」はそれぞれ「都の中、都の外」
「洛南=都の南」
「上洛(ジョウラク)」=京都に入ること
「洛中・洛北・花洛・帰洛・京洛・上洛・入洛」
・・・権力者の野(里予)望(亡月王)・・・
信長(大うつけ)・秀吉(猿・針鼠)・家康(貍)・・・
↓↑
生誕
天文3年5月12日(1534年6月23日u)
西暦1534年7月3日g
甲午(丙・ ・丁)年
庚午(丙・ ・丁)月
戊寅(己・丙・甲)日
仏滅・火曜日
↓↑
天文3年5月28日(1534年7月9日u)
西暦1534年7月19日g
甲午(丙・ ・丁)年
辛未(丁・乙・己)月
甲午(丙・ ・丁)日
友引・木曜日
↓↑
死没
天正10年6月2日(1582年6月21日u)
西暦1582年7月1日g
壬午(丙・ ・丁)年
丙午(丙・ ・丁)月
戊子(壬・ ・癸)日
先勝・木曜日
大陸侵攻計画
「信長は日本を統一した後、
対外出兵を行う構想があり、
「日本六十六ヵ国の絶対君主となった暁には、
一大艦隊を編成して明(中国)を武力で征服し、
諸国を自らの子息たちに分ち与える考え」
を持っていた・・・(『フロイス日本史』第55章)
「秀吉所用と伝える金彩の豪華な扇
おもては日本と明・朝鮮を描いた地図
裏面には
「なちうらい(拿酒来)さけもってこい」
といった日常的な口語体の短文が
中国語と日本語の
対訳形式で書かれている
「文禄の役の講和交渉」に際
明国使節との会見にそなえて
秀吉が作らせたもの」・・・らしい
ーー↓↑ーー
「高椋の玄理(北方の理)」・・・「原理(源里・元の理)」・・・「高木之神=高御産巣日神(タカミムスビ)」、「別天津神の一柱」、「高御産巣日神(たかみむすびの かみ)・古事記」、「高皇産霊尊(日本書紀)」、「葦原中津国平定・天孫降臨の際に高木神(たかぎのかみ)」・・・「高御産巣日神・高皇産霊神」・・・「高御産日神・高御魂神・高皇産霊尊・高御魂命・高魂命・高木神(たかぎのかみ)」・・・「北-Korea」・・・?
ーー↓↑ーー
・・・神が「(藭」に文字化けするとは不届き千万!!
「故爾、天照大御神(藭=文字化けの漢字)・高御產巢日神(藭=文字化けの漢字)、亦問諸神(藭=文字化けの漢字)等
「天若日子、久不復奏。
又遣曷神(藭=文字化けの漢字)
以問
天若日子之淹留所由」
於是、諸神(藭=文字化けの漢字)及思金神(藭=文字化けの漢字)、答白
「可遣 雉名(キジのナ・記字名) 鳴女(及所)」時、
詔之
「汝、行問(行を問え)
天若日子狀者、汝所以使 葦原中國者、
言趣和 其國之荒振神(藭=文字化けの漢字)等 之者也、
何至于八年不復奏」
故爾 鳴女、自天降到、居 天若日子 之 門湯津楓上而、
言 委曲如 天藭之詔命。爾 天佐具賣此(三字以音)
聞 此鳥言而、語 天若日子言
「此鳥者、其鳴音甚惡。故、可射殺」云進、
卽 天若日子、持 天神(藭=文字化けの漢字)所賜
天之波士弓・天之加久矢、
射殺 其雉。爾 其矢、自 雉胸通而、逆射上、
逮坐 天安河之河原、
天照大御神(藭=文字化けの漢字)
高木神(藭=文字化けの漢字)之御所。
是 高木神(藭=文字化けの漢字)者、
高御產巢日藭 之別名。
故、高木神(藭=文字化けの漢字)、
取 其矢見者、血著 其矢羽。
