僕のツイートに対して、「いま安倍政権を批判すれば、テロリストを利するだけ」というレスが来ました。そうおっしゃる人は、もし日本が他国と戦争になったときには、確実にこう言うでしょう。「いま自国の政権を批判すれば、敵を利するだけ」。そうやって翼賛体制が作られていくのです。
3分でお手軽なレトルトみたいですね。 RT @saki740125: ネット右翼じゃなく劣等翼と呼んであげた方がいいかしら?略すと「レトウヨ」?
「ゆで卵を生卵(のような状態)に戻す技術が開発された」ってニュース、最後の方にチラッと「がん治療などの医学へも応用できる」って書いてあって、そこまで読まずに「最初から茹でるな」とか「役に立たない研究に金使うな」みたいなコメントしてる人がいっぱいいる
熱によって変異したタンパク質を元に戻す科学技術って、とんでもなく大切だろ。熱による人体への悪影響を改善できるかもしれないということだぞ。>RT
元の記事を見たいのだが、熱によって変異(変性?)したタンパク質を元に戻すって、どうやるんだろう。もう一度さらに加熱する、とか薬品をかける、なのかな。100%元に戻るのか?とか、色々懸念がある。そのあたりが今後の課題なのかも。>RT
原発ゼロを宣言して、支持率を上げてから「秘密」でフル稼動。うん、これで行こう!!
司法修習生の貸与制。
「当社に入社するには、当社の提供するプログラムを一年間受講することが必須です。その間は、アルバイトは禁止です。生活費は当社が貸し付けますので、入社後、給料から払ってください。結果的に、入社をお断りすることもありますが、その場合も、貸付金の返済は免れません。」
戦争プロパガンダ10の法則①:
1.われわれは戦争をしたくない
2.しかし敵が一方的に戦争を望んだ
3.敵の指導者は悪魔のような人間だ
4.われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う
5.われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが敵はわざと残虐行為におよんでいる
戦争プロパガンダ10の法則②:
6.敵は卑劣な兵器や戦略を用いている
7.われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大
8.芸術家や知識人も正義の戦いを支持している
9.われわれの大義は神聖なものである
10.この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。
ちょっと考えたら分かるこった。非常時には政権批判がタブーになるのなら、国を常に非常時状態にしておくのが、政権にとって最も利益がある、てことになっちゃうじゃないの。
「じいちゃんはネトウヨだったんだ」って言うより、「じいちゃんは愛国者だったんだ」の方が、そりゃあ聞こえはいいよね。ヨボヨボになるまで続けるつもり、その誤魔化し人生? 恥ずかしい。
殺人の動機として「人を殺してみたかった」という供述がされることがあるが,人を殺したから捕まっているわけで,これは殺意の自認にすぎない。これが動機として報じられるのは,自白調書には動機を書くというルールがあり,取調警察官が不可解又は不明確な心情をどうにか自白調書にとった結果である。
かつてのドイツにもナチズムの反対者はいた。ナチスの手口に倣ったファシズム志願の安倍政権のもと、後世から「愚かな日本国民」として一括りにされるのは耐え難い。 Anti NAZI demonstration in Berlin 1932. pic.twitter.com/Rprg4RloOb
殺害されたとする画像を最初から「信憑性が高い」と政府が言ったことに、未だに強い違和感。大概「まだ分からない」と断言を避けるものでは、と思うのだが。このあたり政府が「対立を煽りたい」と考えると整合するデータが多過ぎるのだが、まさかねえ。
CR民事訴訟法という単語を目にする度に、何てマニアックなパチンコ機種が登場したのかと思っていたが(弁論主義の3テーゼが揃うと確変とか、閉店間際に当たると時機に後れたといって取り消されるとか)、クロスレファレンス民事訴訟法という本のことで、本のタイトルも「CR」ではない模様(今更)
これに対する新聞協会の回答、声明の公開が欲しい。これを受け入れたら日本の新聞はおしまい。そして次は他の沖縄の地方紙・全国の地方紙・東京新聞・朝日新聞・毎日新聞と広がっていくだろう。>RT
新聞社はいい加減、今の政府を肯定しさえすれば部数減を食い止められる、という錯覚は捨てた方が良い。そんな人は最初から新聞をとっていないし、肯定したとしてもとるようにはならない。
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「政治音痴」ならまだしも、恐らく安倍の思い通りにいっている。これを機に「非常事態だ」「テロ対策だ」として「特定秘密保護法」「集団的自衛権」「憲法改正」の必要性を叫び、結果として祖父を凌ぐ「成果」を挙げられる可能性が高まるのだから。>RT
(承前)そう考えると安倍は、人質が解放されてもされなくてもどちらでも良い、と思っているのでは?と感じる。前者ならば「解放された」歓喜で内閣支持率は上がるだろうし、後者ならば「政府に反対している場合ではない」危機感で支持率が上がる上に様々な政策が通しやすくなるだろう。