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コジキジゲン

1845年~1846年  新しい惑星(海王星)の位置

2024-12-11 00:19:58 | 古事記字源

 前ぺージのブログからのつづく

 「かえるの王さま
 (Der Froschkönig oder
   der eiserne Heinrich、KHM1)
  グリム童話
 1812年
 グリム童話初版
 最終決定版の7版
 草稿1810年版の
 タイトル(title・「他意=碓」トる)
 「王女と魔法をかけられた王子」
 初版に比べて7版の分量は1.5倍に増えた
 口承文芸の素朴さを持つ初版に比べ
 7版はロマン主義的文学の色彩
 メルヘン的な読みものとなっている
 「鉄の帯が外れる」
 ドイツ語のことわざ(諺)
 「Mir fällt ein Stein vom Herzen 
 (心の石が落ちる=肩の荷が下りる)」
 胴体から鉄の鎧が外れて行く描写
 心から
 固い石が
 は(剥)がれ(剥)落ちていく意味

 カエルに乗るのが
 何故
 「児雷也」なのか・・・

 三竦(さんすくみ)=三つ巴
 中国周代
 道学者
 「関尹子 (カンインシ)」
 の著書とされる
 『関尹子』「三極」

 ヘビ(蛇・它)は
 ナメクジ(蛞蝓)を恐れ

 ナメクジ(蛞蝓)は
 カエル(蛙・蝦蟇)を恐れ

 カエル(蛙・蝦蟇)は
 ヘビ(蛇・它)を恐れる

 trade-offs(トレードオフズ)
 「螂蛆食蛇、蛇食蛙、蛙食螂蛆、互相食也」
  螂蛆=むかで=百足

 「じゃんけん」
 グー(石) ➔ チョキ(鋏) ➔ パー(紙) ➔ グー 
 「星拳(ほしケン)」
 グー(天球) ➔ チョキ(地球) ➔ パー(水星) ➔ グー

 狐拳(きつねケン)
 狐 ➔ 庄屋 ➔ 猟師 ➔ 狐

 象 ➔ 人 ➔ 蟻 ➔ 象 ……
 象は人を踏み、人は蟻を踏み、蟻は象を刺す
 インドネシア周辺の「じゃんけん」
 親指が象
 人差し指が人
 小指が蟻
ー↓↑ーー
 問題は
 「児雷也」だった・・・

 自来也=ジライヤ=児雷也
 江戸時代後期の読本
 架空の盗賊・忍者
 明治以降
 歌舞伎や講談などへの
 翻案を通して
 「蝦蟇の妖術」を使う
 忍者

 「自来也」
 「歌川国貞(1852年)」
  の物語作品
 「感和亭鬼武(かんわてい おにたけ)」
 による読本
 『自来也説話』(文化三年<1806年>刊)
 義賊で
 その正体は
 三好家の浪士
 「尾形  周 馬  寛行
 (おがた しゅうま ひろゆき)」
  が
 「蝦蟇の妖術」を使って活躍

 「自来也」
 宋代に実在
 盗みに入った家の壁に
 「我、来たるなり」
 と書き残した盗賊
 「我来也」
 (沈俶『諧史』所載)が原著

 「児雷也」
 『自来也説話』を元にして
 「美図垣  笑顔
 (みずがき えがお)」
  らによって書かれた合巻
 『児雷也豪傑譚』
 (天保十年<1839年>
  ~
  明治元年<1868年>
  まで刊行・未完)
  に登場する架空の忍者

 肥後の豪族の子
 「尾形周馬弘行
 (おがた しゅうま ひろゆき)」
 が正体と設定され
 越後妙高山に棲む
 「仙素道人」
 から教えられた
 「蝦蟇の妖術
 (大蝦蟇に乗る・大蝦蟇に変身)」
 を使う
 妻は
 「蛞蝓(なめくじ)の妖術を使う
 「綱手(つなで)」
 宿敵は青柳池の大蛇から生まれた
 「大蛇丸(おろちまる)」
 「児雷也・大蛇丸・綱手」
 による
 「三すくみ」
 の人物設定は
 本作品から登場・・・

 「児雷也」
 「河竹黙阿弥」
 による
 『児雷也豪傑譚話』(嘉永五年<1852年>)
 などの歌舞伎に脚色翻案
 忍者ものの物語の題材となった
 1921年公開
 「牧野省三」監督の
 映画
 『豪傑児雷也』
 日本初の
 特撮映画
 主演 「尾上松之助」
 ・・・
 ではなくて・・・
 「児雷也」・・・児=旧+儿
         雷=雨+田
         也=乜(バ・メ)+l
           乛+乚+l
           乜=乙部
             おつ・おつにょう
             つりばり)
             バ
             目を細めて見る
             横目
             斜視・・・
           「ロンパリ」
            不揃いな眼球位置の蔑称
            内斜視・外斜視・上下斜視

