愛に
カタチが
在るのなら
きっと
石鹸みたい
かしら
シアワセな香りが
して
ゆたかな泡に
包まれて
澱みを
取り除いてくれて
潤いを
与えてくれる
でもね
ご用心
大切に
扱わないと
ツルンと
手のひらを
すり抜けて
しまいますの
いつまでも
在ると
過信していると
カランと
干からびて
しまいますの
それが
在ると
安心していると
自身の
再生力が
衰えていくのよ
朝のシアワセな儀式
ｓａｖｏｎ ｄｅ Ｒｉｎ
サンの
seasonal soap
ラベンダー ＆ クレイ
で
優しく
香り高き時間を
紡ぐ
ヒトツの石鹸と
向き合う
ひとときは
お守りの
ような
ちいさな
哲学書の
ような
キミへの
かけがえのない
想いの
ような
ひょんな
でも
ステキな
ご縁で
また
ヒトツ
素晴らしい作品を
バードモナミにて
お取り扱いさせて
いただくように
なりました
～できることから
国境なき医師団
支援プロジェクト～
佐世保在住の写真家
相良 利博 氏が
発信する
SUNSET TOWN
ワールドが
魅せてくれる
あなたの
まだ知らない
佐世保らしい風景
あなたの記憶に
鮮明に残っている
ふるさとらしい情景
それが
ココに
在ります
写真を撮るコトは
瞬間を切り取るコト
次の瞬間
すべてが
過去になってしまう
慌ただしくも
貴重な一生を
生き抜いている
ポイントマーク
それが
ココに
相良氏と
お話しさせて
いただいて
ますます
1日1ジーンを
（ジーン イコール 感動感謝感激ね）
貫いていこう
そう
思った
こんな
素晴らしい環境に
身を置かせてもらって
いるのだから
これからも
この街の
あらゆるモノに
恋していこう
そう
感じた
SUNSET TOWN ポストカード
５枚一組 ３００円
一組につき １００円を
支援金として
寄付させていただきます
佐世保市内では
ＩＣＣ させぼ サン
たもたこ サン
パティスリー オレンジ アッシュ サン
に
於いても
活動展開中です
この街では
哀しい事件が
あったけれど
決して
あらゆる
未来が
閉ざされた
訳じゃない
美しいモノは
まだまだ
たくさん
散りばめられて
いるから
みんなで
拾い集めて
一日の
ほんの僅かな
時間だけでも
笑い合えますように
どうぞ
ご協力
お願いいたします
ちいさな旅に
でました
見たコトのない
素晴らしい眺め
見たかった
憧れのセカイ
空も
海も
近くに
感じる
心地よい
ひととき
でした
ヒトは何故
旅をするのか？
理由は
ヒト
それぞれ
だろうけれど
ワタシの場合
還る場所がある
それを
確認するため
でしょうか
すこし
恨めしそうに
でも
とても
うれしそうに
尻尾を振って
迎え入れてくれる
この
ちいさな家族の
存在のおおきさに
気付けるのも
ちいさな旅の
理由のヒトツ
なのでしょうね
何処にいても
変わらないモノが
ココロに在る
って
なんて
強いんでしょうね
ハチミツとクローバー
は
たぶん
いちばん好きな
少女漫画
キラキラや
キュンキュンが
余すコトなく
散りばめられていて
つい
何度も
読み返してしまう
その作者
羽海野チカさんの
最新作
「三月のライオン」
緻密な心理描写
と
愛らしいキャラクター
満載で
流石！なのだけれど
主人公の 桐山 零 クンが
繊細すぎて
押し込めすぎて
チクチクするから
なかなか
読み進めずに
いたんだ
ワタシは
物語に於いても
自身の人生に於いても
平和主義の
ハッピーエンド志向
障害があれば燃えるの・・
なんて
サラサラごめんだ
でも
恥じ無き成功は無い
痛み無き愛は無い
そんな厄介な環境を
避けようとしてる
だけじゃない？
そう
この作品は
突き付けてくる
読めば読むほど
苦しいのに
何故か
救われていく気がする
不思議なセカイだ
主人公の他にも
魅力的なキャラクターが
わさわさ
いるけれど
零クンの担任教師が
これまたツボで（笑）
カレのコトバは
ズキュンと
清潔にワタシを
撃ち抜く
「 ひとりじゃ どうにも
ならなくなったら
誰かに頼れ
・・でないと 実は
誰も お前にも
頼れないんだ」
物語の中といえ
こんなコトバを
然り云ってくれるヒトが
傍らに居てくれるなんて
ほんとうに
シアワセよねぇ
ココロに
みな闇や
混沌とした渦を
抱え
表面上は
さらりと
生きている
勝ち負けは
ホントは
自身に対しての
課題だと
云うコトも
わかっている
またヒトツ
人生のバイブルに
出逢ってしまったよ
たかがでは
