あなたは
悩みとか
謎の壁に
ぶち当たった時に
誰に
問いますか?
『谷川俊太郎質問箱』
糸井重里さんの
「ほぼ日」の
人気コーナーが
一冊の本に
なりました
相談って
当事者にしてみれば
かなりディープ
なんだろうけれど
傍観者にすれば
意外に
ドライというか
肩をポンポンと
二回叩いてもらえたら
楽になるんじゃないの
的な
「まだまだやれるぜ」が
見え隠れしている
そんな気もします
答え探しの
旅の途中です
アナタもワタシも
と
谷川俊太郎サンも
おっしゃってる
ひとすじの光も
一本の進むべき道も
時折
気まぐれに
見える気が
するだけなのかも
そう
なんでも
「気がする」の
せいだったり
おかげだったり
するのかも
この一冊には
64の Q&Aが
掲載されています
それらに
共通しているのは
まだ 誰かを
そして 自分を
信じたい
そんな
願いや 希望たち
中でも いちばん
いいな と
思ったのは
『大人になると
いうことは
どういうこと
なんでしょう?』
に
『自分のうちに
ひそんでいる
子どもを怖れずに
自覚して
いつでもそこから
エネルギーを
汲み取れるように
なれば
大人になれるんじゃ
ないかな。
最低限の大人のルールは
守らなきゃいけない
けど
その時に
そのルールから
はずれることが
できるのも
大人の証拠。』
と いうモノでした
うん
やっぱり
「そんな気がする」
悩みとか
謎の壁に
ぶち当たった時に
誰に
問いますか?
『谷川俊太郎質問箱』
糸井重里さんの
「ほぼ日」の
人気コーナーが
一冊の本に
なりました
相談って
当事者にしてみれば
かなりディープ
なんだろうけれど
傍観者にすれば
意外に
ドライというか
肩をポンポンと
二回叩いてもらえたら
楽になるんじゃないの
的な
「まだまだやれるぜ」が
見え隠れしている
そんな気もします
答え探しの
旅の途中です
アナタもワタシも
と
谷川俊太郎サンも
おっしゃってる
ひとすじの光も
一本の進むべき道も
時折
気まぐれに
見える気が
するだけなのかも
そう
なんでも
「気がする」の
せいだったり
おかげだったり
するのかも
この一冊には
64の Q&Aが
掲載されています
それらに
共通しているのは
まだ 誰かを
そして 自分を
信じたい
そんな
願いや 希望たち
中でも いちばん
いいな と
思ったのは
『大人になると
いうことは
どういうこと
なんでしょう?』
に
『自分のうちに
ひそんでいる
子どもを怖れずに
自覚して
いつでもそこから
エネルギーを
汲み取れるように
なれば
大人になれるんじゃ
ないかな。
最低限の大人のルールは
守らなきゃいけない
けど
その時に
そのルールから
はずれることが
できるのも
大人の証拠。』
と いうモノでした
うん
やっぱり
「そんな気がする」