「あしびきのヤマ」・・・悪しびきの邪馬、耶摩、矢間
アマリのケイさん・・・海女の里の稽(肇・慧・景・桂)さん?
↓↑
「あらゆるコトバ」の「同音異義」・・・
「ゴウドウ」=「合同式記号」=「≡」・・・
Three Daughters(King Lear)
毛利元就の
素・養 Three sons(三子教訓状)
「サン・三・参・纂・簒・讃・戔・蚕・杉・蒜・産・sun・Ⅲ」
考・数・奪・良・乎・ ・文・蛭・婆・日 ・3
子 太陽
「三本の矢=three arrows」は束ねてこそ、折れずらい
だが、武器としての矢は
「一本の矢」を弓の弦に番えてこそのモノ
逸失、逸本・・・
「二ホンのヤ」も的をはずした・・・
↓↑ ↓↑
「三匹の子豚」は
「藁(わら)の家」
「木(き)の枝(えだ・シ)の家」・・・記紀の重出の意重?
「煉瓦(レンガ)の家」の子豚・・・
大神(おおかみ)を熱湯で殺して食べた
「ブー、フー、ウー」・・・?
子豚⇔猪子=瓜坊・・・ダレ・・・北西の亥?
伊吹山の白猪の神・・・倭男具那=小碓命
大和 建⇔白鳥
ヤマト(矢的)たける(竹留)
矢=𠂉+一+人
的=白+勺(勹丶)
勺(シャク)=合の10分の1
升の100分の1
一升=1,8ℓ
小さい柄杓(ひしゃく)
↓↑
産=立+丿+生
生=牛+一・・・cow=雌牛
bull=雄牛
ox=去勢牛=犍=牛+建
cattle=総称
𠂉+土
𠂉+十+一
産霊神=むすびのかみ・・・霊=霝・靈・孁
結 びの髪
蒸す黴の加味・・・酒(濁酒)の麹(こうじ)
黴粉(かび) どぶろく
神産巣日神(古事記)
神皇産霊尊(日本書紀)
神魂命(出雲國風土記)
の子は
少名毘古那神(すくなびこな)
漉く拿黴粉
透く=すく・こす=濾過
↓↑
神産巣日神
別 天津神 第三代・・・ナゼ、「別の天津」なのか?
捌 転進・顛訊・辿史務
顚倒
先代 高 御産巣日 神
次代 宇摩 志
阿斯・・・味
訶備・・・黴
比古 遅 神
↓↑
神祇 天津神
全名 神産巣日神(カミムスヒのカミ)
別名 神皇産霊尊・神魂命
↓↑
山=邪馬(台国)・・・都於 邪靡堆 則魏志所謂 邪馬臺 者也
・・・「あしびきのヤマ」・・・
悪し愎(ひき)のヤマ
愎=忄+复・・・復讐・復習・福州
忄+𠂉+日+夂 revenge
ヒョク 利便字・履弁事?
ヒク
フク
もとる・そむく・逆らう・裏切り
背信
人のいうことを聞き入れない
↓↑
「山」、「山」を含む語「山田・山鳥」
「ヤマ-い=山居・痾・疾・病」などに掛かる・・・
百人一首の3番
「柿本 人麻呂」の歌
「足日木乃 山鳥之尾乃 四垂尾之 長永夜乎 一鴨 將宿」
↓↑
・・・どおして、「万葉仮名」をヨメヨウか・・・?
「即、比企、之、纂(簒)調の備題、試錐、微視
長英、拠るカ、一葉、一応」
↓↑
「長永=チョウエイ=長英(高野長英・瑞皐)」・・・?