無く
されど
漫画
恐るべし
有り難き
センセイ
お盆休み最終営業日
たくさんのお客さまに
終日来ていただいて
賑やかな
雰囲気に
ワタシたちの方が
元気を
もらいました
あたたかいコトバ
そして
うれしい差し入れ
みなさん
イイヒト過ぎます ！
写真は
だいすきな常連さん
からの
差し入れ
おじか屋さんの
かんころ餅
と
タコキムチ
なんと
パッケージデザインは
人気うなぎのぼりの
ｄｅｓｉｇｎ ３７３ サン ！
「いい仕事してますね」
カッコよく
スマートで
在れたら
そう
つい
目論んで
しまいそうに
なるけれど
そうなれるのは
きっと
経験と継続の
為せる技
そこに
いつか
辿り着くためにも
いまは
ただ
歩きつづける
なんてコトは
ないけれど
なんだか
落ち着くね
心地いいね
まずは
そう思って
もらえるように
いろんなモノに
憧れたり
イメージを
抱きながら
よし
また
来週からも
がんばろう
かみしめる
実感は
どんどん
色濃くなっている
確実に
いつも
応援してくださって
ほんとうに
ありがとう
感謝で
いっぱいです
しみじみ
「こりゃ ハイジとクララだな」
小学生ながらに
思ってた
ただ
単純に
卑屈には
ならずに
成人式ぶりに
再会した
小学生時代の
大親友
かなちゃん
（引き合わせてくれた
ペーター⁉︎むぎ ＆ はーちゃん
ほんとうに ありがとう）
相変わらず
綺麗で
やわらかで
ゆるやかで
商売人のムスメ
という
以外は
何の接点が
あったのかな
そう首を捻るくらいに
真逆な
ワタシたちは
学校の帰り道も
いつも一緒で
ただ
ただ
笑いあった想い出しか
なかった
ただ
好きで
ただ
仲良しで
いたかった
だけなんだろうな
駆け引きも
根回しも
いらない
平和なセカイ
彼女のおかげで
ワタシは
身の丈を知るコトが
できた
上手く云えないけれど
ヒトを羨むヒマが
あれば
自分を目一杯生きる術を
身につけるコトに
気を取られよう
と
風の噂で
彼女の話を
耳にするたび
気合いを
入れてもらえた
すらりとのびた
白い指には
品のいい
ネイルが
施されていて
髪をかきあげる
彼女らしい
優雅で
美しい
横顔に
見惚れながら
きっと
彼女も
模索したり
選択したり
葛藤したり
しながら
いまの
輝きを
放ち続けて
いるんだろうな
そう思える
真実の光
もぅ
逢えないって
あきらめていた
でも
また
逢えたってコトは
引き寄せられたのかな
鏡なんて
おこがましいけれど
トモダチで
いてよかったな
そう
思ってもらえるよう
ワタシも
いろんな意味で
あきらめないで
まだまだ
まだまだ
がんばってみよう
まずは
腹筋だな（笑）
また
逢おうね
クララみたい
だけど
最初から
キチンと
自分の足で
立っていた
大切な友達へ
出逢えて
ほんとうに
よかった
また
笑い合えて
ほんとうに
よかった
ジェットコースター
みたいな
夢を見た
ハラハラ
ドキドキ
キミの呼吸
キミの汗
生きてるって
感じがするねぇ
そう
笑い合う
夢の中の
ふたり
夢は
潜在意識 ？
夢は
未来予知 ？
夢は
回想逃避？
いえいえ
夢は
ただの
夢
目を瞑らなきゃ
見えないモノを
信じられるほどには
まだまだ
ワタシたちは
強くないから
目を瞑らなきゃ
いけない場所へ
逃げてばかりいるほど
ワタシたちは
弱くないから
目を見開いて
生きる
この眩しいセカイに
まだまだ
やり残したコトが
ワタシたちには
たくさん
在るから
目を閉じておいでよ
～バービーボーイズ～
優しいだけのあいつを忘れて
激しい瞬間を夢見てたい夜
ためらうだけでウダウダしている
あいつとくらべて 俺を見てるなら
揺れ動くかけひきと
恥じらいの酒落た夜
そんなポーズなんて
今日は無くっていい
目を閉じておいでよ
顔は奴と違うから
ほら いつもを凌ぐ
熱い汗と息づかい
目を閉じておいでよ
癖が奴と違うなら
でも馴れた指より
そこがどこかわかるから
優しい言葉 ひとつも聞けずに
明るい部屋で 身をまかせる夜
突然 こんなところは嫌いかい?
あいつのこと忘れてみるつもりなら
素敵だと耳もとで
ささやきを聞かせてよ
そんなムードなんて
今日は無くっていい
目を閉じておいでよ
違う夜を見たいなら
ほら いつもを凌ぐ
熱い汗と息づかい
目を閉じておいでよ
濡れた肌がわかるから
ほら淫らな夢で
まるで朝が変わるから
抱きしめて背中の手が
くるわせて 腰をなぞる
こんなふうにもっと
変になっちゃっていい?
