東京練馬で開催される『表現の不自由展~消されたものたち』 のアカウントです。 『表現の不自由展~消されたものたち』 会期:2015年1月18日(日)~2月1日(日)12:00~20:00(日曜のみ19時) 会場:ギャラリー古藤 furuto.art.coocan.jp
「100gの単価でいえばポルシェよりもふりかけのほうが高い」に似た話では、「野生鳥獣を許可なく捕獲・飼育すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金」なのに「違法なサービス残業をさせると6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金」なので、日本の労働者は動物よりも安価だったりする。
「格差社会とは、格差の上の方にいる人たちが、下の方の現実を無視して自分に都合のいい解釈を普及させることができる社会」。「努力が足りない」だ何だと言うのは、「都合のいい解釈」の一例か。
「改憲しても、徴兵は絶対に行いません!」。そう宣言した新政権が誕生後、青少年教育の一環として、2年間の政府指定の社会奉仕が義務付けられた。全体の1%のボランティア活動枠は、政財界の子息によってすぐに満杯になった。やむなく一般国民は、残り99%の国防軍募集枠に志願することとなった。
障害者を「あるべきでないもの」「汚いもの」として排除していった結果が安倍の「美しい国」なのかも知れない。或いは「弱いもの」を排除した結果としての「強い国」とか。>RT
寺子屋ゼミは「2歳児までの育児」について小児科医の有瀧さんが発表してくれました。現場の驚嘆すべき事例をいくつか紹介していただきました。みんなの意見がまとまったのは「身体の感度を高める」ということと「最適解を探さない」というあたりでしょうか。
みんなが推奨したのは、「子どもたちにも、赤ちゃんに触れて、子守する機会を提供する」「密室で育児をしないで、複数の大人たちで複数の子どもたちを育てる」でした。
「最適解を探さない」は大事だろうなあ。もっと言えば、根本的に大きな誤りさえ犯していなければ大丈夫、くらいに構えておいた方が良いような気はする。
「駄文」を示すバズワードとしてポエムという語を用いるの、詩の分野に本当に無礼なのでやめろ
交渉成立。「売り物じゃない」「高くてもいいんだけど」「100ユーロでも買うか?」「買う」「何故そんなに欲しい?」「彼の声を演じた声優なんだ」「なに本当か!50でいい!いや45だ」「100でいいよ」「じゃ差額は人類の平和のために使う」 pic.twitter.com/M1uRBXspxo
東京新聞が問題提起した、シェアハウスに住むシングルマザーが同じ建物に住む独身男性と「事実婚」とみなされ、児童扶養手当などが停止された問題。厚労省は生活実態を反映して適切な給付をするよう文書を出す方針を固めた、と。 pic.twitter.com/GQMgx9TrT4
お勉強しないと「世の中には(俺には)理解できないけど科学的に正しいことがある」ということがわからないというのが一番まずいと思うんだ。
この地方回帰現象は政府のいう「地方再生」とは無関係な文脈の出来事です。限界集落への入植や小規模農業は「生産性の高いビジネス」とは無縁なものです。移住者たちにとっての問題は「どうすれば金が儲かるか」ではなく、「どうすれば人間らしく生きていけるか」なのです。
平川君が先日の対談で「企業が収益を設備投資にも賃上げにも振り向けないで内部留保しているのは、これから訪れる『長い冬』に備えて、餌を貯め込んでいるからだ」と説明してくれました。地方回帰もまたそのような「長い冬」への備えのように僕には思われます。
これで活動メンバーがハンバーガーとか食ってたら笑える(鯨好き人間感)
食用犬23匹「救出」=米国でペットに-韓国 ow.ly/GUzTu
「レストランで料理の写真撮るな」仏シェフたちの怒り AFPBB News afpbb.com/articles/-/300… 料理撮影反対論には説得力のないものが多いが、「客が撮影した写真はベストの写真とはいえない」(ゆえに料理の価値を損なう)という職人視点の文句は珍しく一理あるなと。
純利益5,000億円超! 原発ゼロでも“ボロ儲け”東京電力にクレーム電話殺到中(サイゾー)bit.ly/1IjNtL7「利益の使い道を尋ねると『柏崎と川内の原発を再稼働させるための整備をしなくてはなりません』」「反発の声が消えずともクレーム対応要員を増やせる余裕」