 「自来也」・・・自=′+目
         来=來=十+父
            =十+从(從・随)+八
         也=乜(バ・メ)+l
           乛+乚+l
 の漢字構造の部品と
 同音「カンジる」の「???」だった・・・
 それよりも
 カエル
(黽=🐸=両棲類
   お玉杓子はカエルの「児=兒=臼+儿」
  =カエル=孵・替・返・還・代・換・変・帰・買)
 にノルのが
 何故
 「児雷 也」なのか、だった・・・
 「自来 也」・・・自(おの)ずからクルナリ・・・
 「字等意耶」・・・
  ↓↑
 「古事記」の解釈年代は
 「海王星の発見・命名」・・・騒動と重なる妄想?
 「会・會・歌意・下意」
  +
 「應・応・謳・欧・追・負」
  +
  所為
ーー↓↑ーー
 海王星「♆」・・・
 水やメタン、
 アンモニア
 ↓↑  ・・・名由来
     古代リビュア(エジプト西部・リビア砂漠)
     シワ・オアシス
     アモン 神殿の近くから
     アンモニウム塩が採取
     ラテン語
     sal ammoniacum(アモンの塩)が語源
     アモンの塩=食塩+尿=塩化アンモニウム
     ↓↑
     アンモナイト(ammonite)
     アモン(Ammon)=石+ite
     和名
    「菊石」
     アモン神
     アンモナイト
     頭足綱
     オウムガイ亜綱
     アンモナイト亜綱
     鞘形亜綱
     の3亜綱に大別
     ↓↑
     三笠市立博物館
     北海道三笠市
     アンモナイト化石所蔵量日本一
     ↓↑
     エジプトの神アメンが
     ギリシアに伝播したもの
     ユーピテル=ゼウス
     と同一視
     Jupiter Ammon
     Ζευς Αμμων
     Hammon=Ammon の異形
     cornu=角=
     ↓↑
     アブ・シンベル神殿(Abu Simbel)
     エジプト南部
     スーダンとの国境近辺の
     ヌビア遺跡
     紀元前1260年頃建設
     アモン・ラー神
     などの岩窟神殿・・・
     新王国時代第19王朝王
     ラムセス2世
     像の脚には
     ヌビア遠征の
     ギリシャ人傭兵による
    「古代ギリシャ語の落書き」
     大神殿は太陽神ラー
     小神殿は女神ハトホル
      が祭神
 ↓↑
 などの「氷」の割合は大きい
 大気は主に水素やヘリウム
 微量の炭化水素と窒素で構成
 内部は氷と岩石で構成
 青い外観は
 外側の領域の
 微量のメタンによっている
 海王星の大気は活発
 確な変化が見られる気候
 1989年
 ボイジャー2号の
 フライバイを行った時点では
 南半球に
 木星の大赤斑に類似した大暗斑模様が存在
 1984年
 海王星には微かで断片的な環が
 発見  
 ↓↑
 ガリレオ・ガリレイ
 1612年12月28日と1613年1月27日
 ガリレオが描いた図面には
 海王星が位置していた地点が記されていた
 ↓↑
 1821年
 アレクシス・ブヴァール
 海王星の1つ内側を公転している
 天王星の天文表を発表
 ブヴァールは未知の天体の重力作用によって
 天王星の軌道が乱されているという仮説を導いた
 1843年
 イギリスの数学者
 ジョン・クーチ・アダムズ
 彼の使って天王星の軌道の研究
 ケンブリッジ天文台所長
 ジェームズ・チャリスを介し
 1844年2月
 そのデータを受け取った
 ジョージ・ビドル・エアリー
 からの追加データを要求し
 ダムズは
 1845年~1846年
 新しい惑星(海王星)の
 いくつかの異なる推定を立てた
 ↓↑
 ユルバン・ルヴェリエ
 1845年~1846年
 フランスの数学者
 ユルバン・ルヴェリエ
 自身の計算方法を開発
 1846年6月
 リエが最初に発表した惑星の経度の推定値と
 アダムズの推定値との類似性を見て
 エアリーは
 チャリスに惑星を探索するように説得させ
 チャリスは
 8月~9月にかけて捜索
 ↓↑
 天文台の学生
 ハインリヒ・ダレスト
 ルヴェリエが
 予測した領域を描いた図面と実際の観測結果とを比較
 未知の惑星の変位特性を求められることを
 ガレに示し
 1846年9月23日の夜
 彼は
 ルヴェリエが予測していた地点から1°以内
 アダムズが予測していた地点から約12°の領域内で
 海王星を発見
