ひさしぶりに
DVDを観ました
「ハーブ&ドロシー」
以前
佐賀のシエマで
上映された際
見逃して
ガックリきていた一本
郵便局員のドロシー
図書館司書のハーブ
夫妻は
絵を描き
アパート中の壁に
飾るという
ささやかな
シアワセの共有から
少しずつ少しずつ
世界を拡げ
現代美術の
コレクターへと
移行していきます
でも
あくまでも
二人の日常の中の
楽しみという
ブレない枠を
保ち続けるのです
先見の明を持つ
彼らの感性は
羨望の的であり
慎ましやかな
金銭感覚は
それをより
印象的なモノに
していくのです
相田みつをサンの
コトバに
「しあわせは
いつだって
じぶんのこころが
きめる」
とありますが
映画を観ながら
それを改めて
実感したのでした
琴線に触れる
モノとの出逢い
またそれを
素敵だねと
称賛しあえる
よろこび
この上なしですね
さぁ
研ぎ澄まして
見極める力を
培って
アナタに
見出だされるのを
ほら
待っているのは
DVDを観ました
「ハーブ&ドロシー」
以前
佐賀のシエマで
上映された際
見逃して
ガックリきていた一本
郵便局員のドロシー
図書館司書のハーブ
夫妻は
絵を描き
アパート中の壁に
飾るという
ささやかな
シアワセの共有から
少しずつ少しずつ
世界を拡げ
現代美術の
コレクターへと
移行していきます
でも
あくまでも
二人の日常の中の
楽しみという
ブレない枠を
保ち続けるのです
先見の明を持つ
彼らの感性は
羨望の的であり
慎ましやかな
金銭感覚は
それをより
印象的なモノに
していくのです
相田みつをサンの
コトバに
「しあわせは
いつだって
じぶんのこころが
きめる」
とありますが
映画を観ながら
それを改めて
実感したのでした
琴線に触れる
モノとの出逢い
またそれを
素敵だねと
称賛しあえる
よろこび
この上なしですね
さぁ
研ぎ澄まして
見極める力を
培って
アナタに
見出だされるのを
ほら
待っているのは