「ヌスムという根源」⇔「盗=次+皿=冫+勹+人+皿」
↓↑
プーチン・ロスケ
「烏克蘭=宇克蘭」の住民から略奪・強奪・殺傷・・・
プーチン・ロスケ
1952年10月7日・・・?
大運2013年3月(60歳)丙辰比肩
壬┏辰(乙癸戊)偏官・食神冠帯⇔ 壬寅偏官
己┗酉(庚 辛)傷官・正財 死⇔ 甲辰偏印
丙┗戌(辛丁戊) ・食神 墓⇔ 壬寅偏官
戊 子(壬 癸)食神・正官 胎⇔
午未空亡
1952年10月6日・・・?
2013年7月(60歳)丙辰傷官
壬┏辰(乙癸戊)印綬・食神冠帯⇔ 壬寅印綬
己┣酉(庚 辛)偏財・偏官 絶⇔ 甲辰劫財
乙┗酉(庚 辛) ・偏官 絶⇔ 壬寅印綬
丙 子(壬 癸)傷官・印綬 病⇔
午未空亡
↓↑
2022年 干支39 壬寅(己・丙・甲)年
0004月 干支41 甲辰(乙・癸・戊)月
0019日 干支39 壬寅(己・丙・甲)日
↓↑
赤いバラを盗むヤツラは
白いバラも
黄色いバラも
盗んで
故郷の家族に贈る・・・貧しい家族への贈り物・・・
百万本のバラは買えないから・・・
戦利品は鹵獲品・・・
マーラが与えた人生 (百万本のバラの前身の曲)
https://www.youtube.com/watch?v=CTzlsEKRowY
「ヌスムという根源」⇔「盗=次+皿
=冫+欠+皿
=冫+勹+人+皿」・・・
サラの上で氷(冫)に包まれたヒト・・・?
二スイ
旧字・・・「盜=氵+欠+皿」=サラの上の水(氵)に包まれたヒト・・・?
サンズイ
・・・「纂は隋」書・・・?
↓↑
次=冫+欠
冫+㇒(丿・ノ)+乛(⺂)+人
ジ
シ
つぎ
つぐ
ついず
やどる
二番目
つづく・あとにつづく
ついで=順序
ついず=順序をつける・順序立てて並べる
回数や度数などを数えることば
やどる=軍隊がある土地にとどまる・宿営する
やどる=宿泊する・宿泊場所
↓↑
𠂉・冖・人(ノ+乀)・𠆢・入
↓↑
次(つぎ)
次(つ)ぐ
次(つい)ず
次(やど)る
↓↑
相次ぐ
一次=物事の最初・第一回
勝手次第
月次(げつじ)=一月毎・毎月
高次=「程度・資質・能力・水準」が高い
五十三次=「東海道五十三次」
↓↑
耆老久次(キロウキュウジ)
年老いるまで昇進せずに、同じ官職でいること
「耆老」=年をとること
「久次」=無昇進
造次顛沛(ゾウジテンパイ)
忙しくて慌ただしい時・瞬時、束の間
「造次」=慌ただしい時・とっさの場合
「顛沛」=つまずいて転ぶこと
↓↑
鱗次櫛比(リンジシッピ)
きっちりと整って並ぶこと・整列
魚の鱗や、髪をとかす櫛の歯のように
整然と並んでいる様子
↓↑
阿弥陀の光も銭次第
蹴る馬も乗り手次第
娑婆で見た弥次郎
地獄の沙汰も金次第
次郎にも太郎にも足りぬ=中途半端で使いみちがない
成るも成らぬも金次第
↓↑
盗(ぬす)む
盗(と)る
↓↑
居直り強盗
怪盗
群盗
強盗
酒盗(シュトウ)
魚の内臓の塩辛
鰹の内臓を使った塩辛
窃盗
↓↑
悪木盗泉(アクボクトウセン)
困窮しても道理を外れた行いはしないこと
悪事に近づかないこと
「盗泉」=孔子が名前を嫌い
喉が渇いていても
水を飲まなかった泉・・・盗んだ泉?