 フランスとイギリスの間で
 海王星の発見に値するのは誰なのか
 多くの
 民族主義的な対立が発生
 海王星は
 ルヴェリエ
 と
 アダムズ
 の両方が発見したという
 国際的コンセンサスが定着
 1966年以来
 アメリカの
 天文学者
 Dennis Rawlins
  はアダムズの共同発見について疑問視
 1998年
 グリニッジ王立天文台に歴史文書の
 「Neptune papers」が返却され
 文章を検討した後
 彼らは
 「アダムズは、海王星の発見に関して
  ルヴェリエと同等の信用に値するものではない
  その信用は
  惑星の位置を予測することと
  それを捜索すること
  天文学者に納得させることの
  両方に成功した者にのみ属する」
 とした
 ↓↑
 命名
 発見直後
 単に「天王星の外側の惑星」
   「ルヴェリエの惑星」
 と呼ばれ
 最初に提案された名称はガレが提案した
 「ヤーヌス(Janus)」
 で英国ではチャリスが付与した
 「オーケアノス(Oceanus)」
 という名称が用いられていた
 ↓↑
 ルヴェリエは
 彼の発見した惑星に
 名称を付与する権利を主張し
 すぐに新たな惑星に
 「Neptune」
 という名称を提案したが
 フランス経度局よって
 正式に承認されたという誤った内容を述べていた
 10月
 自身の名に因んで
 惑星名を
 「Le Verrier」
 と命名することを求め
 当時の天文台長
 フランソワ・アラゴ
 からも支持を得ていたが
 フランス国外からは
 この提案に対して多くの反発
 フランスの年鑑
 天王星が発見された後に
 発見者の
 ウィリアム・ハーシェル
 に因んで使用されていた
 「Herschel」
 という名称を
 「天王星」
 に再導入し新たな惑星に
 「Le Verrier」
 という名称を導入した
 天文学者
 フリードリッヒ・フォン・シュトルーベ
 1846年12月29日
 帝国サンクトペテルブルク科学アカデミー
 にて
 「Neptune」
 という名称を支持表明
 「Neptune」
 という名称は国際的に受け入れられた
 ↓↑
 ローマ神話
 「ネプトゥーヌス(Neptūnus)」
 ギリシア神話の
 「ポセイドーン(Poseidōn)」
 同一の「海の神」
 中国語、ベトナム語、日本語、朝鮮語では
 名称は
 「海王星」
 と訳されるようになった・・・?
 モンゴル語
 海の支配者
 「Dalain Van"(Далайн ван)」
 と呼ばれている
 現在のギリシャ語では
 海王星=ネプトゥーヌス
 のギリシャ語にあたる
 「Poseidon・Poseidonas」
 と呼ばれる
 ヘブライ語では
 詩篇に登場する「海の怪物」
 「Rahab」
 ラテン語では
 「Neptu」
 という名称が使用
 マオリ語では
 マオリ神話に登場する「海の神」
 「Tangaroa」
 ナワトル語では
 「Tlāloccītlalli」
 と呼ばれ
 「雨の神=トラロック」
 に因んでいる
 タイ語では
 ヒンドゥー教において
 月の交点に存在するとされる
 「ケートゥ(केतु)」
 を西洋化した
 「Dao Nepjun・Dao Ketu」
 「Star of Ketu」
 の名称が使用
 ↓↑
 冥王星は準惑星に再分類
 海王星は再び太陽系で最も外側にある惑星
 ↓↑
 海王星の内部構造
 上層の大気や雲
 水素やヘリウム、メタン
 のガスから成る大気
 水やアンモニア、メタンの
 氷から成るマントル
 岩石(ケイ酸塩とニッケル鉄)から成る核
 ↓↑
 海王星の核
 鉄やニッケル、ケイ酸塩で構成
 ↓↑
 嵐
 「大暗斑」
 「渦の収縮」
 ↓↑
 軌道と自転
 2011年7月11日
 1846年の発見以来
 初めて重心軌道を1周
 ↓↑
 海王星の軌道は
 地球と比較して
 1.77°
 傾いている
 ↓↑
 海王星の自転軸の傾き(赤道傾斜角)
 28.32°
 地球(23°)
 火星(25°)
 に類似
 海王星は地球と同じように
 季節変化の影響を受け
 海王星の長い公転周期によって
 それぞれの季節が
 地球において約40年続く
 自転周期は
 約16.11時間
 自転軸の傾斜が地球と似て
 海王星の長い1年の間にわたる
 1日の長さの変化は極端なものにはならない
 ↓↑
 2024年2月23日時点
 海王星は
 16個の衛星を持つ
 14個が命名
 トリトンは海王星最大の衛星
 回転楕円体になっている唯一の天体
 トリトンは海王星の発見から
 17日後
 ウィリアム・ラッセル
 によって発見
