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コジキジゲン

あぁ~あぁ~あぁ~ッ、又か、ョ~ッ!

2023-12-17 16:54:09 | 古事記字源

 四日前から突然、コンピュータの動きがメタメタ鈍くなった・・・12月の厄月・・・サんタくろウス・・こればかりは如何とも、し難い・・・

 世界中で戦火で亡くなっていく・・・子供や若い人・・・老若男女・・・

 自然災害の多いジパングだが・・・自然には畏怖畏敬・・・縄文根性

 遅速の原因を色々考え「リセット」をやらずに「絵や写真、書き留めた作文」をステッキバーに移したが遅速変わらず・・・個人の記録を保持したまま「リセット」すると言うのを長い時間かけてやってみたが、かえってマスマスÞ使い勝手が悪くなり、昨日から徹夜で悩んだ末・・・「出荷前リセット」を決ダン実行・・・「出荷前リセット」は成功したようだったが、画面に出てきたのは「wifi」接続せよ・・・去年の暮もソウだったが「Galaxy_5・・・」の「wifi」接続が出来ない・・・「文字・数字・カッコ・横棒」の記入大小がまちがっているのかと何度もボードを叩いて入力画面に入力するが「接続不能」・・・朝の11時頃まで・・・

 2時頃起きだして夕方から今現在、三笠の従姉の息子が修理してくれた古いパソコンで、コレを書いているが、キイボードがメタメタ固い・・・十数年前はボクにとっては高級品だったが・・・

 外は猛吹雪・・・初めて新品で買った「necのデすクトップ」・・・

 ・・・実力社会でのトップの「オオタニ」さんや、「フジイ」さんの会見言辞・・・立派・・・

 ウ三の世界・・・「うつぼ」ですか・・・Tvの世界・・・

 「ひげジイ」・・・長生き・・・・

 

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土地・山林・河川・湖沼・海洋の領有と、物品・金銭の占有

2023-12-16 01:11:41 | 古事記字源

 大物と大国のちがい

 『ウイーン』の漢字は
 「維納 」オーストリアの首都
 「維納・維也那」
 「維摩経 (ユイマギョウ)・維新・維持」
 『オーストリア』
 墺・墺国
 墺=土+奧
   土+奥
   土+ノ+冂+釆+大・・・
         釆=ハン・ベン・のごめ
   土+ノ+冂+ノ(㇒)+米+大・・・
        「㇒・丿」=ヘツ・ヘチ・の・?
  =圫=十+一+乇
     =十+一+ノ+七
   イク・オウ
   きし
   おか・山の周辺の人が住める土地
   き・水辺・水際
   「墺太利(オーストリア)」の略
   奧=丿+冂+釆+大
     丿+冂+米+大
    =奥・・・「奥の細道」
        奥州
         陸奥国と出羽国の両国の総称
        一般的には「奥羽」を用いる
        陸奥国の異称
        旧白河・勿来関以北
        福島・宮城・岩手・青森の四県
        と秋田県の一部
        明治元年(一八六八)
        磐城・岩代・陸前・陸中・陸奥
        の五か国に分かれる
     オウ・イク
     おく
     くま
     部屋の南西のすみ・神を祭る場所
     家の奥のほうにある部屋
     おく深く入りこんだ場所
     くま・川などが曲がって入りくんだところ=隈
     あたたか・あたたかい=燠
     おく・夫人・他人(特に身分の高い人)の妻
     「陸奥(むつ・みちのく)」の略
 ↓↑

 オーストリア
 墺地利・・・奥尻島=北海道5番目に面積の広い島
           北方領土を含む
       アイヌ語「イクシュンシリ」⇔「イクシリ」
       「イク」=向こう
       「シリ」=島
       「向こうの島」
        享保五年「新井白石」の著書「蝦夷志」で
       「オクシリ」と記録
        北海道開拓の祖
       「武田信広公」
        が本州より渡道の際、嵐にあい漂着
        明治二年
        奥尻群
       「釣懸・赤石・薬師・青苗」の4ヵ村を設置
        明治›三十九年
        4ヵ村を合併し
        奥尻村が創立
        歴史と遺跡、遺物
        8,000年前~
 参照頁    ↓↑  ↓↑
 https://www.town.okushiri.lg.jp/hotnews/detail/00001070.html
        青苗遺跡F地区
        土器や石器
        石組炉
        水中で網を固定する錘
        石組炉で土器を用いて煮たり茹ゆでた
        土器は二枚貝の殻を利用した文様の貝殻文土器
        6000年前~
        青苗遺跡A地区
        北海道式
        石冠(セッカン)=擂鉢?
        が何百点も出土
         盛り土遺構
        使い古した道具類を一箇所に集めて
        火を焚き、土を被せて
        「埋葬したモノの墓場」で
        その場所が高く盛られた
        円筒土器を使用し収穫した木の実を貯蔵
        約4,500年前~
        寒冷化
        砥石遺跡で集団墓地
        約2,200年前~
        海を介した交易
        青苗B遺跡
        沢を挟んで南側と北側に作業場
        南側作業場は海獣やカレイ、カサゴ
        などの魚類の海産物を加工場・・・
        北側では石器の原材料の頁岩(ッツガン)
        石材を取り出す作業が行われいた
        約1,300年前~
        丁字頭勾玉は
        近畿地方に出土する古墳時代の遺物
        古代ヤマトの文化の影響
        青苗砂丘遺跡は
        サハリン、オホーツク文化の南端の拠点で
        その土器や独特の形の住居跡などが発見
        約1,000年前(擦文時代)~
        アワビの貝殻やアシカの骨が発見
        本州と交易で手に入れた
        小刀や鉄鍋(テツなべ)の
        欠片、鉄器が貝塚から出土
        鉄精錬跡が発掘
        本州の土師器(はじき)の影響を受け
        骨角器は
        鹿角やアシカの肋骨を加工し
        主に銛の柄などに使われた
 ↓↑
 オーストリア・・・・豪州=オーストラリア=濠太剌利   
 墺太利
 墺土利
 墺多利
 墺太利亜
 墺土地利
 墺地利亜
 墺西太利亜
 墺斯利
 墺斯士利亜
 墺の代わりに
 澳・奥・欧
 などを用いる
 ↓↑


 大物と
 大国のちがい
 ↓↑
 大物主・・・財産家=富豪・冨居・・・物持ち
  物=牛+勿
    牛+勹+丿+丿(の・はらいぼう・ヘツ・ヘチ)
    ブツ
    モツ
    もの
    存在しているすべてのもの
    事がら・物事
    人・世間
    みる・探す・占う
    死ぬ
    もの・接頭語「なんとなく」の意
    物品=財物
 ↓↑ ↓↑
    勿=ブツ・モチ
      な(い)
      なか(れ)
      な(し)
      ない。なし。否定の意。
      なかれ。禁止を表す。「~するな」の意
      勿怪・物怪(もっけ・もののけ)
      勿体(もったい)
      もちろん・勿論(もちろん)
      忘れな草・勿忘草(わすれなぐさ)
  ↓↑  ↓↑
  大国主・・・大領土、大領地の主・大土地所有者
   国=囗+玉
    =囗+王+丶
    =囗+一+十+一+丶
   國=囗+或
    =囗+口+一+戈
   圀=囗+儿+方
   囶=囗+八+土
    =囗+八+十+一
   囻=囗+民
    =囗+¬+氏
   囯=囗+王
    =囗+工+一
   𡈁=囗+皇
     囗+白+王
   くに
   六合
   那
   郁
   邦
   邑
   䆐=秦+秦+秦
    =秦=𡗗+禾
      =三+人+禾
 ↓↑
 秋国=あきくに・あきぐに
 粟国=秋国=あきくに・あきぐに
 粟国=あぐに・あわくに・あわぐに
 安国=あぐに・あんこく・やすくに
 朝国=あさくに・ともくに
 天国=あまくに
 ↓↑
 愛国
 赤字国債(コクサイ)
 安芸・安芸国(あき・あきのくに)
 異国
 于定国(ウテイコク)=前漢時代の人物名
 英国
 永世中立国
 王国
 御国・お国(おくに)
 回国・廻国(カイコク)
 海国
 開国
 各国・各國
 外国
 外国為替(カワセ)
 外国債
 合衆国
 貴国
 帰国
 北国
 救国
 強国
 挙国
 国入り(くにいり)
 君国(クンコク)
 軍国
 経国
 傾国
 建国
 公国
 ↓↑
 異国情緒
 異国情調
 一国一城
 一国三公=指導者が多い
 一死報国
 禍国殃民(カコクオウミン)
 華胥之国(カショのくに)=昼寝の夢に視た理想虚
 救国済民(キュウコクサイミン)
 挙国一致
 経国済民
 経国大業
 傾国美女(ケイコクのビジョ)
 傾国美人
 傾城傾国(ケイセイケイコク)
 国威発揚
 国士無双
 国色天香=牡丹(ボタン)・美人
 国歩艱難(コクホカンナン)
 国民主権
 国利民福(ミンプク)
 国君含垢(コックンガンコウ)=君主、臣下の欠点と度量
 三国無双
 四塞之国(シソクのくに)=難攻不落の城塞の国
 七生報国(シチショウホウコク)
 舟中敵国(シュウチュウテキコク)=味方の裏切り
 小国寡民(カミン)
 諸国漫遊
 唇歯之国(シンシのくに)=近隣の利害関係の噛む諸国
 徇国死義(ジュンコクシギ)
 上医医国(ジョウイイコク)=名医は政治の名指導者
 ↓↑
 赤子のうちは七国七里の者に似る
 家に鼠、国に盗人
 一国一城の主
 華胥(カショク)の国に遊ぶ
 国に盗人、家に鼠
 国乱れて忠臣見る
 国破れて山河在り
 言葉は国の手形
 三国一
 修身斉家治国平天下
 その国に入ればその俗に従う=郷に入れば郷に従え
 朕は国家なり=絶対王政ルイ14世の言辞
 訛りは国の手形
 憎まれ子国にはだかる
 憎まれ子国にはびこる
 女房は山の神百国の位
 方言は国の手形
 褒姒(ホウイ」)の一笑国を傾く
 ↓↑
ーーーーー
’(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
  コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬
 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・

オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポ

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ナゼ、「はじまり=始・肇・哉・元・朔・一・初・創」?

2023-12-13 23:38:43 | 古事記字源

 ナゼ、「はじまり=始・肇・哉・元・朔・一・初・創」?
 「ハジマリのヒト」は
 「アダム」
 「イヴ」
 ↓↑
 ナゼ、
 「はじまり=始=女+台
       肇・哉・元・朔・一・初・創
       乨=臺(台)+乚
       兘=元+臺(台)」
 なのか?・・・七日(なのか)・・・?
 一週間の始まりは
 「日曜日」・・・太陽光線
 か?
 「月曜日」・・・太陽光線の反射光線
 か?
 ・・・「鏡=かがみ=鑑・各務・加賀見・加々見・香我美」
     屈み=「尸+出(山々)」+観
        屍の検分=ケンブン=見分・見聞
        タナール・アナトミー
 『 蘭学事始(らんがくことはじめ) 』
 文化十二(壱拾弐)年( 1815年 )
 「杉田玄白(83歳)」
 が 蘭学 草創の当時を回想して記し
 「大槻玄沢」
  に送った手記・ 上下2編
 『蘭東事始(らんとうことはじめ)』
       乱闘・覧塔・卵塔・乱唐・亂問う⇔倭亂
       鸞問う⇔親鸞?
 『和蘭事始( わらんことはじめ)』


 ↓↑
 杉田玄白
 号  鷧斎(イサイ)・九幸翁
 通称 玄白
 名  翼(たすく)
 字  小鳳
 ↓↑
 鷧(イ)=鵜(う)=鸕・・・鸕野讃良=持統天皇
      ウ科の鳥
      鵜(う)の別名・鵜に似た鳥
      鸕野讚良
     (うののさらら・うののささら)
      「娑羅羅 馬飼造」が養育したとの由来・・・
      和風諡号
      『続日本紀(大宝三年)』703年12月17日
      火葬の際
      「大倭根子天之廣野日女尊」
     (おほやまとねこあめのひろのひめのみこと)
      『日本書紀(養老4年)』720年(養老4年)
      代々の天皇とともに諡(おくりな)された
      「高天原廣野姫天皇」
     (たかまのはらひろのひめのすめらみこと)
      漢風諡号は
      代々の天皇とともに
      「淡海三船」により
      熟語の
      「継体持統」から「持統」と名付けられた
      継体天皇~持統天皇・・・???
      繼體天皇
      450年?〈允恭天皇三十九年〉 
      ~
      531年3月10日?〈継体天皇二十五年二月七日〉
      第26代天皇
      在位
      507年3月3日?〈継体天皇元年二月四日〉 
      ~
      531年3月10日?〈継体天皇二十五年二月七日〉
      「日本書紀」
      男大迹王=をほどのおおきみ
      乎富等王
      彦太尊(ひこふとのみこと)
      「古事記」
      袁本杼命=をほどのみこと
      『筑後国風土記』逸文
      「雄大迹天皇(をほどのすめらみこと)」
      『上宮記』逸文
      「乎富等大公王(をほどのおおきみ)」
      隅田(すだ)八幡神社(和歌山県橋本市)蔵
      人物画像鏡銘に
      「孚弟王(男弟王?)」
      は継体天皇・・・?説
 ↓↑


 鷧=「壹+鳥」=う=鵜=鸕
   士+冖+豆+鳥
 齊(サイ)=齏・齋・齋・齎
 𡵬=山+木
   ボク・モク
   「龍龕手鑑・・・
    卷一
    山部第五
    𡵬=山+木=音は木」
    『 龍龕手鑑(リュウガンシュカン・リョウガンシュカン) 』
    遼代 に 幽州 の僧の
    「行均(ギョウキン)」の編纂字書・4巻
    統和十五年(997年)成立
    見出し字 26,430余字収録
    注の字数 163,100余字
    原名は『 龍龕手鏡(リュウガンシュキョウ) 』
    『説文解字』の複数の部首を統合
    『説文解字』のひとつの部首を形象によって分割
    「示・ネ」「心・忄・㣺」などを別の部首とする
    『説文解字』にない部首の新設
    「亠・无・光・尼・基」
    など41部首が追加
    「亠(音・蓋)・无(ム・無)」は
    『康熙字典』に影響
    ↓↑
    「鼉龍文盾形銅鏡」・・・
     ダリュウモン・たてがた銅鏡
    鼉=㽞+一+黽
      吅+田+一+黽
      口+田+一+黽
      タ
      わに(鰐)の一種・・・
      和邇・和珥・和邇・話似?
    龕=合+龍
      亼+口+立+月
      人+一+口+立+月
      カン・ガン
      かつ(勝)
      ずし(厨子)・・・
         「安寿と厨子王」・森鴎外?
         「山椒大夫=サンショウダユウ
              =参照拿邑(猷・結)?
      神仏の像などをおさめる箱・・・おさ=譯語=長
      寺院の塔・寺院の下の部屋
      かつ(勝)・戦いに勝つ・平定する
     =龛=合+龙
          龙=龍=竜=龒=㡣
          坂本龍馬
          芥川龍之介
      龙=ナ+七+丶
        尤+丿
      尤=怣=失+心
        ユウ
        すぐ(優・勝・選)れる
        とが(咎)める
        もっと(尤)も
        あやまち・欠点
        責める・非難する
        もっとも・はなはだ(甚)
        他よりもすぐれている
        目立ってすぐれている
        もっとも・その通り・その通りである
        ただし
        とはいえ・とはいうものの
        怨尤(エンユウ)
        悔尤(アイユウ)
        愆尤(ケンユウ)
        慢尤(マンユウ)
        もっとも・尤(もっと)も
        尤もらしい
        尤(ユウ)なる
        尤物(ユウブツ)
        御無理ごもっとも
        御無理御尤(ごむりごもっと)も
        御尤(ごもっと)も
        尤雲殢雨(ユウウンテイウ)
        天を怨みず人を尤(とが)めず
 ↓↑
 若狭国 小浜藩 医
 私塾  天真楼 を主催
 父   杉田玄甫 (甫仙)
 母   八尾氏の娘
 ↓↑
 學
 『ターヘル・アナトミア』
 ドイツ人医師
 ヨハン・アダム・クルムス
 による解剖学書のオランダ語訳書の
 日本における呼称
 杉田玄白、前野良沢らが翻訳して出版した
 『解体新書』の重要な底本
 ↓↑
 著者・訳者
 ヨハン・アダム・クルムス
 ドイツ語の原書
 「Anatomische Tabellen」
 1722年に
 ダンツィヒで初出版
 1732年に再版
 その後
 ラテン語、フランス語、オランダ語に訳された
 オランダ語版
 Ontleedkundige Tafelen
 オランダ人医師
 ヘラルト・ディクテン
(Gerard Dicten)
 1696年?~1770年
 の翻訳により
 1734年
 アムステルダムで出版
 ↓↑
 杉田玄白
 『蘭学事始』
 の中で使われている表記
 漢文で書かれている
 『解体新書』においては
 「打係縷亜那都米」
 と表記され
 「ターヘル・アナトミイ」
 とフリガナが付いている
 「ターヘル」が表
 「アナトミイ」が解剖を意味
 ↓↑
 扉絵に書かれているラテン語題名
 「Tabulæ Anatomicæ
 (タブラェ・アナトミカェ)」
 に由来・・・
 原書のドイツ語題名は
 「Anatomische Tabellen
 (アナトーミッシェ・タベレン)」・・・穴戸・・・神攻皇后
 オランダ語題名
  Ontleedkundige Tafelen
 (オントレートクンディヘ・ターフェレン)
 ラテン語題名
 Tabulæ Anatomicæ
 直訳は
 『解剖(学)図表(複数)』
 という意味
 日本で一般に
 『ターヘル・アナトミア』=「クルムスの解剖書」
 ↓↑
 日本へは少なくとも2冊が輸入され
 「前野良沢」
 は明和七年(1770年)
 長崎遊学の際に同書を入手
 ↓↑
 「杉田玄白」
 の同書入手は
 『解体新書』の翻訳メンバー
 「中川淳庵」からだった
 明和八年(1771年)春
 中川淳庵は
 江戸参府中の
 出島商館長(カピタン)を訪問
 そこで
 『ターヘル・アナトミア』
 『カスパリュス・アナトミア(カスパル解体書)』
 を
 「望む人がいれば譲る」と言われ
 2冊を預かって
 同じ小浜藩医で先輩の
 「杉田玄白」のところへ持っていき
 藩の家老に頼み込み
 代金を出してもらい入手
 同年3月4日
 小塚原刑場での刑死者の
 腑分(ふわけ=解剖)を見るために
 杉田玄白、中川淳庵、前野良沢
 が集まり
 良沢は『ターヘル・アナトミア』を持参
 玄白が入手した「同書同版」とわかった
 その翌日より
 前野良沢、杉田玄白、中川淳庵
 『解体新書』
 の翻訳作業が始まった
 ↓↑
 『解体新書』の誤訳を
 弟子の
 「大槻玄沢」
 に訳し直させ
 『重訂解体新書』とした
 寛政十年(1798年)に稿ができていたが
 刊行は
 文政九年(1826年)に刊行

