佐世保
の
現在。
を
支える
若き
経営リーダー
を
紹介する
一冊
取材
執筆
制作監修
を
担った
のは
この方
ワタシ
の
勤務先
ロータスカフェ
の
グループ
ロータスハウス
ホテル責任者
であり
月刊はなはな
社長執行役員
でもある
草野卓也氏
小説家
と
いう
もうヒトツ
の
顔
を
持つ
草野氏
と
云えど
九十九名
の
著名人
の
選定
交渉
取材
起稿
構成
校正
さらには
出版
広報
配布
の
一連の流れ
の
渦
に
委ねている様
は
傍から見ても
まさに
ー命懸けー
そんな
気迫
と
憔悴
が
日々
押し迫っていて
正直
絶筆・・とか
ならんでよ〜
と
内心
ハラハラしていた
でも
そんな
老婆心
は
ご本人
から
この一冊
を
お手渡しして
いただいた時に
見事
に
完全払拭した
の
だった
ーホントはもっと
紹介したい方々が
いらっしゃったんだよー
あくまでも
佐世保
の
代名詞
とも
いえる
ー九十九島ー
に
未来人
を
重ねるコト
に
拘った
氏
の
郷土愛
と
ストーリー愛
でも
ワタシ
は
内心
こう
想っている
ホント
は
百
引く
一
故
の
ー九十九ー
なんだろう
と
其の
一
は
もしかしたら
氏自身
かも
しれないし
この
一冊
に
自身
の
未来
を
重ね
委ねてみたくなった
次世代
の
ー担いビトー
なのかも
しれない
と
追伸.
われらが
ロータスカフェ
の
専務理事
西頭氏
も
登場しています
こちら
は
無料配布
で
現在
月刊はなはな
配布先
に
少数ずつ
ですが
設置中です
品薄気味だと
聴いてますが
見つけたら
是非
逢いに行ける
ヒーロー
ヒロイン
たち
に
誌面越し
の
エール
を
送って
くださいね!
出逢った頃
の
まま
とは
いかないけれど
なかなか
いい風合い
醸し出して
来たんじゃない?
出逢った頃
の
まま
では
居られない
けれど
なかなか
しっくり
馴染んで
来たんじゃない?
この世
で
いちばん
シアワセ
な
コト
は
日常
を
すこやか
に
過ごせる
コト
この世
で
いちばん
贅沢なコト
は
日常
に
大笑いできる
コト
何処
に
行くにも
一緒
だよ
とは
いかなくても
何処
に
行く時にも
忘れやしない
自身
を
磨くコトだけに
かまけていないで
其れ
と
同じくらいに
そっと
撫ぜてあげるんだ
鞄
の
中身
は
ココロヅモリ
そのもの
と
云われるならば
この
お気に入り
の
鞄
は
その時
その時
の
自身
そのもの
小さなキズ
も
小さなシミ
も
小さなシワ
も
愛おしむよう
に
諦めぬよう
に
そっと
撫ぜてあげよう
そっと
磨いてあげよう
あぁ
少しだけ
くたびれていたコト
に
気付かされるから
あぁ
少しだけ
光が
射し込むコト
に
気付かされるから
一緒
に
齢
を
重ねましょう
普段使い
なのに
一張羅
なんて
サイコー
だよね
日常
を
縁取って
くれて
ありがとうね
昨日
も
釣り
へ
この街
には
ちょいと
足を延ばせば
至るトコロ
に
ポイント
が
あって
ほんの
数キロ毎
に
ワタシ
の
ような
釣り人の端くれ
でも
ようこそ!
おいでませ!
と
歓待してくれるような
釣り場
が
連立している
山行
でも
感じるコトだけれど
自然
は
寛大
かつ
平等
だ
其処
を
訪れるモノ
が
玄人だろうが
素人だろうが
ひとしく
受け容れ
時に
穏やかに
時に
烈しい
あるべき姿
や
起こるべき摂理
で
迎えてくれる
ワタシたち
は
間借り人
に
過ぎない
出来るだけ
傷付けぬよう
出来るだけ
汚さぬよう
後に続くヒト
に
後世に残る場所
で
あるから
あなたも
一丁頼むよ
そう
メッセージ
を
残すべく
美しく
遊ばなきゃいけない
と
改めて
気付かされたのは
昨日
ワタシ
が
無心に
サビキ釣り
に
講じていたら
何処からともなく
ご近所に住む
とても
礼儀正しい
兄弟が
いつのまにやら
横に
ちょこんと
座っていて
中学生らしき
お兄ちゃん
が
丁寧に
ワタシに
釣りのコト
を
尋ねてくれたり
自身
が
知っている情報
を
教えてくれたから
ー釣りは、趣味としてだけ
されているんですか?ー
そう
質問されて
想わず
吹き出してしまったけれど
あー
こんな
端くれ。
の
ワタシにも
敬意を持って
接してくれた
男のコ
に
とっては
ワタシ
の
釣り歴も
意識の持ち方も
さておき
此処にいるヒト
全てが
オトナであり
釣りの仲間
または
師友
として
映ったのだろう
そう想うと
ハッ
と
させられた気
がして
少しだけ
背筋が
伸びた
ココロモチ
に
なりました
まだ
あどけない
弟くん
は
ー昨日
此処で釣りおらしたヒトは
もっと大きいとば釣りおらしたよね⁈
お兄ちゃ〜んー
と
見事に
ワタシ
が
端くれ。
だと
いうコト
を
見破っていましたけど
ね
(笑)
ー来た時よりも美しくー
ホント
に
そうだと
想います
ゴミ
は
もちろん
の
コト
立ち居姿
や
ココロヅモリ
も
ーまゆみちゃん
哀しいお知らせよ
沖縄はミュージックフェア
放送されないとってー
そう
うちなんちゅ。
な
心友から
嘆きのメッセージ
が・・・
昨晩
は
ワタシたち
の
大好きなマッキー
の
特集だったのです!
