始発の新幹線で上京。滅多に乗らなかった丸ノ内線で茗荷谷へ。筑波大学附属小学校学校公開へ参加できた。開発的な創造性のある授業は立派。今学校は言語活動の充実にどの教科でも取り組んでいる。小学校2年生が朝の自由発表で「僕は元素について調べました」ときたときはいやはやたまげました。それを聴く子ども達も、いちいちまともに反応できている。「元素って窒素とか炭素だろう」「元素って素数みたいにそれ以上分解できない物質のことです」(小2です)
彼らの生活の中で彼らを取り巻く社会が充実した言語環境なのだろう、とは容易に想像できた。環境は大切ですね。俺いや僕も、「だげんちょも」とか使わず「しかし」とか「けれども」とか使うように・・・(心がけはしよう)。教育は可能性を伸ばす営みだから、まだ僕らにも可能性はある。

帰りの茗荷谷駅は混雑がひどく、後楽園まで春日通りを歩きました。そしたら寒いの何のって。たまげたました。いっぱいやって帰ろうかとも思いましたが、仕事もあるので真面目に白面で帰郷しました。次回は連絡しますから、付き合ってやってください。

毎度迷うは東京土産。職場には日持ちするもの、自宅には目新しいものと思ってもどこに何があるのやら・・。テレビで千疋屋のフルーツサンドとかやっていたそれを見つけたけれどどうも旨そうには見えず、いつも通りというか毎度ここ頼みの「大丸1F]へ。形も斬新で旨そうだったのでこれに決めました。味は、都会的でした。
彼らの生活の中で彼らを取り巻く社会が充実した言語環境なのだろう、とは容易に想像できた。環境は大切ですね。俺いや僕も、「だげんちょも」とか使わず「しかし」とか「けれども」とか使うように・・・(心がけはしよう)。教育は可能性を伸ばす営みだから、まだ僕らにも可能性はある。

帰りの茗荷谷駅は混雑がひどく、後楽園まで春日通りを歩きました。そしたら寒いの何のって。たまげたました。いっぱいやって帰ろうかとも思いましたが、仕事もあるので真面目に白面で帰郷しました。次回は連絡しますから、付き合ってやってください。

毎度迷うは東京土産。職場には日持ちするもの、自宅には目新しいものと思ってもどこに何があるのやら・・。テレビで千疋屋のフルーツサンドとかやっていたそれを見つけたけれどどうも旨そうには見えず、いつも通りというか毎度ここ頼みの「大丸1F]へ。形も斬新で旨そうだったのでこれに決めました。味は、都会的でした。