 晩年に『蘭学事始』を執筆
 「福沢諭吉」
 により公刊
 文化二年(1805年)
 11代将軍
 「徳川家斉」
 に拝謁し、良薬を献上
 文化四年(1807年)
 家督を子の
 「伯元」
 に譲り隠居
 ↓↑
 文化十四年(1817年)
 83歳で死没
 肖像は
 「石川大浪」筆のものが
 早稲田大学図書館に所蔵
 1907年(明治四十年)11月15日・・・
           壱拾壱解通・壱拾語似知?
 贈正四位

 「杉田 玄白(すぎた げんぱく)」
 享保18年9月13日
 〈1733年10月20日〉 
 ~
 文化十四年四月十七日
 1817年6月1日

      大運1807年7月(73歳)甲寅・正財
 癸丑(癸辛己)食神・比肩 養⇔丁丑偏官
 壬戌(辛丁戊)傷官・偏官冠帯⇔乙巳偏財
  支合丁=偏印
 辛卯(甲 乙)  ・偏財 絶⇔庚寅劫財
 己丑(癸辛己)偏印・比肩 養⇔丁丑偏官
  午未空亡


 蘭学医
 若狭国
 小浜藩医
 私塾
 「天真楼」
 を主催
 ↓↑
 江戸
 牛込の小浜藩
 酒井家の下屋敷で
 小浜藩医
 杉田玄甫(2代目甫仙)の三男として誕生
 母は難産で死去
 ↓↑
 医学は奥医の
 「西玄哲」に
 漢学は本郷に開塾していた古学派の儒者
 「宮瀬龍門」
 に学んだ
 ↓↑
 明和二年(1765年)
 藩の奥医師
 オランダ商館長
 オランダ通詞
 らの一行が江戸へ参府した際
 玄白は源内らと一行の滞在する長崎屋を訪問
 通詞の
 「西善三郎」
 からオランダ語学習の困難さを諭され
 玄白はオランダ語習得を断念
 明和六年(1769年)
 父の玄甫が死去
 家督(30人扶持)と侍医の職を継ぎ
 新大橋の中屋敷へ詰める
 ↓↑
 安永五年(1776年)
 藩の中屋敷を出て
 「竹本藤兵衛(旗本、500石取)」
 の浜町拝領屋敷500坪のうちに地借し外宅
 そこで開業するとともに
 「天真楼」
 医学塾を開塾
 『蘭学事始』
 明治二年刊

 文化4年(1807年)
 家督を子の伯元に譲り隠居
 著書に『形影夜話』ほか多数

 文化11年(1814年)
 高弟の
 「大槻玄沢」
 に校訂させ
 文化十二年(1815年)完成
 杉田家の原稿本は
 安政二年(1855年)
 「安政の大地震」
 で杉田家の被災で失われ
 幕末のころ
 「神田孝平」
 が湯島の露店で偶然に大槻家の写本を見つけ
 明治二年(1869年)
 玄白の曽孫の
 「杉田廉卿」
 による校正を経、
 「福沢諭吉」はじめ有志一同が
 『蘭学事始』(上下2巻)の題名で刊行
 その後再発行を重ねた