ワタシ
も
なんと
開始時間を
間違えて
記憶していたけど
有り難いコト
に
家人
が
録画してくれていて
洗濯音
や
食器洗い物音
が
止んだ
真夜中
に
観賞会
と
撮影会
を
いたしました
きっと
数時間後
いや
いま
すでに
SNSで
動画はアップされていて
きっと
其れを
観た方が
画質も
いいだろうけれど
どうしても
謎の自身の
使命感からか
カノジョ
に
如何しても
撮ったモノ
を
真夜中のうちに
こっそり
送りたかったのです
朝
目醒めて
ブツ切りでも
動画届いてたら
うれしいかなぁ〜
と
想って!
睡魔に勝てず
寝っ転がりながら
撮影した画面は
斜めってるし
家人
の
イビキやら
ワンコ
の
かまってくださいよ〜
アピール
の
布団を
カサカサ
掘り起こす音
も
混じり込み
やれやれ
と
苦笑い
其れも
きっと
カノジョなら
愉しんでくれる
と
想ったから
ワタシ
を
取り囲む
日常
を
話して聴かせる
と
カノジョ
は
とても
うれしいって
云ってくれるから
案の定
先程
カノジョから
興奮メール⁈
が
届いて
ーありがとう!
色んな音も
聴こえてきたから
まゆみちゃん家で
隣に並んで
一緒に観てるみたいなキモチになったよー
と
ドンピシャ
な
コメント
に
おもわず
ココロガッツポーズ
したのでした
伝え方
伝わり方
其れが
バチーッと
重なるって
なかなか
なかなか
難しい
でも
ワタシだったら・・
と
相手だったら・・
の
ちょうど
中間点
に
着地すれば
音
も
想い
も
昇華できるのだろうね
ーとても長い時間をかけて
わかるコトもあるよー
画面
の
ムコウから
マッキー
が
そう
伝えてくれて
改めて
自身
の
居場所
が
とても
好きになった
グッと
冷え込んで
きましたね
いつも
の
通勤
途中でも
じゅうぶん
紅葉を
愉しませて
いただいてます
装い
も
堂々と
タートルネック
が
着れるように
なって
うれしいな
先日
冷え込んだ
日
に
ご来店くださる
お客さま
が
次々と
セーター
を
お召しになっていて
なんだか
こちらまで
あたたかいキモチ
に
なりました
ムスメほど
の
齢
の
スタッフ
に
ー今日、セーター率高いよねー
と
話しかけたら
一瞬
キョトン
とされ
ーあーまゆみさん!
セーターって云われても
ピンとこないですよ〜
いまは、ニット。
ニットですよ〜(笑)ー
そう
諭され
頰があたたかく
なりました
ワタシ
の
好きな
とっくりセーター。
は
タートルニット。
と
いうコト
なのね
・・了解!