↓↑
「あしびきの・・・・悪し比べ企(くわだて)埜(の・之⇔記紀壱拾壱)
埜(の)=木木土=十八十八十一
壹拾捌壱拾捌壹拾壱
山鳥の尾の・・・・キジ科の鳥の尾・・・記事化の調の緒
雉=𠂉+隹
しだり尾の・・・・史拿理緒埜
ながながし・・・・名仮名可視
夜を・・・・・・・「よ=撚・拠・依・由・因・縁・縒・選」+「留」
ひとり・・・・・・日取り
かも・・・・・・・化摸
寝む」・・・・・・音務
・・・雉(キジ・生地・記事・亀茲・素地・木地・翬)でなく
Green Pheasant
Japanese Pheasant
・・・鴨(カモ・掛摸・if・委付・移付・言ふ)でもなく
鳧・Duck
隋書の随処にある
・・・鶏・鷄・雞
ニワトリ・・・の記事、かも・・・阿毎王朝・・・王家意味・・・?
hen 雌鶏・・・ヘンって?、変・・・王妻 號 雞彌
cock=rooster 雄鶏・・・ルースターって?、自惚れた奴
留宇津隋蛙?
其國書曰 日出處天子
致書 日没處天子 無恙云云
開皇二十年 俀王 姓 阿毎
字 多利思北孤
號 阿輩雞彌
遣使詣闕
chick 雛・・・・チクって?、お嬢ちゃん・・・利歌彌多弗利
「ろ」≠or≒「3」=「参・三・サン」、「合同」=「≡・ゴウドウ」
2013-03-25 06:46:57
古事記字源
ゴウドウ=「合同式」=「≡」・号同=「號名」・郷同=「郷道」・豪同=「豪傑・豪快・豪胆・勇猛→猛→たける=建」・業同=「商業→商い・商売・凌ぎ→篠木を削る→鎬(しのぎ)」・轟同=「轟音」・拷同=「拷問」・強同=「強盗・強姦・強圧・強制」・劫同=「劫奪・劫財」・傲同=「放埓・摸倣」・噛同=「咬同」・・・・「合同史記・合同識・合同指揮・合同士気・合同四季」→「語有同詞記」・・・
ーー
「合同式」=「≡」は「四柱推命」の「干支計算」で頻繁に使用した「計算式」で、「鍵」は「ある数(年月日時の数)」を「60」、あるいは、「10」、「12」で「割」った「余りの数」が「出」れば、「干支=十干十二支」が「判明」すると言うカラクリである。「四柱推命」は個々人の「生年月日時」でその人物の「人生履歴(未来を含む)」判断する「占い」であるから、その「判断」には「過去的な人物の履歴」の「相似」か、「類似」の「基準」になるモノが前提的に「必要」になるのは当然である。「四柱推命式」の判断者の「基準」になるモノは自分が得た「歴史的な個人情報」としての「伝聞」、あるいは「記録」された「人物の伝記」、そして自分自身の過去的に経験した事件の「知識・思考分析・認識、直観判断」の重なりである。
西暦1年を「壬戌年」を「1番目の干支/60干支循環」とすれば、
西暦32年は「癸巳年」で「32番目の干支/60干支循環」である・・・
ーー
1壬戌・・・西暦1年(2月節分から)
2癸亥
3甲子4乙丑5丙寅6丁卯7戊辰8己巳9庚午10辛未
11壬申12癸酉
13甲戌14乙亥15丙子16丁丑17戊寅18己卯19庚辰20辛巳
21壬午22癸未
23甲申24乙酉25丙戌26丁亥27戊子28己丑29庚寅30辛卯
31壬辰
32癸巳・・・西暦32≡2013年(2月節分から癸巳)
33甲午34乙未35丙申36丁酉37戊戌38己亥39庚子40辛丑
41壬寅42癸卯
43甲辰44乙巳45丙午46丁未47戊申48己酉49庚戌50辛亥
51壬子52癸丑
53甲寅54乙卯55丙辰56丁巳57戊午58己未59庚申
60辛酉・・・西暦61年(2月節分前まで)
↓
1壬戌・・・西暦61年(2月節分から)
2癸亥・・・
・・・・・・
ーー
2013÷60=33・・・33
余り33(甲午)
前年は「33-1=32(癸巳)」
ーーor
60干支は「10干」と「12支」の組み合わせだから
ある年の西暦数を「10で割った余り一の位」を求め、
「十干」を割り出す。
余り(一の位)の