於是、高木神(藭=文字化けの漢字) 告之
「此矢者、所賜 天若日子之矢」
卽示諸神(藭=文字化けの漢字)等、
詔者
「或 天若日子、不誤命、
爲 射 惡神(藭=文字化けの漢字)之矢之至者、
不中 天若日子。或有 邪心者、天若日子、
於此矢 麻賀禮(此三字以音)」云而、
取 其矢、自其矢 穴衝 返下者、
中 天若日子 寢朝床之高 胸坂以死。
此還矢之本也。
亦 其 雉 不還、故於 今諺曰
「雉之頓使(記事の頓使)」是也」
・・・「キジのトンシ」、これナリ・・・
「藭=艹+穴(宀八)+躬(身弓)
=「芎藭(キュウキュウ)」はセリ(芹)科の多年草
ハマゼリ(浜芹)属・花は白色
↓↑
五臭=五香(草木)の一
薜茘 (ヘイレイ)・イタビカズラ(葛)
イタビ=崖石榴・犬枇杷の別称
以多比・無花果(イチジク)
クワ科の常緑低木
薜=コケ(苔・蘚)、蘇苔類
地依類・菌類などの総称
白芷 (ビャクシ)・鎧草(よろいぐさ)の漢名
花独活(はなうど)の漢名
椒 (ショウ)・・・胡椒・山椒
蓮 (レン)・・・・蓮華
↓↑
蘼蕪 (ビブ)・・・・薔蘼
・・・蘼=艹+靡(なびく・ビ)邪馬台国
蕪=艹+無(ない・ム)莫・无
無効=ムコウ=向日
日向→向
高向→たかむく・コウコウ
=藭=芎藭は四川省産のものが良品
別名は川芎
=血を補い、血液の循環をよくする生薬
婦人の月経不順にも使用
冠状動脈硬化性の
心臓病による狭心症にも応用
「藭・芎」の字は葉柄が弓状に曲がった様を表す
「神農本草経には
芎藭(根茎)と蘼蕪(ビブ・苗・蘪蕪)が収載」
↓↑↓↑
蒼穹(ソウキュウ)=青空・大空・蒼天・碧空
穹=あな・おおきい・おおぞら・キュウ
=穴居住・洞窟住
・・・「藭=艹(くさ)の穴(あな・宀八)の身の弓」・・・「句差の蛙(かえる)名の化(加)等拿の由観(喩実)」?・・・
=窮
きわめる・きわまる・つきつめる・キュウ
「窮極・窮理」・究・行きづまる・身動きできない
苦しむ・「窮地・困窮」・「貧窮・無窮」・・・
「窮猿投林(キュウエントウリン)=困っているときには、選択の余地はない、貧窮しているときには俸禄や官職などをえり好みしている余裕はないたとえ・窮猿=追いつめられた猿、投林=林に飛び込む」・・・
・・・「窮猿=求猿・旧縁・救援・・・追いつめられた猿、「投林=トウリン=東海」の「林=はやし=隼士(隼志)・悋(リン)=物惜しみ・悋嗇・やきもちを焼く」・・・猿田彦の死亡・・・「白村江の海戦、撃沈、沈没」・・・「ウミザル(海猿)」は「海援隊」、「海役=阿倍比羅夫・安曇比羅夫」・・・坂本竜馬・・・
「逃げ場の無い状況に追い込まれた猿が、林の中に飛び込んだ時、逃げるために木々を選ぶ余裕はない(晋書・李充伝=東晋の李充・選ぶなら名誉職(将軍参謀)よりは喰える(金=報酬の多い)地方官)」・・・
「窮境」・「きわまる・終わる・終わりになる・限度・限界に達する・止まる・ふさがる・詰まる・苦しむ」・・・
窮猿投林(キュウエントウリン)
窮山幽谷(キュウザンユウコク)
窮措大(キュウソダイ)=貧乏書生・貧乏学者
窮鼠、猫を嚙む
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず
窮途末路(キュウトマツロ)