 ↓↑         
  乨=厶+囗+乚=臺+乚
   =始=女+台
   =兘=元+台    
   シ
   はじまる
   はじめる
   はじめ・はじまり
   物事のおこり
   おこす
   はじめて・最初に・新たに
    乨=「臺(台)+乚(乙)」・・・乙媛・乙女=女真・女眞
    兘=「元+臺(台)」・・・・・・元(妧)王朝=蒙古・満州
  ↓↑  ↓↑
   臺=台 乚=乙⇔Z(ゼット)⇔7+_
       Z⤵N(エヌ・エン)⤵Z↴N
       妧=女+元
   女+一(壱・壹)+兀・・・乙女は壹與・・・臺與(トヨ)?
                       豊輿?
               河の神イーナコスの娘
   女+一(壱・壹)+一+儿・・乙女はイヨ(イーオー)or「Ἰώ・Io」
   ゲン・ガン           伊予・伊豫?
   女性の字(あざな)に用いられる字
   うつくしいさま・みめよいさま
  ↓↑  ↓↑
   邪馬台国の「乚=乙=二番メ」
   邪=牙+阝・・・
     頗(よこしま・ハ)=かたよる・不公平
             偏頗(ヘンパ)
             すこぶる・たいそう
   咼=冎+口=異体字「呙=口+内」
     カ(クヮ)・カイ(クヮイ)・ケ
     よこしま=邪・・・横縞⇔囚人服?
           監獄ロック(Jailhouse Rock)
                lock=ろっく=六句
           スズメバチ、イシダイ、虎、シマウマ
           縦縞は?
           動物の頭と尾を結ぶ軸に平行な縞模様
           生物学的な縦縞は背骨と平行な縞
           縞模様
           2種以上の色糸を使って織り出した
           縦または横の
           縦縞、横縞、格子縞などの筋模様
     口がゆがむ
     ゆがむ=歪む・ユガム
 ↓↑ ↓↑
 肇=戸+攵+聿
   戶+攵+聿
   戸+攵+肀+二
   戶+攵+肀+二
   戸+攵+肀+一
   戶+攵+肀+一
   名のり(名前での読み)
   けい
   こと
   とし
   なが
   はじめ
   はつ(初)
 肇=はじめ=戸+攵+聿
 聿・・・・建=廴+聿
  ・・・やまとたける=倭建・大和建
     倭男具那=小碓命・・・
     双子の大碓命の弟
  ・・・彼らは女性の双子だったかも・・・凹?
     碓=うす=臼=𦥑・碾・磑・舂・USU
     mortar=モータ・・・モルタル
     a pestle and mortar
     乳棒  と 乳鉢
     男性器   女性器
     凸     凹
     mortar
     モルタル
     乳鉢・臼砲・唐臼
     擂盆
     臼・碓・碾・舂
     白土
     当たり鉢・当り鉢
     迫撃砲
     すり鉢・擂鉢・擂り鉢・摺り鉢
     膠泥・漆食
     搗き臼
 ↓↑   ↓↑
     Motor    Engine
     モーター=モータ エンジン
    (英語: motor
     仏語: moteur
     独語: motor)
     何かに動きをあたえたり、運動させるもの
     発動機・電動機
     語源はラテン語の
    「moto(動きをあたえる )」
     語尾にrを加えて
    「moto-r」で
     動きを与えるもの(者、物)」
     動きの源となる人や装置
     動力を発生させる機関
 ↓↑   ↓↑
 肀=イチ・イツ=聿・・・・・尹
   おさ(める)
   の(述)べる
   ふで=筆
   書く
   とうとう(等々・滔々・到頭)・・・東陶・東塔?
   つい(遂・竟・終)に
   自分から
   自(みずか)ら・・・ミズから・・・?
   修める・述べる
   すばやい・すばやく走る
   共に・従う
 ⺻=⺕+丄(上)
   コ+一+丄(上)
   盡・儘・壗・嬧・藎・孻・嚍・濜・璶・燼・㯸・贐
   盡(つく)す・尽くす・・・筑紫(つくし)・・・土筆
   盡=「⺻+灬+皿」=𥁞=儘=侭
     シン・ジン・つくす・つきる・ことごとく
     𥁞=䀆=尽
     器の中身を空(から)にする
     全てを出し切る=儘
     全て終える
     最後まで全(まっと)うする
     ことごとく・全て
     余すところなく
     あるものを残らず
   𥁞=肀+二+皿
     ⺻+丄+皿
   嚍=口+盡
     シン・ジン
     憤(いきどお)る
   壗=土+盡
     まま
     「壗下(まました)」
     地名、神奈川県南足柄市
     簡=「𡋤」は中国では「壗」の簡体字
   嬧=女+盡
     神女賦 即 姽嫿(キカク)
     嬧 是 嫿訛・・・
     嫿=女+晝(昼)・・・肥留・蛭・・・蛭子?
       カク・ワク    肥前・肥後
      =婳=女+婳
         カク・ワク
         嫿
      「姽嫿(キカク)」
       ・・・姽=女+危=キ・・・
            危(あぶない)女
          女は危(アブナイ)
              阿武=虻=阿部
              武照=則天武后
              阿部=阿毎王朝・・・?
       身のこなしが落ち着いていて美しいさま
       感じの良いさま
       物静かで美しいさま
       キカク=企画・規格・亀鶴・其角?
   孻=孑+盡
     ダイ・ナイ
     年老いてから生まれた子・・・孑(ひとり・ケツ・ケチ)
   𣃏=盡+斤
     刻(きざ)む・彫(ほ)る=「斲・𣃏」
   㯸=盡+木
     シン・ジン
     飯や水を盛る円形の器=ボール=bowl
   濜=氵+盡
     シン・ジン
     浕
     濜口(シンコウ)は
     陽平關(ヨウヘイカン
         陝西省漢中市西部)の地名
     濜水(シンスイ)と沔水(ベンスイ)が
     合流するところ
     白馬城=濜口城(陝西省)
     濜溳=シンイン=次々と波が起き寄せるさま
   燼=火+盡
     シン・ジン
     烬
     燃(も)え残り、燃えさし、燃え切らずに残った火
     災害や戦争などの後に生き残った人
   璶=王(玉)+盡
     シン・ジン
     玉(美しく高貴な石)に似た石
   𥵧=竹+盡
     シン・ジン
     小さな竹笛
   藎=艸+盡
     シン・ジン
     荩
     藎草(ジンソウ)
     コブナグサ(小鮒草)
     イネ科コブナグサ属の草
     忠誠を尽(つ)くす
     私心なく仕(つか)える
     燃(も)え残り・燃えさし=燼
   贐=貝+盡
     シン・ジン・はなむけ
     䝲・赆・賮・𧷇
     旅立つ人への品物・金銭などの贈り物
     送別の際に催す酒宴=「餞・餞別」
   𩟝=食+盡
     食べ尽くす?
 ↓↑
 聿=肀=イチ・イツ
 聿=「肀+二」=肀
 ↓↑
 隶=肀+氺(水)
   コ+十+氺(水)
 ↓↑
 逮捕・・・逮=辶+隶(およぶ・イ・タイ)=とどく・追いつく
          及ぶ 
        隶=⺕(肀)+氺(水)
      捕=扌+甫(はじめ・すけ・ホ・フ)
      捕(と)り抑える・捕獲・捕囚
        鳥居耀蔵
        とりイ
        水野忠邦
        みずノ(ヤ)
         幕府老中・肥前国唐津藩主
         後・遠江国浜松藩主
          文化四年(1807年)
          第十一代将軍
          徳川家斉と
          世子・家慶に御目見
          文政八年(1825年)大坂城代
          文政九年(1826年)京都所司代
          侍従・越前守に昇叙
          文政十一年(1828年)西の丸老中
          将軍世子
          第十二代将軍
          徳川家慶の補佐
          天保五年(1834年)
          父 水野忠成が病没し
          本丸老中
          天保八年(1837年)
          勝手御用掛を兼ね
          天保十年(1839年)老中首座
        蛮社の獄?
        文政八年(1825年)
        異国船打払令
        文政十一年(1828年)・・・文=亠+乂
          ・・・壹拾イチ燃(念) 政=正+攵
        天文方・書物奉行
        高橋景保が資料と引き換えに
        禁制の地図をシーボルトに贈った
         「シーボルト事件」
        天保三年から八年(1832年~1837年)
        「天保の大飢饉」が発生
        天保八年(1837年)
        「大塩平八郎の乱・生田万の乱」
  ↓↑
   烏(からす)⇔鳥(とり)⇔舃
  ↓↑
   舃(寫・潟・かた・くつ・セキ)
     舃=臼+丂+灬
     部首 臼(うす)
     シャク・セキ
     くつ
     底に木や革を貼り、二重底にしたもの
     かた・ひがた
     塩分を多く含んだ土地=潟
     鳥の名
     鵲(かささぎ)=昔+鳥
     ⇔馬(うま・め・バ・マ)
   為=爲
   ・・・「⺥」+「丿+ㄱ+¬+丂+灬」
     「丂(かんがえ・たくみ・コウ・考・巧)」
     「亏=一+丂=まがる・ウ・于・迂・迂回」
    「孝弟也者、其爲仁之本歟」
         乎・邪・耶・歟・與
     共に句尾に置く字
     疑の辭に、咏歎の義を兼ぬ
    「禮後乎」・・・禮後乎=示す
          豊(豐)後(文語・例語)か?
          豊後=大分・宇佐=西海道・豊州
             一(壱・壹・臺)の人が分ける
    「其眞無馬耶」・・・其眞=其の眞(七の乙女の人)は
            無馬耶
             邪馬台に無し?
    「爲仁之本歟」・・・爲仁之本歟=イの二(次)の為
              之の本は
             「壱與・壹與・臺與」を
              欠(勹人)く
              狗(奴)人・・・狗奴國人?
     の如し
     邪は耶と同じく、歟は與と同じ・・・
    「牙≠耳」、「歟≠與+欠」は部首字形が異なる
     ・・・聲(声・殸・こえ・セイ)音符が同じ・・・?
        謦=声+几+又+言=ケイ・キョウ・しわぶき・咳払い
        馨=ケイ・キョウ・かおり・かほり
        磬=ケイ・キョウ・キン・ケイ
          石の打楽器(ヘの杓文字、お玉形)
          馬を走らせる・くびる・首をくくる・首をしめる
          嘶(いななき)と
          蹄(ひづめ)の
          「響(ひびき)」
        韾=イン・オン・穏やかで和やかな声
ーー↓↑ーー
 大=一+人=人が両手を肩の高さに広げた形
       大は人の胸幅の五倍?・・・「←―人―→」?
       大は直線の「180°一」の巾
 小=丨+ハ=人が両手をハ形の角度にぶら下げた形
       小は人の胸幅の三倍?・・・「↙人↘」?
       小は二等辺三角形の「45°⊿」の巾╻╹
       小は正三角形「60°△」の巾
       小は二等辺三角形「30°𠆢」の巾・・・「/人﹨・个」
 ↓↑
      「倉庫=☖・☗」に入る量
       倉=亽+口
         亼+口
         人+丶+口
         人+一+口
       部首
       人 亻 (ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
       くら・にわか・ソウ
      「榖藏なり(説文解字・巻五)」
       倉黄=慌ててという意・倉皇・蒼惶
          倉庫=蔵・囷・廩
       納屋・物をしまっておく所
       高倉・板倉・校倉(あぜくら)
       蒸籠(せいろう)倉・土蔵・石蔵
       穴倉(あなぐら)に分類
       個人(家)所有のものと
       郷倉(ごうぐら)
       村落による共同所有のものとがある
 ↓↑    ↓↑
       にわか(突然)・あわただしい・あわてるさま
       痛む・悲しむ・悲愴
       うしなう(喪・死に別れる)
       創(ソウ・きず・創傷)・創造
       青い=蒼
          槍=やり=鑓
       蒼頡(ソウケツ・倉頡)
       漢字を発明したとされる古代中国の人物
       蒼頡は目が四つ
       蒼頡は黄帝の仕官
       鳥や獣の足跡の観察で・・・「あがく=足掻く・足搔く」
                    「もがく=藻掻く・踠く」
                     イズレも海中、水中での
                     溺れている時の状況・・・
       文字を発明
      「蒼頡が文字を作ったとき
       天は粟(あわ)を降らせ、
           ・・・ナゼ「あわ」だったのか?
               淡(阿波・安和・安房・泡・沫)路島
            ・・・粟=西+米・・・栗=西+木=毬栗⇔栗熊
               二誌目・二子女   似史記・爾私記?
               栗熊村(くりくまむら)は
               香川県綾歌郡にあった村
              「讃岐国鵜足郡宇閇神社
              (うへじんじゃ・うのいじんじゃ)
               祭神ー鵜羽葺不合尊」
       鬼は夜に泣いた(准南子)」・・
       ナゼ「鬼(おに)」はヨルにナイタのか?
       ・・・「鬼室福信」・・・
 2008年
 甘粛省
 永昌県
 水泉子
 で発見された漢簡(水泉子漢簡)中の
 『蒼頡篇』は
 毎句の下に
 三字を補って
 七字一句に変更されていた・・・
 ↓↑ ↓↑ ↓↑
 魚偏に国字が多い理由は何(イ+可)・・・?
 鰯 いわし
 鱈 セツ たら
 鮗 このしろ
 鮖 かじか
 鮟 アン
 鮴 ごり
 鯒 こち
 鯑 かずのこ
 鯏 あさり うぐい
 鯲 どじょう
 鯱 しゃち しゃちほこ
 鯰 ネン なまず
 鰰 はたはた
 鱇 コウ
 鱚 きす
 鰡 リュウ ぼら
 魞 えり
 魹 とど
 魸 なまず
 鮱 おおぼら
 鮲 こち まて
 鯎 うぐい
 鯐 すばしり
 鯳 すけとうだら
 鰙 ジャク はえ はや わかさぎ
 鰚 はらか
 鰘 むろあじ
 鱛 えそ
 鱫 アイ
 鱜 キョウ
 鱪 しいら
 鱰 しいら
 鱩 はたはた
 ↓↑ ↓↑ ↓↑
 鳥偏にも国字が多いけれど理由は何(イ+可)・・・?
 鴫 しぎ
 鳰 にお
 鵆 ちどり
 鵤 いかる いかるが
 鶫 つぐみ
 鵈 とび
 鵇 とき
 鵥 かけす
 鶍 いすか
 鶎 きくいただき
ーーーーー
 ・・・???・・・セイカツかかちゃってイルか?・・・
 「女の直=女+十+𠃊+目=女の直」?・・・
  音名の素名織(すなお)・・・
 2019-06-11 20:20:18
 古事記字源
 2019年06月09日14:25
 予期せぬ出来事・・・
 ムボウ・・・無貌・夢坊・六亡・・・
 ↓↑  ↓↑
 aattenbb1