↓↑
掩耳盗鐘(エンジトウショウ)
自己欺瞞しながら悪事を働くこと
隠蔽の悪事がいつのまにか知れ渡ること
「耳を掩いて鐘を盗む」
↓↑
誨淫誨盗(カイインカイトウ)
人を悪事に誘い入れること
「誨」=教えること
「淫」=みだら
誨盗誨淫
↓↑
開門揖盗(カイモンユウトウ)
自分自身の原因で災いを招き入れること
「揖盗」=泥棒を会釈して招き入れること
自宅の門を自ら開けて
会釈して泥棒を招き入れる
「門を開いて盗に揖す」・・・
↓↑
揖=扌+咠
扌+口+耳
シュウ
ユウ
あつまる
ゆずる
礼の作法・会釈・両手を胸の前で重ね合わせる
ゆずる・辞退する
あつまる・あつめる
咠
シュウ
ユウ
ささやく(囁く)・耳もとでささやく
葺=艹+咠
艹+口+耳
シュウ
つくろう
ふく
つくろう・ととのえる・修理する・なおす
ふく=かやなどで屋根をおおう
おおう・かさねる・かさなる
↓↑
鸕鶿草葺不合尊
(うがやふきあわせずのみこと
うがやふきあえずのみこと)
地神五代の5代目
日向三代の3代目
「神武天皇=彦火火出見尊」の父
鸕鷀草葺不合尊
↓↑ ↓↑
彦火火出見尊=火折尊=山幸彦
(ひこほほでみのみこと)
と
豊玉姫の子
↓↑
天 津日高 日子 波限 建
(あまつひこ ひこ なぎさたけ
鵜葺草 葺不合
うがや ふきあえず
命
みこと)
↓↑
彦 波瀲 武 鸕鷀草 葺 不合 尊
(ひこなぎさ たけ うがや ふき あえずのみこと)
↓↑
楫
楫取+美和子(かとり+みわこ)=杉+文=久坂 文
と
楫取+素 彦(かとり+もとひこ)=小田村 伊之助
の次男・・・
↓↑
1896年(明治二十九年)の元日(1月1日)
「芝山巌事件」で殺害された
「楫取道明(山口県・38歳
初代 群馬県令 楫取素彦
と前妻の
吉田松陰の妹 寿
の次男)」
台湾統治での教育殉死者の
「六氏先生」の一人
↓↑
楫取 道明(かとり みちあき)
安政五月二十七日
1858年7月7日
~
明治二十九年
1896年1月1日
大運1888年10月(30歳) 壬戌傷官
戊┏午(丙 丁)印綬・偏官 病⇔乙未偏財
戊┏午(丙 丁)印綬・偏官 病⇔戊子印綬
辛┏丑(癸辛己) ・偏印 養⇔癸丑食神
戊┗子(壬 癸)印綬・食神長生⇔壬子傷官
辰巳空亡
↓↑ ↓↑
欺世盗名(ギセイトウメイ)
世間を偽って名声を得ること
「世を欺き名を盗む」
↓↑
寇(あだ)に兵(ヘイ)を藉(か)し
盗(トウ)に糧(かて)を齎(もたら)す
敵に利益を与えるような行動
自らの損失となるような行動
「寇」=敵・・・元寇・倭寇・・・寇(コウ)=宀+元+攴
「兵」=武器・・・兵庫
「藉」=艹+耤
艹+耒+昔
艹+丿+未+龷+日
艹+一+未+龷+日
艹+丿+一+木+卄+日
艹+丿+一+木+丨+日
シャ
セキ
かこつける
かす
かりる
しく
ふむ
よる
しく・敷き物・むしろ・敷き物にする
かりる
たよりにする・たのみにする・拠る
かす・与える
かこつける
たとい・かりに・もし
いたわる・ゆるす・なぐさめる
ふみにじる。ふむ・乱れる
↓↑ ↓↑
耤・籍・䎰・䣢
↓↑
藉(かこつ)ける
藉(か)す
藉(か)りる
藉(し)く
藉(ふ)む
藉(よ)る
↓↑
藉口=無理な理由付けで言い訳をすること
慰藉=慰謝
慰謝料・慰藉料
狼藉
↓↑
悪声狼藉
悪名が広がりすぎて
どうにもならないことを状況
↓↑
温言慰藉
家内狼藉
家の中が乱れていて無秩序なこと
↓↑
声名狼藉
評判を落とし元に戻すことができないこと
↓↑
枕経藉書(チンケイシャショ)
読書に夢中沈溺になること
枕として経書
敷物として書物
「経を枕にし書を藉く」
↓↑
杯盤狼藉(はいばんろうぜき)
酒宴が終わった後の酷く散らかっている様子
「狼藉」=狼が寝るために敷いた草
↓↑
狐虎の威を藉る
「齎」=齊+貝
亠+刀+丫+𠂎+丿+一+丨+貝
氏⇔㇒+㇙+㇝-一
人のもとへ持って来る・持って行く
情報などを聞いてきて告げ知らせる
ある事態をひき起こす
