
不名誉なあだ名を
つけていただいた
ガヤ。
招かれたイベントの
趣旨も
娯しみ方も
よくわからないまま
目の前で繰り広げられる
非日常に
一喜一憂していたら
どうやら
ヒトリ
五月蝿かったようだ
(↑此の感じの当て方スゴイよね)
ワタシが
ワタシじゃなくて
ワタシを眺めていたら
間違いなく
ココロの中で
うるせぇ。
と
呟いていたもの
・・・たぶん
みんな
オトナだったから
上手く扱ってくださったので
いまは
感謝しかないけれど
昨日
たのしみにしていた
ドラマが始まった
其の中で
『初対面なら得意。2度目は無理』
そんな台詞が呟かれ
おもわず頷いた
年々
そう感じるコトが増えていく
いや
ワタシだけじゃなく
全人類
ほんとうに
いつでもなんでも
well comeなヒトなんて
居ないんじゃなかろうか
みんな
ガマンしたり
譲ったり
くっついたり
離れたり
折り合いをつけてやっている筈
其れを
ムリ。
なんて
云い切れるのは
強さ。
なのか
弱さ。
なのか
ただ
ヒトというのは
いつ何時も
一抹の不安を
一抹の希望で
上書きしたいと
願うイキモノでもある
と
想う
こんな面もありますが
此のゲーム
続行しますか?
終了しますか?
そう
相手に
自身に
問う瞬間
が
失態のお披露目
なのかも
日常でも
非日常でも
その瞬間瞬間は
ぶっつけ本番
軸がブレなければ
アドリブも
するりと出てくる
相手をどうしたいのか
ではなく
自身がどうしたいのか
だけど
出来るだけ
関わる方々とは
笑い合っていたい
ガヤ。
の
分際で・・
欲張りかしらん?