 ↓↑
ーーーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
  コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬
 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・

オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポ

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七曲がり蛇行剣・七支刀?・富雄丸山-円古墳・鼉龍文銅鏡

2023-12-11 22:20:54 | 古事記字源

 オーストリア(墺太利)の首都
 ウィーン(独語: Wien〈ヴィーン〉
    バイエルン
    墺太利語: Wean〈ヴェアン〉
    仏語: Vienne 〈ヴィエンヌ〉
    英語: Vienna〈ヴィエナ〉)は、オーストリアの首都

 富 雄 丸 山  古墳
(とみお まるやまこふん)
 奈良県 奈良市 丸山にある 古墳
  ↓↑
 円墳
 富雄丸山古墳(4世紀後半、直径109メートル)
 盾形の銅鏡(長さ64センチ、幅約31センチ)

 鼉龍文盾形銅鏡
 蛇行剣(全長237センチ、幅約6センチ)が出土
 ↓↑
 七曲がり蛇行剣・・・七支刀?
 ↓↑ 
 7曲(くせ・まが)がり蛇行剣・・・曲=よこしま
 ↓↑
 何重にも折れ曲がっている道路、坂道
 つづら折り=葛籠オリ
 「ななわだ」
  轍(わだち)=輪 (わ) 立 (だち)
         車が通った車輪の跡
 七曲殿 戦国時代の女性の呼び名
 七曲殿 (北条氏繁正室)
 七曲殿 (浅野長勝の妻)
 「五百八十 七まがり」の七曲の略語
 「五百八十年七回り」の略
 祝儀に用いる數・目出たい数
 七倍の復讐・・・・・・・・カイン
 「旧約聖書 創世記4章23-24節」
 七十七倍の復讐・・・「カインのための復讐が七倍ならば
            レメクのための復讐は七十七倍」
     7x77=539・・・5+3+9=17・・・1+7=8=ハ
 
  ↓↑
 浄瑠璃の
 「難波丸 金鶏」
 「七曲の餠代夫も」文言・・・
 羊の腸
 「枕草子」二四四
 「ななわたにわだかまりたる玉の」
 喜寿=「㐂=七+七+七=弐拾壱」
    匕・匕・七・ヒ
    777⇔厶・厸・厽
  マ⤴⤵ム⤵マ⇔ムは「7・ワ・ク」の上下左右の逆字
 ↓↑
 7曲がり蛇行剣
 ↓↑
 七支刀 (シチシトウ)
 奈良県 天理市
 「石上」神宮 に伝来の 鉄剣
 全長74.8 センチメートル
 剣身左右に段違いに
 3本ずつ
 6本の枝刃
 剣身に 金象嵌 の 銘文
  石上神宮では
 「六叉の 鉾 (ろくさののほこ)」⇔「丰」
 ↓↑
 泰■四年■月十六日丙午正陽
 造 百錬■七支刀
 ■辟百兵宜供供(異体字、尸二大)王■■■■作
 or
 泰■四年十一月十六日丙午正陽
 造 百錬■七支刀
 ■辟百兵宜供供 侯王■■■■作
 ↓↑
 裏
 先世(異体字、ロ人)来
 未有 此刀
 百済■世■奇生聖(異体字、音又は晋の上に点)
 故為(異体字、尸二大)王
 旨造■■■世
 or
 先世以来
 未有此刀
 百濟■世■
 奇生聖音
 故為
 倭王旨
 造■■■世
 ↓↑
 『日本書紀』
 神功皇后五十二年九月丙子の条
 百済が日本の使者
 「千熊長彦」に会い
 「七支刀一口
  七子鏡一面
  及び種々の重宝を献じて
  友好を願った
  孫の
  枕流王(生年不詳~385年)」
 「神功皇后
  五十二年秋九月丁卯
  朔丙子
  久氐等
  從
  千熊長彥 詣之
  則獻
  七枝刀一口
  七子鏡一面
  及種種重寶
  仍啓曰
  「臣國以西有水
   源出 自 谷那鐵山
   其邈 七日行之 不及。
   當飲是水
   便取 是 山鐵
   以
   永奉聖朝」
 乃謂 孫 枕流王 曰
 「今我 所通 東海貴國
  是 天所啓
  是 以 垂 天恩
  割 海西而 賜我
  由是 國基永固。
  汝 當善 脩和好
  聚 斂土物
  奉 貢不絕
  雖死 何恨」
 自是後
 每年相續 朝貢焉」
 ↓↑
 千熊(ちくま)長彦=職麻 那 那 加 比跪?
              七 七
   夢熊之喜(むゆうのよろこび)
    熊=能+灬
      䏍+匕+匕+灬
      厶+月+匕+匕+灬
    熊=ユウ・くま=球磨・久万・久萬・隈
   「熊=能+灬(火)」≠「態=能+心(㣺)」
 ↓↑
 蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
 熊野松風は米の飯(ゆやまつかぜはこめのめし)
 欲の熊鷹、股裂くる(よくのくまたか、またさくる)
 『百済記』
 神功皇后四十七年日本書紀
 247年(二運繰り下げ説で367年)
 新羅が百済の貢ぎ物を奪い
 「千熊長彦」・・・知友  おさ びこ
           ・・・長=おさ=譯語
          センユウ  おさびこ
 が新羅を責めた
 その二年後の
 神功皇后四十九年春三月
 荒田別(あらたわけ)
 鹿我別(かがわけ)
 ら軍勢を派遣して
 「卓淳国」に至り、新羅を討った
 百済の将軍
 「木羅 斤資」・・・ボクら キンシ
               斤資=おのすけ=小野丞?
 「沙沙 奴跪(シャシャ ヌキ)」
     三跪九叩(サンキキュウコウ)
 らが
 「荒田別」らに協力し
 「新羅軍」をやぶり
 倭・百済連合軍は
 比自㶱・・・比較字体?
 南加羅
 㖨国
 安羅
 多羅
 卓淳
 加羅などの
 七カ国を平定・・・匕・匕・七・ヒ
 比利
 布弥支
 半古
 などの四つの村を平定した
 倭国によるこれらの事蹟に対して
 百済
 肖古王が
 久氐
 らを派遣した
  ↓↑
 神功皇后五十二年 秋九月丁卯朔丙子(9月10日)条
 百済の使である
 久氐(くてい)らが
 「千熊長彦」・・・ちくま=千曲・筑摩
 の引率で
 来倭し
 七枝刀(ななつさやのたち)
 七子鏡(ななつこのかがみ)
 種々の重宝を倭国へ奉った
 『臣(百済)の西に河があり
  水源は谷那(こくな)の
  鉄山(かねのむれ)から出ている
  遠く、七日間でも到着できない
  この河の水を飲み、この山の鉄を採り
  ひたすら
  聖朝(ひじりのみかど)に奉ります』
 と言った・・・
  ↓↑
 何重にも折れ曲がっている道路、坂道
 つづら折り
 「ななわだ」
 轍(わだち)=輪 (わ) 立 (だち)
       車が通った車輪の跡
 七曲殿 戦国時代の女性の呼び名
 七曲殿 (北条氏繁正室)
 七曲殿 (浅野長勝の妻)
 「五百八十 七まがり」の七曲の略語
 「五百八十年七回り」の略
 祝儀に用いる數・目出たい数
 七倍の復讐・・・・・・・・カイン
 「旧約聖書 創世記4章23-24節」
 七十七倍の復讐・・・・「カインのための復讐が七倍ならば
           レメクのための復讐は七十七倍」
  ↓↑

