・・・コートジボアールVSコロンビア・・・ギリシャVSジパン・・・
「壬戌(辛・丁・戊)
冲・戊
甲辰(乙・癸・戊)」
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ギリシャ共和国
(Ελληνική Δημοκρατία
Hellenic Republic)
Ελληνική Δημοκρατία
(ラテン文字転写=Ellinikí Dimokratía
エリニキ・ジモクラティア)
通称は
Ελλάς
(Ellás・エラス
古典語でἙλλάς
Hellás・ヘッラス)
Ελλάδα(Elládha・エラザ)
Ἑλλάδᾰ
(Helláda・ヘッラダ)に由来
公式英語表記
Hellenic Republic
通称は
Greece
日本語表記
ギリシャ共和国
「希臘」由来
ラテン語名の
Graecia(グラエキア)が
ポルトガル語で
Grécia(グレスィア)となり、
宣教師によって日本にもたらされた
↓↑
ギリシャの国花
キツネのマゴ科?
アカンサス(葉アザミ・葉薊)
Acanthus mollis.
Acanthefleur
↓
ギリシャ語の
「アケー(刺・とげ)」と
「アントス(花・はな)」
に由来
神話
アカンサスに
太陽の
神アポロンが求婚したが、
アカンサスに拒否され
アポロンを爪で引っ掻いたので、
アポロンは彼女を、
爪のような棘(とげ)のある
花に変えてしまった
↓
ニオイスミレ(匂菫)
Viola odorata
↓
種子や根茎には神経毒の
ビオリン等がある、
嘔吐や神経マヒを発症する
消炎剤として利用
秘密の愛・・・不倫、密会
神話
ゼウスが、
巫女の
イオを愛し
妻の
ヘラに発覚しそうにになり
イオを、
つぶらな瞳をした
黒白マダラ(駁・斑・ぶち)の
牝牛に変身させ、
この牝牛を
ヘラは、
百目のアルゴスに監視させたので
ゼウスは
イオの食事として
ニオイスミレを作ってやった
スミレをイオと呼ぶようになった、とさッ
↓
国樹
オリーブ
Olea europaea
↓
水兵(海兵)の
ポパイの恋人(Olive Oyl)
ブルトゥス(ブルート・ブルータス)の
片思い、横恋慕の女性で
初め(1929年)は
ハム・グレイヴィ(Ham Gravy)の恋人だったが
10年後ポパイに乗り換えて
恋人になった・・・
↓
ポパイのエネルギー源は
ホウレンソウ(菠薐草)
学名は
Spinacia oleracea
ヒユ科
アカザ亜科
ホウレンソウ属の野菜
雌雄異株
鉄分を多く含有、
貧血予防に有効だが
シュウ酸が多く
多量の摂取は
カルシウムの吸収阻害や
シュウ酸がカルシウムと結合し
腎臓や尿路にシュウ酸カルシウムの
結石を引き起こすことがある・・・
↓
ポパイは
1942年
「You're a Sap, Mr.Jap
(お前は間抜けな、ミスター・ジャップ)」
で、日本海軍の戦艦を破壊した・・・
↓
Sapの意味
(植物の)樹液
元気・生気・活力
the sap of life 活力, 精力
the sap of youth 血気
米語では
ばか・あほ・まぬけ
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フェルナンド・サントス
(Fernando Santos)1954年10月10日
ポルトガル・リスボン出身の元サッカー選手
2010年からギリシャ代表監督
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甲 午(丙・ ・丁)
三合・丙
甲 戌(辛・丁・戊)
己 亥(戊・甲・壬)辰巳
ーー↓↑
己 卯(甲・ ・乙)60
ーー↓↑ーー
甲 午(丙・ ・丁)正官
庚 午(丙・ ・丁)傷官
壬 戌(辛・丁・戊)正財
冲・戊
甲 辰(乙・癸・戊)正官
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