「経験」してきたことの
知識を述べれば
知ったかぶり?
衒学者(pedant・ペダント )・・・
玉を衒いて石を売る・・・?
↓↑
衒=ゲン・うる・てらう・ひけらかす
彳+玄+幺+亍
彳+亠+幺+亍
彳=テキ・たたずむ・たちどまる
少し歩む
「彳亍(テキチョク)」は少し歩いては立ち止まる
一定の場所にしばらくの間じっとしている
辻道・交差(叉)路・十字路・・・考査の点?
赤・黄・靑(青・緑)・・・
子供たち、前後左右を確認すれ
「靑(青・緑)」が安全だと思うなョッ!
どの点滅も全部危険だぞ・・・
「辻=つじ・国字」
= 「つむじ」の転
・・・旋毛・旋風・・・?
附無字・通ム字・詰辭・通母児?
辻=十+辶
・・・ナゼ、「国字」として創造したのか?
ゴルゴダの丘への道を・・・
道には交叉路があったのかな?
ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)
十字架を背負いて歩む人・・・
彳亍(テキチョク)
キリスト
と
シモンという名のクレネ人
衒学
衒気
女衒(ぜゲン)
衒う(てらう)
↓↑
物言えば唇寒し・・・辰の口=幕府評定所
辰の口=幕府評定所
↓↑
幕府評定所
江戸城外の
「辰ノ口(千代田区丸の内一丁目4番南西部
丸の内永楽ビルディングがある
明治維新直後に
糾問所が置かれ
新撰組隊士2人が調べを受けた)
にあり
幕政の重要事項や
大名・旗本の訴訟
複数の奉行の管轄に
またがる問題の裁判を行なった機関
町奉行・寺社奉行・勘定奉行と老中1名で構成
これに大目付、目付が審理に加わり
評定所留役が実務処理を行った
特に寺社奉行・町奉行・勘定奉行は三奉行と呼ばれ
評定所の中心になる構成員で
「評定所一座」として
寺社奉行4人
町奉行2人
公事方の
勘定奉行2人
で組織化された
↓↑
物言えば唇寒し
悪口を言ったり、自慢をしたりしたあとは、寂しい気持ちになる
よけいなことを言うと災いを招く
「物言えば唇寒し秋の風」
安芸=長州藩=アギ=阿藝
安藝・・・?
案藝と声を出した?
「本牟智和気御子」=聾唖?
(ほむちわけのみこと)
「品牟津和気=誉津別」
(ほむつわけ)
「然、是御子、八拳鬚 至于心前、
眞事・・・まこと・交言
登波受。此三字以音。・・・
登波受=とはず・とばず・どばず
問わず?飛ばず?・鳥羽主
土場頭=土佐の頭(孟・魁)
武市半平太・坂本龍(竜)馬?
故、今聞
高往 鵠之音、・・・
鵠=告+鳥=コク・コウ・・・鵠沼(くげぬま)
鵠(くぐい・くぐひ・くくい)=白鳥の古名
雁・贗・鴈・鳫
白鳥=swan・スワン
=カモ(鴨)科の
七種の水鳥の総称
黒鳥も含まれる
別名 ガンカモ科
「雁・贗・鴈・鳫(がん)」
+ wild goose
「鴨・鳧(かも)」
Duck
鵞鳥(ガチョウ)=duck
鴛鴦(おしどり)
雄を「鴛」・雌を「鴦」
Mandarin duck
鴛=夗+鳥
夕+㔾+鳥
雄
鴦=央+鳥
冂+大
冂+一+人
雌
「みにくいアヒル(阿比留・家鴨)の子」
『醜い家鴨の子』⇔「見にくい・巳似句異」足留の己
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(Hans Christian Andersen)
(ハンス・クレステャン・アナスン)
1805年4月2日~1875年8月4日
H. C. Andersen
(デンマーク語・ホー・セー・アナスン"
英語・ハンズ・クリスチャン・アンダーソン)
デンマーク
(丁扶・丁国・弟那瑪爾加)の童話作家・詩人
1843年発表
1843年
干支 : 癸卯
日本(寛政暦)
天保14年
皇紀2503年
清國 道光23年
李氏朝鮮 憲宗9年
6月 江戸・大坂10里四方上知令発布
