趣味は登山です。
そう
云えるくらいには
山へ行くコトが
日常の中に
落とし込まれるようになりました
そんな
ワタシの御守りのような
(登山人口700万人のうちの
460万人がユーザーだとか!!
隣の街で開催された
その創業者
春山慶彦さんの講演を
拝聴させていただきました
ビックリしたのが
川棚町主催。
ではなく
地域団体
kujaku peace
の
ご尽力だったコト
そして
其れに賛同している
が
司会進行をされていたコトでした
堅苦しさ。
や
定形型。
は
これっぽっちも無くて
気になっているけれど
実は
よく知らないコト。
や
もっと
気にかけた方がいいけれど
キッカケが掴めないコト。
など
あ〜
其れを知ると
少しだけ
真っ当なヒトに
なれそうな気がします!
そう
感謝を伝えたくなる気がした
ひととき
でした
(稚拙な感想ですみません)
キーワード
とも
なった
『流域』
地域。
の
区分や定義は
曖昧だけれど
流域。
(降雨〜源流〜河川〜海)
で
可視化すると
自然を守るために
暮らしを守るために
見えてくるモノ
出来るコトが
逆算出来るのではないかと云う
内容でした
(ワタシの捉え方ですが・・)
講演の後
グループセッションの時間があり
近い席の方々と
初対面ながら
あれやこれやとお話を伺えたのは
これまた
有り難いコトでした
ワタシ以外は
みな地元の方で
街の良いトコロ
改善して欲しいトコロを
つらつら〜っと教えてくださって
ますます
親近感が湧くと共に
領域。
(陣地・テリトリー・・)
と云う
ワードが
ふと浮かびました
固執し過ぎるのは
良し悪しだけれど
無関心過ぎるのは
恐ろしいコトだな
と
流域。
と
領域。
一見
真逆に想えるけれど
どちらも
『自身の居場所の捉え方』
みな
流れの中で
抗うコトなく
妨げるコトなく
自身を見失うコトなく
出来るだけ
おだやかに過ごす
体験や経験は
共有し
理解し合い
知恵と教訓に変えていく
抑制やら
強制やらを
取っ払うと
ごく自然に
考える姿勢や
ことばにしてみる愉しさが
増すんだなぁ・・
山も街も
普段は
ソロ活動が多いので
そんな体感も
味わえて
ほんとうに
有り難い
ひととき
でした