
写真は
だいすきな
アジサカコウジさんの
作品
クールなのに
何故か
体温が伝わってくる
ような
そんな
届きそうで
届かない
刹那感が
愛しいのです
先日
なんと
嬉しいコトが!
その
アジサカコウジさんの
お嬢さんが
バードモナミに
ご来店して
くださいまして
(bentbandのケンゴくんありがと~)
ハッ!と息を呑む感を
久しぶりに
体感したのでした
夏季休暇中
佐世保で
ゆっくり過ごされるとか
8月10日までは
南国食堂 地球屋さん
で
アルバイトを
されてるそうです!
光を浴びに
いざ!
行かねば!
でも
あの瞳に
見つめられたら
泡盛ダーッ
海ぶどうボトーッ
緊張して
溢すかも
(食べ物は 大切に !)
アジサカコウジさんの
DNA恐るべし
そして
創作意欲を
掻き立てている
であろう
作品から
そのまま
抜け出てきたような
美しく
たくましき
少女よ
感動の泉の
在り処を
教えてくれて
ありがとう
いのちも
出逢いも
人生も
バトンリレーの
ような
それが
喜びや希望で
出来た
輝くバトンで
あるように
哀しいコトは
自分で
留める勇気
感謝は
必ず
だれかに
還せる勇気
現世で
なんらかの
関わりが
あると
いうコトは
前世でも
未来でも
また
親しく
結ばれていると
聴いたコトが
ある
解せない
出逢いや
別れも
きっと
ずっと
前に
または
ずっと
後に
こたえは
用意されて
いるの
かもね
だから
いまは
出逢えたコトだけを
かみしめれば
いいの
かもね