この度、親しくさせていただいている水墨画家の杉井如月氏よりご案内をいただきました。
10月26日(水)から10月30日(日)にかけて新見美術館市民ギャラリーで「水墨画 杉井如月展」が開催されます。
時間は、午前9時30分から午後4時までとなっています。
市民ギャラリーへの入場は無料になっているようです。
皆さん、ぜひご来場ください。
僕は、『新見が生んだ日本画家 瀧華峰 画集』(2008)の翻訳に関わらせていただきました。
その中で、杉井氏は画家瀧崎華峰氏のお弟子さんであったため文章を寄稿されていました。
それを英語に訳させていただき、それ以来親しくさせていただいており、水墨画を始めた経緯や作品制作についてなどいろいろとお話を聞かせてもらっています。
また、杉井氏は新見市の姉妹都市のカナダのシドニー・タウンにも招かれ達磨絵講座を開催されています。
その辺のお話も以前興味深く伺ったことがあります。
新見公立大学・短期大学にも杉井氏の絵が掲げられています。
1号館から学術交流センターに行く通路がギャラリーのようになっていますが、その学術交流センター寄りにこの絵が掲げられています。
光の加減で額のガラスが反射してしまいうまく撮影できていませんが紹介させていただきます。
10月26日(水)から10月30日(日)にかけて新見美術館市民ギャラリーで「水墨画 杉井如月展」が開催されます。
時間は、午前9時30分から午後4時までとなっています。
市民ギャラリーへの入場は無料になっているようです。
皆さん、ぜひご来場ください。
僕は、『新見が生んだ日本画家 瀧華峰 画集』(2008)の翻訳に関わらせていただきました。
その中で、杉井氏は画家瀧崎華峰氏のお弟子さんであったため文章を寄稿されていました。
それを英語に訳させていただき、それ以来親しくさせていただいており、水墨画を始めた経緯や作品制作についてなどいろいろとお話を聞かせてもらっています。
また、杉井氏は新見市の姉妹都市のカナダのシドニー・タウンにも招かれ達磨絵講座を開催されています。
その辺のお話も以前興味深く伺ったことがあります。
新見公立大学・短期大学にも杉井氏の絵が掲げられています。
1号館から学術交流センターに行く通路がギャラリーのようになっていますが、その学術交流センター寄りにこの絵が掲げられています。
光の加減で額のガラスが反射してしまいうまく撮影できていませんが紹介させていただきます。