kiroku・帰路苦・希碌・記呂句・・・
↓↑
・・・マスコミはナンの「専門家」か?・・・「売(情)報屋」・・・
「主観」的「客観主義」・・・おのれの立場の観方・・・?
自分の・・・価値観・世界観・好き嫌い?
主観=subjective・・・乍分自得躯体備意?
subjectivity
People are subjective
about their own relationships.
人は自分の人間関係に対して主観的
subject
主題・題目・議題・テーマ
主体 (⇔object).
A verb must agree with its subject.
動詞はその主語と一致しなければならない
↓↑
「客観」的「主観主義」・・・おまえとの立場の観方・・・?
自分と他者の関係での
・・・相互約束・相互拘束・法的規範の遵守?
客観=objective・・・緒分自得苦体備意?
objectivity
客観描写
an objective description
客観情勢
the true state of affairs
object
対象・客観
客体 (⇔subject).
↓↑
・・・マスコミはナンの「専門家」か?・・・「売(情)報屋」・・・
「主観」的「客観主義」・・・おのれの立場の観方・・・?
自分の・・・価値観・世界観・好き嫌い?
主観=subjective・・・乍分自得躯体備意?
subjectivity
People are subjective
about their own relationships.
人は自分の人間関係に対して主観的
subject
主題・題目・議題・テーマ
主体 (⇔object).
A verb must agree with its subject.
動詞はその主語と一致しなければならない
↓↑
「客観」的「主観主義」・・・おまえとの立場の観方・・・?
自分と他者の関係での
・・・相互約束・相互拘束・法的規範の遵守?
客観=objective・・・緒分自得苦体備意?
objectivity
客観描写
an objective description
客観情勢
the true state of affairs
object
対象・客観
客体 (⇔subject).
↓↑
↓↑
己=一人称の人代名詞自分
自分自身・I・MY・ME・・・曖昧巳?
己=二人称の人代名詞
YOU・YOUR・YOU・・・・友・結吾・憂?
目下、または相手を罵(詈・ののし)っていう
罵詈雑言を浴びせかける相手
おまえ・きさま
↓↑
「記紀」の「チガイ」は「カンジ」の「チガイ」・・・
記=言+己・・・己=自=私=ム=よこしま
記憶
経験は知恵の父記憶の母
↓↑
無記
無記(ムキ・巴
avyākata=アヴィヤーカタ
梵 avyākṛta=アヴィヤークリタ)
仏教で
釈迦がある問いに対して
回答・言及を避けた・・・?????
仏説経典に回答内容を記せないので
漢語で「無記」と表現
「世界の存続期間や有限性」
「生命と身体の関係」
「修行完成者(如来)の死後のあり方」
仏道修行に
直接関わらない
役に立たない
関心についての
問いに対して
こうした態度が採られた・・・
↓↑
「十 無記」(ジュウ ムキ)・・・拾 ムキ?
↓↑↓↑
長孫無忌
「唐律疏義」・・・
『唐律疏議』=『永徽律疏』
衛禁・職制・戸婚・厩庫・擅興
賊盗・鬥訟・詐偽・雑律・捕亡
断獄
の12篇・502条
唐の高宗の
永徽三年(652年)
編纂
唐律の注釈書
長孫無忌
等19人により編纂
永徽四年(653年)頒布
↓↑
「隋書」・・・「俀(倭)」傳
「卷八十一 列傳第四十六 東夷 俀國」
「其地勢 東高 西下
・・・西↙隈本↗東=阿蘇山?
都於 邪靡堆
・・・邪靡堆(隋の呼称記録)
横島・靡(なびく)・堆(うずたかい)
渦高・烏頭高
渦巻高⇔tornado
トルネェド=採音穢土?
堆積・堆石・堆肥
「とぐろ=蜷局・戸愚呂」巻き
異体字「𠂤」=堆・・・碓
阜=𠂤+十(拾・足)
岐阜
↓↑
堆(Bank・バンク)
海底地形の一
大陸棚、島棚の上で
比較的浅くなっているが
船の航行には支障のないもの
成因は火山性、侵食性など様々
魚介類の生息に適し、漁場となる
堆が一線に並ぶ地形を
「堆列(Bank Chain)」
密接するが一線に並ばない地形
「堆群(Banks)」
有明海・諫早湾(泉水海)
・・・ 干潟(ひがた・mudflat)
↓↑
則魏志所謂
邪馬臺・・・邪馬臺(壹・壱・伊地)
者也
↓↑
「新羅 百濟皆以俀爲大國
多珎物 並敬仰之 恒通使往來」
656年(顕慶元年)
志30巻が完成、編入
二十四史の第13番目
の編纂者
↓↑
唐の太宗=李世民の
長孫皇后=文徳皇后の兄
鮮卑系貴族
唐朝の外戚
626年
太宗の即位後
左武候大将軍
655年
高宗
則天武后立后
659年
朋党事件
黔州(貴州)に流刑
首を吊って自殺
↓↑
字 輔機
本貫 河南郡洛陽県)
長孫無忌
↑↓↑
「十四無記」(ジュウシ ムキ)・・・壱 拾̪ 肆 ムキ
「シ」の全カンジ・・・ワンサカ?