寄りそってもっと
声を出したっていい
目を閉じておいでよ
顔は奴と違うから
ほら いつもを凌ぐ
熱い汗と息づかい
目を閉じておいでよ
癖が奴と違うなら
でも馴れた指より
そこがどこかわかるから
今日は
嬉しいコトが
あった
バードモナミに
ちょいちょい
来てくださる
バドモ世代の
ＢＯＹＳ ＆ ＧＩＲＬＳ
何故か
入ってくるなり
2人して
直立不動 ⁈
「お話が あります」
と
なにやら
かしこみ
かしこみ
あまりにも
不自然なので
こちらまで
緊張し始めた
その時
「付き合うことにしました」
はにかんだ
最高の笑顔で
そう
報告してくれました
「えー いまさら⁉︎」
と
茶化してみたけれど
なんだか
自分のコトみたいに
嬉しかったなぁ・・
すごく大切に
お互いに
キモチを
あたためていたみたい
きっかけは
彼女が
家庭の事情で
秋に
引っ越さなければ
いけなくなったコト
と
ふたり一緒に行った
花火大会で
不意に
はぐれた時に
「このまま だれかに
連れて行かれたら どうしよう」
彼が
そう とても
心配したコト
だったそう
きっと
遅かれ
早かれ
気づく時は
来るのだけれど
タイミングや
ピンチは
チャンスを
増幅させてくれるよねぇ
（遠い目・・）
それは
心理学的に・・
とか
そんな理屈じゃなくて
ロマンスの神様のイタズラ
そんなふうに
信じたいよね
もうひとつ
嬉しかったのは
彼女のお化粧が
どんどんナチュラルに
なって
彼女らしい美しさが
表現されるように
なったコトと
彼の表情が
恋するオトコ特有の
リラックスしつつも
守るモノのために
キリリと
引き締まったコト
いまからも
また
淋しさゆえ
誤解ゆえ
ぶつかるコトも
あるだろうけれど
越えていってね
ふたりで
最後の恋に
なるとイイね
ふたりの
ＢＯＹＳ & ＧＩＲＬＳ
～大江 千里～
夕焼けのモータープールに
借りてたレコード返しに行く
ルックスや性格さえ
よく知らなくても
すぐに友達になれる
フェンス越しの女の子たちと
そんなゲームを楽しんでるころ
ぼくの好きな大好きなあの娘は
遠い所へ越していった
用意されたように
BOYS＆GIRLS
BOYS＆GIRLS
知らないうちに大切な何かを
見失ってた頃
歌詞カードも読めないくらい
印をつけたヘレンレディも
駅の近くのアトリエで
二度だけ見た後姿も浮かばない程
忘れてみせるから
BOYS＆GIRLS
BOYS＆GIRLS
胸の奥の焔を消せないで
さまよってもいい
二日続きの HOLIDAYは
家になんかいちゃダメさ
きっとステディなこんな気持
永遠に消せはしないはず
BOYS＆GIRLS
BOYS＆GIRLS
十年経って出逢ったその時も
ラストは君と
BOYS＆GIRLS
BOYS＆GIRLS
胸の奥の焔を消せないで
さまよってもいい
BOYS＆GIRLS
BOYS＆GIRLS
十年経って出逢ったその時も
ラストは君と
最近
立て続けに
話した
少女たちが
「本を読むのが好きです」
と
語ってくれて
ハッとした
いつの時代も
「いまどきの若者」は
変わらないのだ
現実に
一喜一憂しながらも
どんなに
文明が進化しても
本の世界の中に
すぅっとココロに
入ってくる
コトバを探す旅に出る
好きな音楽の中に
自分を奮い立たせる
メロディや歌詞を
見い出す
無気力も
無関心にも
無関係な
無邪気な世代
イェーイ
（ココはヒトツ m-flo調で）
現実に
出来るコトは
少ないけれど
本の世界の自分は
なんにでも
なれる
詩人にも
演者にも
観衆にも
読書する日
それは
リセットする日
それは
リスタートする日
読書する日
それは
始めるコトに
遅いも早いもナイ
それを
教えてくれる
さぁ
開いてみよう
目の前の
ちいさなトビラ
それは
おおきなセカイの
入口
昨日は
ブログの読者さんから
嬉しいお問い合わせが
・・いつか
行きたいのですが
バードモナミは
お盆営業されてますぅ？
と
そうじゃった
そうじゃった
ギリギリの
お知らせで
ゴメンナサイ
バードモナミ
お盆は通常営業
させていただきます
店休日が
毎週 日、月曜日
ですので
普段
お仕事や
都合が合わず
来れないよ～
と
おっしゃる方々
また
帰省して
お友達や
ご親戚で
ワイワイ
佐世保らしい
ひとときを
過ごしたいなぁと
思われた方も
ぜひ
ご利用くださいね
営業時間は
朝１０時開店
夜１９：３０ オーダーストップ
２０：００ 閉店
と
させていただいてますので
お間違いのナイように
忙しいなか
わざわざ
お越しくださる
みなさまのために
わたしたちも
元気に
笑顔で
頑張りまーす
どうぞ
よろしく
お願いします
追伸.
今朝は
スッキリ！に
東京スカパラが
出演していて
谷中さんスマイルに
魅了されました
目尻の笑い皺
バリトンサックスを
咥える前に
下唇を舐める仕草
オトナの萌えポイント
続出です ！
今日も
平和だ～