窮年累世(キュウネンルイセイ)=自分から子々孫々まで
窮年=一生・累世=代々
窮余の一策(キュウヨのイッサク)
ーー↓↑ーー
高向玄理・・・高椋の玄理(北方の理)
原理(源里・元の理)
椋=木+京=むく・リョウ
ムクノキ・ムクドリの略
(ニレ科の落葉高木)
椋木・椋の木・樸樹
aspera・アサ科ムクノキ属の落葉高木
ムクエノキ(椋榎)とも云う
やや堅く粘りがあるが、耐久性は低い
道具材、楽器材などに使用
葉の裏のザラつきを利用し
漆器の木地を磨くのに使われる
元々は「ちしゃ」の木を意味
=「蔵・倉」の意味もある・・・高倉下
押使として唐に赴く
新羅道経由で
莱州に到着
長安に至って
3代目皇帝
高宗に謁見
病気になり客死
ーー↓↑ーー
孝徳天皇
諱は軽(かる)・・・「文武天皇=珂瑠(かる)皇子」
和風諡号は天万豊日天皇
(あめよろずとよひのすめらみこと)
↓↑
皇極天皇=斉明天皇
↓↑
ーーーーー
最初に
用明天皇
橘豊日天皇
(たちばなのとよひ の すめらみこと)
の孫の
高向王(たかむこのおおきみ)
の妃となり
漢皇子(あやのおおきみ)を生む
後、
舒明天皇
息長足日広額天皇
(おきながたらしひひろぬか の すめらみこと)
の皇后とし
再婚
二男一女
を生む
「高向王の正体が不明
高向王の父母が不明
漢皇子の死亡が不明」
ーーーーー
↓
斉明天皇
和風諡号
天豊財重日足姫
↓↑
父親
母親 吉備姫王
配偶者 高向王 舒明天皇
子女
漢皇子
天智天皇
間人皇女
天武天皇
↓↑
「天武(漢皇子)」
「九州
倭国王
筑紫君
薩野馬(大皇)」・・・薩摩?
の
「大海人皇子(大皇弟)」・・・阿毎王朝
「天智(翹岐王)」
は
「百済武王(舒明)」
と
「新羅王女の宝皇女(皇極=斉明)」
の子
「漢皇子=宝皇女の連れ子」
「漢皇子=大海人皇子=天武天皇=阿毎王朝」
「推古(豊御食炊屋姫)」天皇
(第33代)=欽明の中女
用明の同母妹
「舒明(息長足日広額天皇)
(第34代)=敏達の孫
押坂彦人大兄皇子の子
母は糠手皇女
「皇極(天豊財重日足姫)
(第35代)=敏達の曾孫
押坂彦人大兄皇子の孫
茅渟王の女
母は吉備姫王。
「孝徳(天万豊日天皇)
(第36代)=皇極の同母弟。
「斉明(天豊財重日足姫天皇)
(第37代)・・・
「天智(天命開別天皇)
(第38代)=舒明の太子
母は皇極
「弘文(大友皇子・伊賀皇子)」
(第39代)=母は伊賀采女宅子娘
妃は十市姫
男子は葛野王
娘は壱志姫王
(いちしひめ)
「本朝皇胤紹運録」
「従四下、
母大織冠(鎌足)女
耳面刀自」の注記
伊勢国
一志郡に興る
壱師君(後に宿禰)が扶養者・・・
兄弟
建皇子・川島皇子・志貴皇子
姉妹
大田皇女・鸕野讃良皇女(持統天皇)
新田部皇女・大江皇女
(以上、夫は天武天皇)
明日香皇女(夫:忍壁皇子)
御名部皇女(夫:高市皇子)
阿陪皇女(元明天皇、夫:草壁皇子)
山辺皇女(夫:大津皇子)
泉皇女・水主皇女
明治三年(1870年)
七月二十三日に贈諡号
「天武(天渟中原瀛真人天皇)」
(第40代)=天智の同母弟
「持統(高天原広野姫天皇)
(第41代)=天智の第二女
母は遠智娘
ーーーーー
・・・???・・・窮猿投林・・・センタクのヨユウはナイ・・・