TPP;「視点:TPPに勝る日本経済「活力源」なし=加藤隆俊氏(元大蔵省財務官)」。日本輸出先で米国比重は18%位。1995年から輸出額平行。米国関税2%。この中、何故「TPPに勝る日本経済の「活力源」なし」になる。日本の経済活力は何より国民の消費を拡大する事。財務官僚のドグマ化
田中森一『遺言』の「小太りの若い検事」や小室哲哉『罪と音楽』の「小太りの主任検事」とは彼らの取調べを担当した私のことだが、規則正しい獄中生活で40キロ減に成功。夕方から翌朝まで水以外口にしないのがキモ。ダイエットを新年の誓いとした方へ。buff.ly/1ryRqt4
前RT↓「天皇陛下の新年のおことば」。素晴らしいですね。簡潔で、ストレートで、なんの修辞もごまかしもない。今の日本に私利私欲とも党利党略ともかかわりなく、「民の安寧」だけを専一的に考えている「公人」が他にいるのだろうかと考え込んでしまいます。
新年こそ、大前研一のこの言葉:人間が変わる方法は3つしかない。ひとつ目は時間配分を変えること。二つ目は住む場所を変えること。三つ目は付き合う人を変えること。(中略)もっとも無意味なのは『決意を新たにする』ことであり、行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。
武力行使の新たな要件を自衛隊法などに明記し、それをもって集団的自衛権の行使条件とする政府方針が、年頭のNHKニュースです。シーレーン封鎖と機雷除去を例にあげているが、どんどん適用事例は増えていく。証拠は特定秘密なので何でもありです。
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年頭所感を書きました。blog.tatsuru.com 新年早々「気鬱」な話になってしまいました。でも、この正月に、満面の笑顔で「いや~、今年はいい年になりそうだよ」って希望が語れる人って、日本にはほとんどいないですよね。
政府が前面に立って武器輸出を促進しようとしている。武器輸出の促進は、容易に武器使用の促進、すなわち戦争の促進に繋がる。こんな国、世界中に他にあるのか?>RT
各紙が見出しで引用した天皇陛下のお言葉は…
「歴史を学ぶことが大切」(朝日)
「歴史学ぶことが大切」(日経)
「歴史学ぶこと 極めて大切」(毎日)
「戦争の歴史学び考えること大切」(東京)
「日本のあり方考える機会」(読売)
「日本のあり方考えていくこと極めて大切」(産経)