 陽系内の他の大型衛星とは異なって
 逆行軌道
 このことは
 トリトンが
 海王星と共に形成されたのではなく
 外部から捕獲された天体であ
 捕獲されるまでは
 イパーベルト内に位置する準惑星規模の天体
 自転と公転の同期(潮汐固定)を受けるのには
 充分に海王星に近く
 王星の自転に対して逆行しているため
 潮汐減速によって
 海王星に向かってゆっくりと
 螺旋軌道を描き
 徐々に海王星へと接近している
 今後約36億年以内に
 トリトンは
 海王星のロッシュ限界に達して崩壊
 1989年
 トリトンは太陽系で最も
 表面温度が低い天体
 推定温度は38 K(-235 ℃)
 ↓↑
 発見順で海王星の第2衛星
 不規則衛星
 ネレイド
 太陽系の中で最も歪んだ軌道
 0.7512
 に及ぶ軌道離心率によって
 遠海点は近海点よりも
 7倍海王星から離れる
 ↓↑
 海王星の衛星
 プロテウス
 不規則な形状を
 自身の重力で球状になることができない
 最大級の大きさの天体
 海王星では2番目に大きな衛星
 質量はトリトンのわずか0.25%
 最も内側を公転している4つの衛星
 ナイアド
 タラッサ
 デスピナ
 ガラテア
 は海王星の環の中に入る
 次に近い
 ラリッサ
 1981年
 恒星を掩蔽したことで発見
 掩蔽は環に起因しているとされたが
 989年
 ボイジャー2号が海王星を観測した際に
 ラリッサ
 がそれを引き起こしたことが確認
 海王星の衛星の中では現時点で
 最も小さな新衛星
 ヒッポカンプ(S/2004 N 1)が発見
 小さな海の神に因んで命名
 ↓↑
 海王星の環
 土星の環と比べると遥かに微か
 ケイ酸塩
 炭素
 をベースとした物質で覆われた氷の粒子から成る
 主な環は3つ
 それぞれ海王星の中心から
 63,000 km離れたところにある狭い環は
 アダムズ環
 53,000 km離れたところにある環は
 ルヴェリエ環
 42,000 km離れた位置にある広く薄い環は
 ガレ環
 ルヴェリエ環の外側にある微かな環は
 ラッセル環
 外縁は海王星の中心から
 57,000 km離れたところにある
 アラゴ環に囲まれている
 アダムズ環の外側には
 名称のついていない
 淡い6本目の環がある
 ↓↑
 一番外側の環
 アダムズ環には
 Courage、Liberté、Egalité 1、Egalité 2、Fraternité(
 勇気、自由、平等、友愛の意)
 と呼ばれる5つの主な
 「アーク(弧)」と呼ばれる部分が存在
 アークは内側に存在している
 衛星ガラテアの重力効果による・・・
 ↓↑
 地球から見ると
 海王星は367日ごとに逆行運動を繰り返す
 逆行運動を起こしている間
 星は背景の恒星に対して
 ループしているように見える
 ↓↑
 人類との関係
 占星術
 19世紀になって発見され
 七曜・九曜
 には含まれない
 西洋占星術
 双魚宮(うお座)の守護惑星
 海王星が発見される以前は
 木星が守護惑星で
 天王星や冥王星と同様に「常
 識外のこと・潜在的なこと」
 を表すとされる
 「トランスサタニアン(土星外の天体)」
 と呼ばれる惑星のひとつで
 凶星(マレフィック)
 西洋占星術において
 海王星は
 「目に見えない感覚的なもの」を象徴
 ひとつの星座を
 約13年かけて移動
 海王星は
 2011年になって
 1846年の発見以来
 十二宮を一周したばかり
 象徴するキーワード
 「創造力・映像・香り・夢・霊的感覚
  オカルト・スピリチュアル
  心理・精神世界・曖昧さ・迷信
  癒し・海や液体・薬物・感染」
 象徴する人物
 「芸術家・養母・ヒーラー・俳優・海洋関係者」
 など
 ↓↑
 惑星記号
 「ネプトゥーヌスが持つ三叉槍」
 占星術や天文学を通して用いられているが
 発見者のひとりである
 ルヴェリエ(Le Verrier)
 の頭文字
 「L・V」 のモノグラムがある
 ↓↑
 ???
 「壬申の乱」の・・・発想・・・
 「海王星」の発見・・・「♆=三叉槍」
ー↓↑ーー
 干支歴
 命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
 ↓↑
 メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
 ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
 ↓↑

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