6月30日 - アーネスト・サトウ誕生
イギリスの外交官
7月14日(天保14年6月17日)
新潟が天領とされ新潟奉行設置
7月15日 - イギリスの週刊誌「パンチ」
ジョン・リーチの
「カートゥーン No.1:実体と影」発表
10月8日 - イギリス・清国間で南京条約の追加条約
「虎門寨条約」締結
閏9月 上知令を撤回、水野忠邦罷免
↓↑
唇=辰+口
辰星=木星
震=雨+辰
振=扌+辰
↓↑
1755年乙亥
11月丙戌
01日戊戌・・・旧9/27(亢宿)・新月3日前
12時戊午
↓↑
リスボン巨大地震
(Sismo de Lisboa de 1755
1755 Lisbon earthquake)
干支 乙亥
日本 宝暦五年
皇紀2415年
清國 乾隆二十年
李氏朝鮮 英祖三十一年
↓↑
2月11日(宝暦五年一月一日)
貞享暦~宝暦暦に改暦
寛政九年十二月三十日
(1798年2月16日)まで
43年間使用
↓↑
11月1日 - リスボン大地震
奥羽地方飢饉(宝暦の飢饉)
↓↑
ルソー、『人間不平等起源論』を著
ジャン=ジャック・ルソー
(Jean-Jacques Rousseau
1712年6月28日
~
1778年7月2日
大運1775年4月(62歳)癸丑・偏官
壬辰(乙癸戊)正官・傷官 衰⇔戊戌・傷官
丙午(丙 丁)劫財・比肩建禄⇔戊午・傷官
丁未(丁乙己) ・食神冠帯⇔丁酉・比肩
丙午(丙 丁)劫財・比肩建禄⇔丙午・劫財
寅卯空亡
↓↑
フレンチ・インディアン戦争勃発(-1763年)
モスクワ大学創立
清國がジュンガル・ホンタイジ国を滅ぼす
ーーーーーーーー↓↑ーー古事記原文
始爲
阿藝 登比。
自阿下四字以音。
爾 遣 山邊 之 大鶙 此者 人名
令 取 其鳥。
故是 人 追尋其鵠、
自 木國 到 針間國、
亦 追越 稻羽國、
卽
到 旦波國、多遲麻國、
追廻 東方、
到 近淡海國、
乃 越 三野國、
自 尾張國 傳以 追 科野國、
遂追 到 高志國而、
於 和那美 之 水門 張網、
取 其鳥而 持上獻。
故、號 其 水門
謂 和那美 之 水門也。・・・倭の名を見
水戸=水戸黄門=徳川光圀
亦見 其鳥者、
於思 物言而、
如思 爾 勿 言事。
↓↑ ↓↑
「垂仁(活目)天皇」と・・・
いかすめ=異化諏眼(每)
「佐本(狭穂・沙本)毘売命」
の男児
「誉津別命」の誕生は
垂仁天皇五年十一(拾壱)月
「亦天皇、命詔其后言、凡子名、
必母名、何称是子之御名。
爾答白、今当火焼稲城之時而、
火中所生。
故、其御名宜称
「本牟智和気御子」
「火の中で産れ名は本牟智和気御子」とつけた・・・
本多訳の見事は「妟藝(アンゲイ)」
↓↑ ↓↑
「方広寺鐘銘事件」
国家安康 君臣豊楽
慶長十九年(1614年)
甲寅歳
孟夏(陰暦四月・新暦5月)
十六日(戊戌・24日)
西暦1614年5月24日(グレゴリオ暦)
明王朝 万暦四十二年
10月11日 オランダ、ニューネーデルラント植民地建設
十二月十九日
(11月19日)
大坂冬の陣勃発
仏国ブロワの三部会召集(以後1789年まで閉会)
禁教令
高山右近がマニラに追放
原マルティノがマカオに追放
11月6日(慶長十九年十月五日)
教如 死没
浄土真宗、東本願寺第十二世法主
↓↑
「芭蕉」の句
「もの言えば 唇寒し 秋の風」
↓↑
「くちびる寒し」=「唇=辰+口」
+
「寒=宀+井+一+八+⺀
宀+二+丿+丨+一+八+丶」
カン
さむい
いやしい
さびしい
まずしい
つめたい・ひえる
ぞっとする・震え上がる
物資が乏しい・生活が苦しい
二十四節気の「小寒」と「大寒」
立春前までの約三十日間
↓↑
寒
亜寒帯(アカンタイ)・・・阿寒湖⇔毬藻
(まりも)の湖
・・・「あかん=ダメ」の「たらし=多羅氏」
帯方郡?