敵に武器を貸し与えたり
盗賊に食糧を与えたりすること
↓↑ ↓↑
齎=齊+貝
亠+刀+丫+ノ+ㇾ+丿+一+丨+貝
↓↑
ノ+⊥
𠂎
ノ+㇙
卬・迎・抑・昂
𧘇=㇒+㇙+ト
氏⇔㇒+㇙+㇝-一
爪=𠂆+丨+乀
𠂆=エイ=ノ+丿=𠂆
瓜=𠂆+ム+乀
↓↑
瓜田(カデン)=瓜畑(うりばたけ)
胡瓜(きゅうり・きうり)
初夏に黄色い花が咲く
果実は細長く棘がある
未熟な果実を食用する
↓↑
白瓜(しろうり)
夏に薄緑色で円柱形の実を付ける
西瓜(すいか)
果実は大きな球形
淡い緑色に濃い緑色の縦縞
果肉は紅く、水分が多く甘い
冬瓜(トウガン・とうが)
掌状に裂けた互生の葉を持つ
夏、黄色い花を開き
大きな球形や楕円形の緑白色の果実を結ぶ
苦瓜(にがうり)=ゴーヤー・つるれいし
夏から秋にかけて黄色の五花弁を開く
果実は長楕円でこぶ(瘤)状の突起を持つ
苦味がある
↓↑
以杞包瓜(イキホウカ)
高位の人物が持つ徳が、大衆を包み込むこと
高位の人物が謙遜した態度で賢者を求めること
「杞」=行李柳
「瓜」=普通の人々・庶民
行李柳で作った葛籠に
壊れやすい瓜を入れる
「杞を以て瓜を包む」
↓↑
瓜葛之親(カカツのシン)
親類、縁者
瓜や葛の蔓が絡み合うことの比喩
↓↑
瓜田李下(カデンリカ)
疑われるようなことはしない
瓜の畑で屈んで靴を履きなおそうとしたり
李の木の下で手を上げて冠を直そうすると
瓜李を盗むと疑われる
↓↑
瓜剖豆分(カボウトウブン)
一つの国が小さく分裂
瓜や豆を割るように小さくわかれる
↓↑
滾瓜爛熟(コンカランジュク)
確実に習得していることのたとえ
暗記し覚え、声に出してとなえること
「滾瓜」=丸く大きくなった瓜
↓↑
投瓜得瓊(トウカトクケイ)
男女が愛情の誓いの品を互いに贈ること
少しの贈りもので
多くの贈りものを受け取ること
女性が木瓜などの木の実を投げて求愛し
男性は応じるときに宝玉を贈った
「瓊」=宝玉・・・瓊瓊杵尊=邇邇芸命
「瓜を投じて瓊を得」
↓↑
一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
女性の顔立ちで
一番良いのはやや細長く白い瓜実顔
二番目は愛嬌のある丸顔
その後に
三平顔に
四長顔
五まで下がった馬面顔
↓↑
瓜に爪あり爪に爪なし
(うりにつめありつめにつめなし)
↓↑
瓜の皮は大名に剝かせよ
柿の皮は乞食に剝かせよ
(瓜の皮は厚くむき
柿の皮は薄くむいたほうがおいしい)
↓↑
瓜の蔓に茄子は生らぬ
(うりのつるになすびはならぬ)
平凡な親からは
非凡な子どもは生まれない
↓↑
瓜二つ(うりふたつ)
↓↑
瓜田に履を納れず
李下に冠を正さず
↓↑
孤=孑+瓜=孤独・・・蠱毒・蟲毒
弧=弓+瓜=円弧
坬=土+瓜=土手・堤
瓝=瓜+勺=小瓜
苽=艹+瓜=まこも
呱=口+瓜=赤子の泣き声
狐=犭+瓜=キツネ
泒=氵+瓜=河川名・・・派=氵+𠂢
つかわす・さしむける
派遣 派兵
𠂢・𣲖・覛・眽・𥿯
↓↑
家に鼠、国に盗人
どんな所にも悪いことをする者がいる
↓↑
稲荷の前の昼盗人(ひるぬすびと)
稲荷神社の前で、昼間に物を盗むふとどき者
↓↑
渇(カッ)しても盗泉の水を飲まず
「盗泉」=中国山東省にある泉の名
孔子が「盗泉」の名を嫌って
泉の水を飲まなかった
裃(かみしも)を着た盗人
役人でありながら私腹を肥やす者
国に盗人、家に鼠
物事には、その内部に害をなすものがある
↓↑ ↓↑
生きている個々人の
「社会生活」・・・?の、根源・・・
個々人間の
「ヌスム」か
「ヌスマない」かの「諸関係」・・・
「諸関係」は
「協働体」の
「イチ場」」できまる・・・
他人の「イノチ」を勝ってに「ヌスムな」・・・
↓↑
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/4
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB