最近 ヒトの縁というものを
しみじみ 実感する
ずっと 昔から関わってきたヒトとも
出逢ってホヤホヤの 方とも
昔 心友と アンド―ナツトークと
銘打って
(注。フリッパーズギターの
歌詞に 中身のない会話を
ドーナツトークと 表現していた
その 真逆の意味ってのと
中にアンコが入ってるぐらい
すんばらしいという 造語です)
口にしていたコトバを
この頃 よく思い出す
「自分が自分らしくいるコトで
大切なモノ・ヒト・コトは
がむしゃらに頑張らなくても
そばに いてくれるけれど
自分にとって 結果
そんなに 必要でない
モノ・ヒト・コトは
どんなに あがいても
スルリと いつのまにか
腕から 零れおちて
自分の下には 残らない」と
ほんと そうだなぁと思う
出逢ったコトに 何の意味がある?
それを失うために 得るものがある?
とか 瞬時に プラマイの判断は
できないコトであっても
ふいに 後々になって
あ~そうかって
種明かしの時間が
やってきてくれたりする
身に起こるコト
イコール
納得できるコト の図になるのです
そう 思えるようになって
ラクに 気負わず
過ごせるようになりました
でもでも 手抜きは禁物
(息抜きは 可)
感謝と尊敬を 忘れずに
スキなヒトには スキだといおう
(AKB48じゃん!)
大切なヒトには 大切だと云おう
いつの日も
いつまでも
ずっと そばに居られるように