秋寒(あきさむ)
朝寒(あささむ)
一寒(イッカン)
薄ら寒い
うそ寒い
悪寒(オカン)・・・「おかん=母親」
お寒い・御寒い
寒明け(かんあけ)
寒雲(カンウン)
寒害(カンガイ)・・・「感慨・灌漑・潅漑・干害・旱害」
寒気(カンキ)
寒気団(ダン)・・・・歓喜端(嘆・譚)
寒極(カンキョク)
寒行(カンギョウ)
寒九(カンク)・・・・・乾球・坎宮・感泣
寒稽古(かんげいこ)
寒月(カンゲツ)・・・観月
寒紅梅(カンコウバイ)
寒声(かんごえ)
寒肥(かんごえ)
寒垢離(かんごり)
寒剤(かんざい)
寒ざらし・寒晒し(カンざらし)
寒暑(カンショ)
寒色(カンショク)
寒心(カンシン)
寒村(カンソン)
寒帯(カンタイ)・・・歓待・艦隊・冠帯
寒卵(カンたまご)
↓↑
一暴十寒(イチバクジッカン)
寒花晩節(カンカバンセツ)
寒気凜冽(カンキリンレツ)
寒江独釣(カンコウドクチョウ)
寒山拾得(カンザンジュウトク)
寒泉之思(カンセンのおもい)
寒煖饑飽(カンダンキホウ)
凱風寒泉(ガイフウカンセン)
饑寒並至(キカンヘイシ)・・・帰還兵士(斃死)
枯木寒巌(コボクカンガン)
・・・枯れ木・・・十+八+古+木⇔こじき⇔古事記
借れ記・彼己
己=奸(よこしま)な・・・ム
カンガン
汗顔・宦官
巌=磐(いわ)・・・磐余=謂わ例?
↓↑
大山 巌(おおやま いわお=大山 巖)
天保十三年十月十日(1842年11月12日)
~
大正五年(1916年)12月10日
↓↑
陸軍大臣(初代・第3代)
陸軍参謀総長(第4・6代)
大警視(第2代)
文部大臣(臨時兼任)
内大臣(第4代)
元老、貴族院議員
元帥陸軍大将
栄典は従一位大勲位功一級公爵
雅号 赫山・瑞岩
字 清海
従兄弟 西郷隆盛・西郷従道
青年期
薩摩国鹿児島城下
加治屋町
柿本寺通(下加治屋町方限)で
薩摩藩士
大山綱昌(彦八)の次男として生まれた
幼名 岩次郎
通称 弥助
↓↑
配偶者
山本捨松(山川捨松)
幼名 さき・咲子(さきこ)
日本初の女子留学生の一人
学士号を得た最初の日本人女性
大山巌の妻
看護婦教育・女子教育へ支援
1860年3月16日・陸奥国会津
~
1919年2月18日(58歳没)
スペイン風邪
出身校 ヴァッサー大学
プロテスタント(会衆派)
子 大山柏、ほか
親 山川重固、えん
↓↑
歳寒三友(サイカンサイユウ)
歳寒松柏(サイカンショウハク)
三寒四温(サンカンシオン)・・・参巻詩音
(子音・シオン=黒田如水=黒田官兵衛以)
春寒料峭(シュンカンリョウショウ)・・・俊寛了承
俊 寛
康治二年(1143年)
~
治承三年三月二日(1179年4月10日)
平安時代後期の真言宗の僧・俊寛僧都(シュンカンソウズ)
村上源氏
父は木寺(仁和寺院家)の法印寛雅
母は宰相局(源国房の娘・八条院暲子内親王の乳母)
脣亡歯寒(シンボウシカン)
頭寒足熱(ズカンソクネツ)
大寒索裘(タイカンサクキュウ)
枕冷衾寒(チンレイキカン)
亡脣寒歯(ボウシンカンシ)
↓↑
暑さ寒さも彼岸(ヒガン)まで・・・彼は岸
医者寒からず儒者寒し
遠慮(エンリョウ)ひだるし伊達寒し
賢者ひだるし、伊達寒し
河童の寒稽古(カンゲイコ)
寒に帷子(かたびら)、土用に布子(ぬのこ)
唇滅びて歯寒し
氷は水より出でて水よりも寒し
歳寒(サイカン)の松柏(ショウハク)
寒さ小便、ひだるさ欠伸(あくび)
寒さの果ても涅槃(ネハン)まで
↓↑
仕事幽霊飯弁慶、
(しごとゆうれいめしべんけい)
その癖夏痩せ寒細り
(そのくせなつやせかんぼそり)
たまたま肥ゆれば
腫れ病
(はれやまい)
↓↑
小寒の氷大寒に解く・・・召喚の桑折(こおり)、台貫に説く?