 ↓↑
 浄瑠璃の
 「難波丸 金鶏」
 「七曲の餠代夫も」文言・・・
 羊の腸
 「枕草子」二四四
 「ななわたにわだかまりたる玉の」
 喜寿=「㐂=七+七+七=弐拾壱」
    匕・匕・七・ヒ
  ↓↑

 「グスタフ・クリムト Gustav Klimt」
 1862年7月14日
 ~
 1918年2月6日
         大運1910年8月(48歳)
               壬子正財
         ~
         大運1920年8月(58歳)
               癸丑偏財
 ┏壬 戌(辛丁戊)正財・食神 養⇔戊午劫財
 ┗丁┏未(丁乙己)偏印・偏印冠帯⇔甲寅正官
  己┣巳(戊庚丙)  ・傷官帝旺⇔甲申正官
  庚┗午(丙 丁)傷官・印綬建禄⇔庚午傷官
    戌亥空亡 室宿己巳   箕宿甲申

 コジキ字源・ゲン語探索言語と歴史
 顰=止+少+頁+卑→卑弥呼の書・・・鮮卑・尊卑・・・
 ↓↑ 
 登美の長脛毘古(長髄彦⇔譯隋備故)???
 『古事記』
 那賀須泥毘古
 登美能那賀須泥毘古
 (とみのながすねびこ)
 登美毘古(とみびこ)
 とも表記
 「神武東征」で
 抵抗した大和豪族の長
 『古事記』
 討伐の場面もなく
 主君の
 「邇芸速日命」が
 「神武天皇=磐余彦」に服属した
 ↓↑

 ↓↑  
 長脛=イギリスの「長脛王」
    エドワード1世(Edward I)
    江戸話蛙土?
    1239年6月17日
    ~
    1307年7月7日・・・
       130777・・・?・・・七曲り
    プランタジネット朝
    イングランド王
    在位
    1272年11月17日
    ~
    1307年7月7日
    渾名は
   「Longshanks(ロングシャンクス・長い足・長脛王
          身長が190cm)
    Hammer of the Scots
    (ハンマー・オブ・ザ・スコッツ
    スコットランド人への鉄槌)」
    エドワード1世 (イングランド王)
    (Wikipedia)
 ↓↑

 ↓↑
 グスタフ・クリムト
 具諏多附・句理ム譯・・・?
 (独: Gustav Klimt)
 1862年7月14日
 ~
 1918年2月6日
         大運1910年8月(48歳)壬子・正財
                   冲
  ┏ 壬戌(辛丁戊)正財・食神 養⇔戊午・劫財・三合丙
   干合甲乙
  ┗ 丁未(丁乙己)偏印・偏印冠帯⇔甲寅・正官
    己巳(戊庚丙)  ・傷官帝旺⇔甲申・正官・支合癸
    庚午(丙 丁)傷官・印綬建禄⇔庚午・傷官・自刑
     戌亥空亡
  ↓↑
 帝政オーストリアの画家
 グスタフ・クリムト
 ウィーン郊外
 バウムガルテン(ペンツィング)で誕生
 父 エルンストは
 ボヘミア出身の彫版師
 母 アンナは地元ウィーン出身
 クリムトは
 7人兄弟の
 第2子
 1876年
 博物館付属工芸学校入学
 弟の
 エルンスト・クリムト・・・彫刻師
 ゲオルク・クリムト・・・・彫金師
 この学校に学び
 クリムトの作品を飾る額の設計をおこなった
 クリムトは
 石膏像のデッサン
 古典作品の模写を中心とした古典主義的な教育を受けた
 ↓↑
 1879年
 弟  エルンスト
 友人 フランツ・マッチュ
 と共に共同で美術やデザインの請負開始
 ハンス・マカルトの影響を受け
 1884年にマカルトが死去すると
 クリムトは彼の継承者と見なされた
 ↓↑
 卒業後
 3人は芸術家商会 (Kunstlercompagnie) を設立
 劇場装飾を中心とした仕事で
 フィウメ、ブカレストなどへも派遣されるようになった
 1886年~1888年
 ウィーンの
 リングシュトラーセ(リンク大通り)
 沿いに建てられたブルク劇場の装飾を引き受け
 金功労十字賞を授与
 ウィーン市の依頼を受け
 1888年
 『旧ブルク劇場の観客席』
 は観劇する当時のウィーン社交界の人々を正確に描き
 第一回皇帝賞をうけ高く評価された
 リングシュトラーセ沿いの
 美術史美術館でも装飾の仕事
 ウィーン美術界における名声を確立し
 1891年
 クンストラーハウス(ウィーン美術家組合)に加入
 1892年
 父と弟のエルンストが死去
 ↓↑
 装飾家
 クリムトは1894年に
 ウィーン大学大講堂の
 天井画の制作を依頼され
 『哲学』、『医学』、『法学』
 の
 『学部の絵』3点を担当
 人間の知性の勝利を高らかに歌いあげるという
 依頼者が意図したテーマに反し
 これら3作は
 理性の優越性を否定する寓意に満ちたもので
 その是非をめぐり大論争を引き起こした
 1896年
 提出された構成下絵を見た大学関係者の抗議は
 一旦は沈静化したが
 1900年と1901年
 『哲学』
 『医学』
 がそれぞれ公開され論争が再燃し
 帝国議会において依頼主の
 文部大臣が攻撃され
 論争の大きさに
 クリムトは
 契約の破棄を求め、事前に受け取った報酬を返却
 美術館および個人に売却された3枚の絵は
 後に
 ナチスによって没収され
 1945年
 インメンドルフ城において
 親衛隊が撤退する際の放火により
 没収された他の作品と共に焼失したが
 白黒写真および『医学』の習作が現存
 ↓↑
 1897年
 保守的な
 クンストラーハウス(美術家組合)を嫌った芸術家達によって
 ウィーン分離派が結成され
 分離派は古典的、伝統的な美術からの
 分離を標榜する若手芸術家のグループであり
 クリムトは初代会長を務め
 展覧会、出版などを通して
 モダンデザインの成立に大きな役割を果たした
 1902年
 第14回分離派展(ベートーヴェン展)に
 大作『ベートーヴェン・フリーズ』を出品して反感を買い
 作品は長年行方不明となっていたが
 1970年
 オーストリア政府により買い上げられて修復され
 セセッション館(分離派会館)に展示
 1903年
 第18回分離派展
 クリムトの回顧展示で
 『人生は戦いなり(黄金の騎士)』
 (1903、愛知県美術館蔵)
 はじめて出品された
 1903年
 ヨーゼフ・ホフマン
 らによって設立されたウィーン工房に
 クリムトは強い関心を示していたが
 この団体に対しては
 美術の商業化であるとの批判が
 分離派内部からもなされた
 写実派と様式派による対立
 国からの補助金停止などで
 1905年
 クリムトとその同志は分離派を脱退し
 翌年
 オーストリア芸術家連盟を結成
 ウィーン工房による
 ストックレー邸の壁画制作などを行い
 上流階級の婦人たちの肖像画を多く手がけた
 1910年代
 作品も少なくなり
 金箔などを用いる装飾的な作風から脱却
 1918年
 脳梗塞を発症し
 インフルエンザより肺炎
 2月にウィーンで死去
 彼の死去後
 世界的なインフルエンザの大流行し
 「スペインかぜ」と呼ばれた
 ↓↑ ↓↑

 ↓↑
 10月・・・・・壱拾解附(兎・通・妬=女+石)?
 エゴン・シーレ
 絵言 ・恣意例
 畫語ム 思惟麗(零・霊・禮・厲・嶺・齢)???
 ↓↑
 スペインかぜで死亡
 エゴン・シーレ(Egon Schiele)=エーゴン・シーレ
 1890年6月12日
 ~
 1918年10月31日
     大運1908年9月(18歳)甲申・比肩
 庚寅(戊丙甲)偏官・偏財建禄⇔戊午・偏財・三合丙
  三合丙
 壬午(丙 丁)偏印・食神 死⇔壬戌・偏印・三合丙
  冲
 甲子(壬 癸)  ・偏印沐浴⇔辛亥・正官
  冲
 庚午(丙 丁)偏官・食神 死⇔甲午・比肩・自刑
  戌亥空亡
 ↓↑
 オーストリアの画家
 ↓↑
 クリムトの家
 多い時には15人もの女性が寝泊りし
 何人もの女性が
 裸婦モデルをつとめ、妊娠した女性もいた
 多くのモデルと愛人関係にあり
 非嫡出子の存在も多数
 著名な愛人
 エミーリエ・フレーゲ
 エミーリエはクリムトの死後
 クリムトと交わした手紙を処分し
 生涯独身
 ↓↑
 クリムトの作風
 女性の裸体、妊婦、セックス
 官能的なテーマを描いた
 甘美で妖艶なエロスと同時に
 死の香りが感じられる・・・
 (若い娘の遺体を描いた作品)
 「ファム・ファタル(宿命の女)」
 というのも多用されたテーマで
 『接吻』に代表される
 「黄金の時代」の作品には
 金箔が多用され、絢爛
 ↓↑
 クリムトは
 同時代の多くの芸術家同様
 日本や東アジアの文化の影響を強く受け
 日本文化への深い傾倒は
 甲冑や能面などの美術工芸品を含む
 プライベートコレクションを持ち
 1900年
 分離派会館開催の
 「ジャポニズム展」は
 分離派
 と
 ジャポニズムの接近を象徴するイベントであった
 浮世絵
 琳派の影響は
 クリムトの諸作品の
 基調
 細部の随所に顕著・・・
 風景画も多数残し
 アッター湖付近の風景を描き
 正四角形のカンバスを愛用し
 平面的、装飾的でありながら
 静穏で、同時にどことなく不安感をもたらす描写・・・
 『アッター湖の島』は
 風景画のなかでもっとも大胆な構図をとったもののひとつで
 アメリカで一躍脚光を浴びるきっかけをつくった・・・
 ↓↑
ーーーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
  コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬
 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・

オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポ

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「白」と「壱拾壹(11・足イチ)」にコダワル「数十年」

2023-12-09 14:56:52 | 古事記字源

 「白い巨塔」や「白昼の死角」は高校生時代に読んだ推理小説だったが・・・

 「白」の考察・・・黒(深緑)板上の白墨の文字
 黒板の文字を
 ノートに書き写している途中で「消された白墨の文字」・・・
 「数学の高校女教師」は
 声を挙げながら黒板に書き込んだ文字を
 「自己確認・自己納得」したように
 スグ「文字」を消してしまう人だった
 そもそも、
 「円周率」の意味も
 「円の面積、球の面積、体積」も
 その「暗記の根拠」も教えられることなく
 「計算せよ」、ッテ・・・結果は本当なんだかドウなんだか?
 「暗記」が出来ないのは「人間の愚図・屑・クズ」だって・・・?
 ・・・F(x)=y・・・の意味が理解できない・・・
 小学校3年生で習った
 「グラフの書き方も意味も」知っていたのに・・・
 「物理・化学の高校男教師」は
 教科書の答えが記されている例題式を
 黒板に書くが
 問題集の別な計算を黒板に書き始め
 結果の答えを出しても
 「問題集の答え」とは
 何時も違っており・・・間違っていた・・・
 「国語の高校男教師」のテスト用紙は
 スベテが「トラカン」の写しだった
 他の「国語の男教師」は
 自分の読んだらしい
 「小説の内容」を講義することもなく
 「小説のタイトルと作者」が
 ナンで、ダレだったのかの
 回答を要求する試験用紙だった
 「漢文」に至っては全くチンプンカンプン・・・
 「英語の若い男教師」は
 自分が知っているらしい
 「英語発音」のみが
 「英語」だと思っていたらしく
 「Hello (ハロー・英: heˈləʊ・米: heˈloʊ・英語: hullo、hallo )」
  を
 「ヘィロー」と教科書で読み上げた生徒に
 「おまえ、勝手に自己流で読んだらアカン」と
 注意していた・・・
 ボクは独逸人の神父さんから
 「マーザル・ファーザル・ワゲン」
 って英語として教えてもらっていたが・・・
 で、「歴史の高校男教師」・・・
 「日本史」も「世界史」も講義する・・・ムシ殺し?
 「年代」も「内容」も滅茶苦茶で
 特に世界史の古代史は
 「王朝の名称」すら
 「参考書」とは異なるモノだと思ったが・・・
 「参考書」もアテにならないモノだった・・・
 「先生同士」の「日本語概念」の使用の曖昧さ
 「最期」は「サイゴ」とは読まない・・・最後・西後?
 「外国人は主食よりも副食を多く食べている」・・・副食が主食?
 「新聞記事は囲い枠のコラムが一番」・・・
    ・・・ニュースよりもコラム(Column・円柱)?
 「古文はナントナクワカレバいい」・・・ナンとナク?
 「・・・おまえ、ソレはキベンだろう」・・・キベン?
  ・・・兎に角、「推理小説・SF小説・漫画」は理解出来たらしい・・・
  が、本当に、真に「理解」していたのか、どうなのか・・・?
 今現在は「高校時代の諸先生」には
 ボケない興味の対称がワンサカ提供された思いで
 「カンシャ」であるカナ・・・