「十六無記」(ジュウロクムキ)・・・壱 拾 陸 ムキ
「ロク」の全カンジ・・・わんさか?
等とも呼ばれる
無記答(ムキ トウ)
捨置記(シャ チ キ)・・・捨て置け・捨夫家・捨男家?
ともいう
↓↑
倫理的価値
善
悪
無記
「無記=善とも悪とも
記別することができないもの」
↓↑ ↓↑
・・・䓽=艹+記
艹+言+己
艹+言+巳
蔎=䓽の異体字
蔎=艸+言+殳
セツ・セチ
艹艹艹言几ヌ又殳設=蔎
香草名
「蔎蔎」=よい香りが漂うさま
name of a variety of grass・・・?
様々な草の名前・・・?
↓↑
紀=糸+己・・・己=つちのと(土の弟・十干の六番目)・キ
己⇔已⇔巳
「已己巳己=イコミキ」
已(すで)=既に・已然形
已(やむ)=罷む
已(のみ)=爾
已=巳(へび)が半分口を開けた
己=巳(へび)が全開口を開けた
邪の道は蛇
同類の者は
容易に推測、予測ができる
詳細を知りたければ
専門家に訊け・・・
「事実」のみならず
「虚偽」も教える・・・
紀=糸+己=イトのヨコシマ
金印
発見者は百姓の秀治・喜平
那珂奉行所への・・・那珂=なか=中・那賀・長
報告者は甚兵衛
漢委奴國王印文
倭怒古句韻文
狗・犬・戌・・・い+「ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ」
鈕は身体を捩(拗・捻・ねじ)り
頭を持ち上げて
振り返る
蛇鈕(ジャチュウ)・・・虫+它+金+丑
伊都の「横島・横嶋・横嶌・邪・菅(よこしま)」?
緯度の横縞⇔33°・・・阿蘇山麓・球磨元・横島・玉名?
↓↑
嬉々・希喜・希姫
機器・旗機・器機
危機
聞き・聴き・訊き・効き
樹木・木々
鬼気・鬼嬉・鬼姫
毀棄・既記・窺基
忌諱・鬼鬼
ーーーーー
・・・???・・・
森 政弘 先生
(もり まさひろ)
1927年(昭和2年)2月12日
大運2019年7月(92歳)壬辰・正官
┏丁卯(甲 乙)比肩・印綬 病⇔庚子・正財
┣壬寅(戊丙甲)正官・劫財 死⇔
┗丁丑(癸辛己) ・偏官 墓⇔
丙午(丙 丁)劫財・劫財建禄⇔
申酉空亡・正官印綬格
鬼宿丁丑
↓↑
心の時代
1988年・1989年
ロボットコンテストの創始者
1975年の沖縄国際海洋博覧会
「みつめむれつくり」
1984年
放送大学教授兼任
『計測と制御』
『Budda in the Robot』
↓↑
三草二木
三草二木(サンソウニモク)
法華七喩の一
「法華経・薬草喩品」
薬草に大中小
木に大小の不同はあるが
雨の恵みを等しく受けて
育って薬用となるように
人に能力・素質の違いはあっても
仏の教化を受ける
↓↑
『法華経』薬草喩品
上、中、小の三草
大、小の二木
が等しく雨によって潤うように
人間の素質には
声聞・縁覚・菩薩
大乗、部派仏教
等の相違はあっても
仏の教化を受ければ
等しく悟りの世界に入る・・・
↓↑
法華七喩の一
「法華経」薬草喩品
薬草に大中小
木に大小の不同はあるが
雨の恵みを等しく受けて育って
薬用となるように
人に能力・素質の違いはあっても
仏の教化を受けることで
悟りに入り、世を救う者となる
↓↑
「法華経・薬草喩品」
「三草=上草・中草・下草」
「二木=大樹・小樹」
さまざまの植物が
雨の恵みを等しく受けるように
資質の異なる衆生(シュジョウ)が
等しく仏陀の教えを受けて
悟りをひらく
仏陀の教えはただ一つ
雨は同じであるが
それを受けて育つ植物が種々
衆生の受け取り方はさまざま・・・
↓↑
価値の三性
邪の道は蛇
↓↑
「自律分散協調系」
小魚の群れでの・・・分散、集合
小鳥の群れでの・・・分散、集合
・・・個々の微妙な
距離間、間合いを取りながら
衝突しないで
集団で移動行動をする・・・
ーーーーー
・・・???・・・アメの降り次第・・・傘・コートが必要・・・