↓↑
心肝(シンカン)を寒からしめる・・・
辰韓(シンカン・新刊)を作務?
心胆(シンタン)を寒からしめる・・・
眞譚(シンタン・深潭・震旦)を作務?
↓↑
背筋が寒くなる・・・拝金・輩金?
歳寒くして松柏の凋(しぼ)むに
後(おく)るるを知る
↓↑
土用布子(ぬのこ)に寒帷子(カンかたびら)
土用綿入れに寒帷子(カンかたびら)
夏布子(なつぬのこ)の寒帷子(かんかたびら)
眠い煙い寒い(ねむいけむいさむい)
母在りて一子寒く、母去りて三子寒し
(ははありていっしさむく、ははさりてさんしさむし)
ひだるさ欠伸(あくび)、寒さ小便(あくび)
風流は寒いもの
懐(ふところ)が寒い・・・甲斐が作務威?
物言えば唇寒し秋の風
(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ)
↓↑
ー↓↑ー過去(カコ)記事・・・ー↓↑ー水主(かこ)記事ー↓↑
三笠・みかさ・ミカサ
2013-06-30 22:42:17
古事記字源
https://blog.goo.ne.jp/kiriya723/e/8a06bef84c6492802d22971fe42b9529
フンダくるサギは今昔、オカワリナシ・・・
2013-06-22 23:06:52
古事記字源
https://blog.goo.ne.jp/kiriya723/e/569c4eeb8db482980ec8749b91ab927a
トギセン→伽先→賭欺宣→雪能生伝
2013-06-24 22:12:22
古事記字源
https://blog.goo.ne.jp/kiriya723/e/38adb960382ee7bddf7e61994355df6f
鯨面・黥面・くるめ・文身・刺青・つらい・からい・むごい
2013-06-26 20:52:21
古事記字源
https://blog.goo.ne.jp/kiriya723/e/f8630a68e32a18bb773693c3db6d70ab
阿毎王朝
2013-06-28 12:52:39
古事記字源
https://blog.goo.ne.jp/kiriya723/e/1f62debdb189ed6ae7430db3e68d9d05
憲法・ノリのスベテの音訓漢字
2013-06-28 13:14:09
古事記字源
https://blog.goo.ne.jp/kiriya723/e/23fb5b193970a254b735614716085ac0
三笠・みかさ・ミカサ
2013-06-30 22:42:17
古事記字源
https://blog.goo.ne.jp/kiriya723/e/8a06bef84c6492802d22971fe42b9529
「若非吾故人乎?」・・・
2016-07-31 23:39:38
古事記字源
https://blog.goo.ne.jp/kiriya723/e/217b565082a2b937b76fd9a8300d5ef2
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(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm
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エメラルドブルーの謎 (碧き眼の人形伝説) 奈井江 五郎
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「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
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ボクの「古事記字源」の発端・・・
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干支歴
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追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
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モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
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モウ君の総合目次
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コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
↓↑
古事記と虎関師錬
↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・