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
十干 庚 辛 壬 癸 甲 乙 丙 丁 戊 己
西暦数を「12で割った余り」を求め、
「十二支」を割り出す。
余り 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
十二支 申 酉 戌 亥 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未
西暦
2013÷10=201・・・3(癸)
2013÷12=167・・・9(巳)
西暦
2013年=3(癸)9(巳)
ーーーーー
・・・文字道理の「合同」の「合」と「同」とは、「漢字字形」の同じモノのか、「漢字音声」の同じモノ、あるいは「漢字異字」の「同義・同意」のモノ・・・「あらゆるコトバ」の同音異義である・・・
・・・追加添文・・・
ドカ雪が降った朝、雀たちが十数羽、電線の雪の上で何かを語り合っている
この時期、雀たちの喰うものがあるんだろうか・・・
松の木の枝々に積もった雪はカマクラになって雀たちの棲家になっている
・・・我ときて遊べや親のない雀・・・親のいる雀も・・・
小林一茶
うまさうな雪がふうはりふうはりと
ともかくもあなたまかせの年の暮(くれ)
・・・?
・・・年の暮(くれ)、アナタもいない「ボッチYouTube」・・・
↓↑
「お猿のかごや」
山上武夫 作詞
海沼 実 作曲
・・・・
昭和四十四年(1969年)
山上武夫は
海沼とのコンビの曲
『うまれたきょうだい
十一人』
が、
「第十一回
日本レコード大賞童謡賞」受賞
ーーーーー
・・・壹拾壱・・・11・・・位置で拾う異字・・・
多武峰(とうのみね)
奈良県
桜井市
南部にある山
↓↑
『日本書紀』
斉明天皇二年(656年)条
「田身(たむ)の嶺(みね)=多武峰」
に石垣を巡らし
「二本の槻(つき)」
の巨木のそばに
観(たかどの)を建て
「両槻宮(なみつきのみや)」
と名付けた
↓↑
高 御産巣日 神
(たかみむすびのかみ)
が
多武峰に降臨
↓↑
藤原鎌足(中臣鎌子)
中大兄皇子
が
蘇我入鹿(そがのいるか)
討伐の密談を交わした山
↓↑
鎌足
56歳で死亡
摂津国阿威山に葬られ
後に唐から帰国した長子
「定慧(ジョウエ)」
・・・定=宀+疋
疋=㇖+ト+人
慧=彗(掃・帚)+心・・・彗星
が
遺骨の一部を多武峰に改葬した
858年(天安二年)
「多武峰墓を藤原鎌足の墓とし
十陵四墓の例に入れる」
↓↑
摂津国安威山
(大阪府
茨木市
大織冠神社
阿武山古墳)
↓↑
多武峰=とうのみね=田身嶺=たむのみね
奈良県桜井市南西部
寺川上流一帯の名称
狭義には
御破裂(ごはれつ)山(破裂山619m)
という
竜門山地中部のひとつの山の名
その南麓一帯をいう
多武峯寺の略称
高所の両槻宮は
道教・・・
道教信奉の
斉明天皇が
「多武峰の山頂付近に石塁や高殿を築いて
両槻宮(ふたつきのみや)とした」
↓↑
明治初年
神仏分離で
談山神社となった
↓↑
神武東征
「神日本磐余彦」尊
と
「長髄彦」
が山麓において激戦
↓↑
生駒山
「役行者」
による
「鬼退治の伝説」
奈良県側の山麓に生駒山の神を祀る
「往馬坐伊古麻都比古神社(往馬大社)」
大阪府側の山麓に
「いしきりさん」
「石切劔箭神社」
元春日の
「枚岡神社」
等がある・・・
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/12
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
ネコのタロットカード
https://www.youtube.com/watch?v=XjeM4HFXolg&t=18s