させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

歩き続ける

2013-04-21 07:05:28 | 日々のこと
なにかを

始める時

きっかけは

なんであれ

それは

きっと

必然なのだろう


なにかを

続ける時

それは

まるで

試されている

かのように

思わぬ

障害や

逆風に

見舞われる

コトだろう


成り行きで

一歩を踏み出しても

惰性でヒトは

歩き続けられない


意思を持って

意志を貫いて


ワタシのボスを

傍観して

気付いたコト


愉しいコトを

楽しむだけじゃ

続けられやしない


躔足のように

自分に枠を

定めてしまったら

成長など

出来やしない


「変わらずに

在り続けるには

新しいコトを

取り入れる

柔軟さを

持ち合わせなければ」


保守的にではなく

邁進的に

守り続ける

ボスの姿勢

多少なりと

身に付く日が

来るだろうか

伴走者

いや

後続グループの

ワタシにも


師愛する

ボスの

仕事とはまた

少し違う一面が

本日まで

島瀬博物館

美術センターにて

行われている

書展「澄彩会 佐世保展」にて

垣間見れます
(10~18時)

名は体を表す

筆跡は生きざまを

表すのでしょうか


ぜひ

拝見したいと

思っています


今日に至るヒストリーを

そして

学びの姿勢を


歩き続けると

いうコトを


コメント
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