  ↓↑
 「白」の考察・・・黒(深緑)板上の白墨の文字は・・・
 今やドウでもイイかも・・・
 兎に角、あの時代も今の時代もボクにとっては
 「日本語」の「曖昧さ」である・・・カナ・・・
 それでも、
 「読み書き十露盤(算盤・そろばん)」は
 「日常生活で必需、必須」であるが
 ダマされる人々がワンサカ・・・
 ボクもそのダマサレニンの一人だが
 センソウでコロされるよりも「マシ」か・・・
 「悪質の度合いの程度」・・・ですか・・・
 「マヒ」じゃぁないからまだ「イイ」か・・・
 ↓↑
 白=ノ+日・・・のカンジ・・・
   ハク・・・・告白
   ビャク・・・白夜
   しら・・・・白木・新羅
   しろ
   しろい
   あきら(明)らか
   せりふ(科白・台詞)
   もう(申)す
   しろ(白)色
   しろくする・しらげる・しらむ・明るくなる
   明るい・明らか・はっきりしている
   もうす・告げる・述べる・・・白状する
   むなしい・なにもない=空しい・虚しい
   芝居のせりふ(科白・台詞)・・・台本
 ↓↑
 白=文字の背景色=ノート・壁紙・障子紙=無色
 金=五行の一・方位では西・色では白
 白=「白耳義(ベルギー)」の略
 色=おもむき・面白み・ようす・・・・以色列(イスラエル)
 首=もうす・罪を申し出る・自白する。
 曲=面白味・・・まがり・よこしま・歪曲
 ↓↑
 白
 皋=白+大+十
   コウ
   皐=臯=𦤗
   高野瑞皐=高野長英
   高い・高いところ
   岸辺・地・沢・水面よりも高い陸地
   皐月(コウゲツ・さつき)=五月(さつき)
   早苗月(さなえづき)
   苗を植えるために田に水を張る月
   高く大きな声で叫ぶ=嘷
 百=一+白=百済
 𤽎=白+云
   イン・オン・かげ・かげる
   「陰」阴𨼖阥𨹉𨹩隂𨻔𨽙𨽭𣱙侌𠆭𠊺
   物に遮(さえぎ)られて光(日光)が届かない
   日光が届かずに暗い
   日光が当たるところは「陽」
   山の北側、川の南側
   人の目に触れない側・裏側・内面
   隠れて見えない側
   見えないようにする
   女性の生殖器
   日時計の影・時間・「光陰=コウイン」
 皇=白+王
   コウ・オウ・きみ・すめら
   𤽢𤽚𤽙𤽧𦤃𦤍𦤐
   君主・偉大な王・天下を治める者
   大きい・偉大な・神々(こうごう)しい
   煌々コウコウと光り輝く・輝かしい
   明々とした光が四方に広がる=煌
   祖先に対する敬称
   天下を治める者=皇帝・天皇
 癿=白+乚
   キャ・ギャ
   「癿遇」=人名・會州(甘粛省白銀市会寧県)
        の刺史(シシ・長官)
   「癿𡗀慶」=人名・洪德砦(甘粛省慶陽市環県)
        の刺史(シシ・長官)
   「癿加思蘭」=人名・モンゴルの可汗カガン(ハーン・称号)
        滿都魯=マンドゥールン
        (1438年~1478年)の
        太師(重臣)
 𤽁=白+十
   シ
   白・白い
 皁=白+十
   ソウ・ゾウ
   団栗(どんぐり)
   コナラ(小楢)
   クヌギ(櫟・椚・橡・櫪)
   などのブナ(橅・山毛欅・椈)科の木の実
   「梍・橡=コナラ・クヌギ」
   「皁莢(ソウキョウ)
    シナサイカチ(支那皀莢)
    マメ科サイカチ属の木・その実」
   黒い・黒色
   「皁衣(ソウイ・皁服(ソウフク・黒色の衣服)」
   どんぐり団栗の外皮を原料とした
   早い時間(日の出前の薄暗い頃)
   下僕、下級の役人は
   「皁隸(ソウレイ・黒い服)」を着ていた
   牛馬の飼料を入れる飼葉桶(かいばおけ)
   「皁櫪(ソウレキ)」
 伯=イ+白=伯爵・伯夷
 皃=白+儿
   ボウ・ミョウ・かお
   貌䫉𧳒𧳖𧳓㒵
   顔立ちや姿や立ち振る舞い・外見・様子
   外に現れ出た姿形・様子・状態・外見・外観
   遥か遠いさま、遠く朧(おぼろ)げなさま=邈
 皂=白+七
   ソウ・ゾウ
   =𣅖=皁
   肥皂(ヒソウ・フェィゾゥ)
   石鹸・洗剤(団栗などを原料とした)
   皂莢(サイカチ)
   マメ科サイカチ属の木
   漢名「山皂莢(サンソウキョウ・サイカチ)」
   「皀」とは別
 㒵=白+ハ
   ボウ・ミョウ・かお
   貌䫉𧳒𧳖𧳓皃
   顔立ちや姿や立ち振る舞い、またその外見・様子
   外に現れ出た姿形・様子・状態、外見、外観
   遥か遠いさま、遠く朧(おぼろ)げなさま、同「邈」
 㿝=白+ム
   キョウ・コウ・か・かおり・かぐわしい
   香𥞌𩠼稥𣌡
   穀物の良い匂い・甘く芳(かぐわ)しい匂い=𪏽・䅨
   芳(かんば)しい・甘く芳(かぐわ)しい
   甘く良い匂いを発するもの
   美味しい・美味しいそうな匂い
 ↓↑
 青馬・白馬(あおうま)
 青白い・蒼白い(あおじろい)
 あからさま・明白・明ら様(あからさま)
 ↓↑
 アメリカ白火取
 亜米利加白火取り
 アメリカシロヒトリ
(あめりかしろひとり)
 ↓↑
 色白(いろじろ)
 裏白(うらじろ)
 白粉(おしろい)
 白粉下(おしろいした)
 面白(おもしろ)可笑しい
 面白(おもしろ)おかしい
 面白尽く
 面白ずく(おもしろずく)
 灰白色(カイハクショク)
 科白(かはく)
 空白(くうはく)
 啓白(けいはく・けいびゃく)
 潔白(けっぱく)
 紅白(こうはく)
 黄白(こうはく)
 告白(こくはく)
 黒白(こくびゃく)
 白帯下・帯下・腰気(こしけ)
 白湯(さゆ)
 白あえ・白和え(しらあえ)
 白魚(しらうお)
 白樺(しらかば・しらかんば)
 白壁(しらかべ・しろかべ)
 白粥(しらかゆ・しらがゆ)
 白髪(しらが)
 白木(しらき)
 白雲(しらくも)
 白ける(しらける)
 ↓↑
 淘=氵+匋
   氵+勹+缶
   トウ
   よなげる
   水で洗って、良いものと悪いものをよりわける
   淘汰(トウタ)
   さらう・すくう=掬う
   物をすくいだす・・・救う・抄う・・・巣食う・・・?
   ↓↑
   淘(よなげる)る
   自然淘汰
   冗員淘汰(ジョウイントウタ)
   人為淘汰(ジンイントウタ)
   ↓↑
   匋=勹(つつみ)+缶(ほとぎ)
     トウ・ヨウ
     すえ・すえもの・やきもの=陶
     やきものをつくる・やきものを焼く=陶
     かま・かまど=窯
     缶=カン・フ
       かま=窯=穴+羔
            宀+八+⺷+灬
            宀+八+䒑+丨+一+灬
            宀+八+丷+一+丨+灬
           ヨウ・かま
           かまど・かわらや陶器を焼くかま
           陶器・すえもの
       ほとぎ=缶・瓯・缻・甌
       つるべ・おけ・水をくみ上げる器
       かん・金属(ブリキ)で作られた容器
       かま・蒸気がま・ボイラー・湯をわかす道具
       ほとぎ・口が小さく腹が大きい土器
       水や酒などを入れる
       昔の容量の単位・四斛
       一説には十六斗
     缶=午+凵
       𠂉+十+凵
       髪挿し+拾う+函(カン・コン)
       凵=容器の口が開いているさま
         口を張るさま
         落とし穴の形
      =罐=缶+雚・・・・灌漑
         缶+艹+吅+隹
         缶+卝+吅+隹
         缶+艹+口+隹
         缶+卝+口+隹
         雚=こうのとり
           鸛=雚+鳥
           雞=奚+隹
            =鶏=鷄=にわとり
             奚=爫(爪)+幺+大
           がんらん・草の名
           ががいも=蔓(つる)草の名
      蘿藦(ラマ・ががいも)の 古名
      蘿藦 (かがみ)
      日本書紀 (720)神代上(兼方本訓)
     「一箇 (ひとり) の小男 (をくな) 有りて
      白 (カカミ) の皮を以て舟に為・・・」
      古名をカガミ・カガミグサ・夏の季語
      イモは根ではなくて実の形・・・
      割れた実の内側が鏡のように光るので
      「カガミイモ(鏡芋・輝美芋)」の名がつき
      訛って「ガガイモ」となった・・・
      平安初期の
      『本草和名』で
      蘿藦(ラマ)が
      「がが薯(いも)・がが藷(いも)
       =馬鈴薯・薩摩芋?」
      を表す漢字表記となった・・・
      「少名毘古那神
     (すくなびこなのかみ)」
      『古事記』=「少名毘古那神」
      『日本書紀』=「少彦名命
            (すくなひこなのみこと)」
      『先代旧事本紀』=「天少彦根命
              (あまのすくなひこねのみこと)」
      『出雲国風土記』=「須久奈比古命」
      『播磨国風土記』=「小比古尼命
             (すくなひこねのみこと)」
      「須久那美迦微」
      「少日子根」などと表記
      『古事記』
      神産巣日神(かみむすびのかみ)の子
      『日本書紀』
      高皇産霊神(たかみむすびのかみ)の子
      が「天之蘿摩船(あまのかがみのふね)」
      に乗ってきた
      「蘿摩船=ガガイモの実を2つに割った小さな舟」
      地方により
      「ガンガラ・ゴンガラ・トウノキ」と呼称
      キョウチクトウ科
      ガガイモ属のつる性の多年草
      蘿藦=種子や葉は薬用
      若い芽は食用・・・
      長く太い地下茎
      白い線状で長く伸び
      その先に茎を出す
      地下茎はちぎれてもその一部分から繁殖
      地下茎は有毒
      つるは右巻き(Z巻き)・・・乙=乚
      他物に絡んで伸び
      長さは2m(メートル)ほどになる
      葉は対生
      長さ5~10センチメートル (cm) の
      やや長い心臓(ハート・❤)形で全縁
      葉脈が目立ち、葉身の表面は濃い緑色
      裏面は白緑色
      葉や茎を切ると白い乳液が出る
      夏
      葉腋から長い花柄を出した先に
      集散花序がつき
      淡紫色から白色の花が
      10~20個ほど咲く
      花冠は5深裂して
      星型に反り返り
      花冠の内側に
      毛が密生
      果実は大型の
      紡錘形の袋果で
      長さは8~10センチメートル (cm)
      表面にイボ(疣)があり
      熟すと割れて
      ボート(boat・🚣)形になり
         暴徒化?
      中から白い毛の生えた種子が出る
      ヘクソカズラ(屁糞葛)に似ている
      横に伸びた根から芽を出し繁殖
      雑草化する・・・
      乾燥させた種子は
      「蘿摩子(らまし)」と称され
      強精、止血
      葉は解毒、腫れ物に薬効
      切り傷の止血には
      種子の白毛をつける
      腫れ物には葉の粉末を
      クチナシの粉末(サンシシ末)と
      一緒に酢で練り合わせて
      湿布する・・・
      ↓↑
      ・・・「少彦名命(すくなひこなのみこと)」は
      「医者=醫者=毉者」だった・・・
      ↓↑
      医=匚+矢(矢尻⇔mesu=メス=小刀)
          矢=𠂉+一+人=神佐師は壹の人
      醫=殹+酉
        医+殳+酉
        匚+矢+几+又+酉
        匸+矢+几+又+酉
        一+乚(乙)+𠂉+一+人+几+又+西+一
        西洋医=蘭学医
      毉=殹+巫・・・巫女=医者=覡(かんなぎ)
            巫覡(フゲキ)
        医+殳+工+从
        匚+矢+几+又+工+人+人
        匸+矢+几+又+工+人+人
      ↓↑
      医鬱排悶(イウツハイモン)
      医食同源(イショクドウゲン)
      上医医国(ジョウイイコク)⇔チェ・ゲバラ?
      ↓↑
      =鑵=金+雚・・・・潅漑
         金+艹+吅+隹
         金+卝+吅+隹
         金+艹+口+口+隹
         金+卝+口+口+隹
         金=𠆢+王+丷(ハ)・・・
              葉知・覇地?
              波知・頗地?
              やつ=奴=女+又
         異体字 「又=叹=口+又」
         ウ・ユウ・また・ふたたび
         さらに・そのうえ
         みぎ・右の手
         ゆるす=宥=宀+ナ+月
         恩宥(オンユウ)
         恕宥(ジョユウ)
         宥め賺(すか)す
         宥(なだ)める
         宥恕(ユウジョ)
         宥免(ユウメン)
         宥和(ユウワ)
         宥坐之器(ユウザのキ)・・座右の書
         または・あるいは・もしくは
 ↓↑

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(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
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 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
  コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬
 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・

オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポ

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