でもね
ー好きなヒトの上着のポッケって
手袋みたいであたたかいよねー
と
冬あるある
で
話は弾み
あー
ポッケ。
は
ポケット。
でなくても
伝わるみたいで
ホッ
と
したのでした
(笑)
母親くらい
の
齢
の
ワタシ
と
軽口たたきながら
も
軽〜い
世間話
や
恋バナ
に
講じてくれる
こんな
優しい仲間
が
居てくれるコト
こそ
この冬
の
ーあたたかいモノー
なのかもしれません
みなさん
風邪ひかないでね
月
の
名残り
辺り一面
明るい時
には
ただ
ヒトツ
の
惑星
に
しか
過ぎないように
想える
闇夜に
なれば
あんなにも
輝く
のは
決して
自家発光するコト
の
出来ない
月
を
包み込むように
太陽
が
照らしてくれるから
月
の
名残り
自身
に
照らし合わせ
重ね合わせ
取り巻くモノ
の
偉大さ
を
識る
与えられたモノ
を
然り
と
受け止め
光
に
変える
歓び
を
領る
末ムスコ
は
工業高校
へ
進学しているので
二年生
で
行われる
職場体験
も
現場仕事
が
多い
近い将来
どんな職業
に
就くかは
まだ
判らないけれど
日々
勉強したり
経験したり
の
その先
が
ー地図に残る仕事ー
そんな
名コピー
に
繋がっている
と
想うと
すごいなぁ
と
想う
今朝
と
明朝
も
ジャンケン
で
負けたらしく
(こういうトコロはワタシ似)
科の中でも
いちばん
遠い
現場での
職場体験
に
行かなきゃいけなくなった
交通費
の
節約も兼ねて
(ホントはただ一緒に
ドライブしたいだけ)
朝
の
送りを
かって出た
ワタシだが
普段
は
通らない
高速道路
の
朝の通勤ラッシュ
に
いささか
慄いたり
こんなにも
朝早くから
今日一日
の
がんばり
の
為に
移動しているヒト
が
沢山いる
この
勤勉国
に
ココロから
敬意を表したり
単純に
明るくなっていく空
の
美しさ
に
感動したり
貴重な
朝のひととき
を
体験させてもらった
ムスコ
の
体験現場
でも
早朝から
沢山の方々
が
すでに
稼働してらして
仕事の為の準備
や
仕事の為の点検
や
仕事の為の段取り
や
仕事の為の片付け
を
キチンと
してこそ
仕事
は
成り立つ
と
いうコト
を
体現して
くださってる
気
が
した
なかなか
実地でないと
知る由もないだろう
知識
や
感覚
を
短い時間
の
中
で
どれだけ
習得してくれるか
愉しみだな
ちょっとだけ
不平や
不満も
溢しながらも
自身のために
そして
いつか
出逢う
愛するヒトのために
生き甲斐や
遣り甲斐を
感じながら
日々
の
仕事
に
精進する
自身
の
姿
を
イメージ
して
この
出逢い
関わり合い
を
仕事っていいな。
オトナになるのも悪くないな。
そう
ちょっとでも
想えるキッカケに
なればと
願う
経験したコト
だけが
自身
を
掌る
現実なんだ
そう
日々
を
チカラ
に
変えていける
オトナ
に
いつの日か
成長して
くれたら
と
祈る
今日
は
仕事休み
でした
夕方からは
お天気が
崩れるとかで
それまで
目一杯
遊びました!
久しぶり
に
太極拳
リラックス
しながらも
指先
足先
まで
に
意識を注ぐ
ほんとうに
奥深く
面白いなぁ
と
想います
休憩時には
うんと年上
の
仲間たち
と
ケラケラ
笑う
有り難きコト
です
終了後
は
またまた
海へ
イカ釣り
に
拘らず
基本を学びつつ
釣れる歓びに
酔いしれよう
釣って愉しい
食べて美味しい
アジ
の
サビキ釣り
漁具屋さん
で
伺った
ポイントへ
ん?
なかなか
釣れません
釣り場
の
theory
ヒト集うトコロ
には
魚影アリ⁈
ありゃりゃ
ムコウ
の
堤防に
釣り人多数!
イカ釣り
カマス釣り
大物狙い
底物狙い
愉しみ方
は
多種多様
ちょうど
帰り支度
の
サビキ釣り人さん
の
後
を
譲ってもらい
いざ!!
ナブラ
は
わんさか
窺えるのに
どーして
ワタシの元には
アジは
やって来ないの⁈
と
オロオロ
ウロウロしていたら
優しそうな方
が
サビキ釣り
の
how-to
を
優しく
レクチャーして
くださいました
復唱しながら
粘る
粘る
ブルブルブルッ!
きた!
きたー!!
あれよ
あれよ
と
良型
の
アジ
が
ー食べるしこ(笑)ー
釣れましたとさ
真面目
に
遊ぶ
遊び
とは
愉しいばかりではなく
ちょっとした
気の緩み
や
ちょっとした
不注意
で
けがしたり
事故を招くコト
も
ある
真面目
に
遊ぶ
ワタシ
の
お相手
は
偉大なる
ー自然さまー
だから
舐めちゃぁ
いけません
たかを括っても
なりません
襟を正して
行儀良く
遊ばせていただきます
と
深く
首を垂れる
ココロ持ち
で
さぁ
遊べよ
ほら
遊べよ
真面目
に
笑って
遊べ
いつか
遊べなくなる日
の
分
まで
そう
真面目
に
遊べ
にわか釣り師
その後
も
なかなか
上達していません
(涙)
その割には
すでに
クルマの中
が
くさ〜い(笑)
あっ!
ワタシ
の
人生
に
足りない
ワード
は
ー用意周到ー
と
そして
ーメンテナンスー
だったーっっ
同じ
B型なのに⁈
その辺り
は
怠らない
家人
に
レクチャーして
いただきながら
仕掛け
や
リール
を
洗ってみる
ー毎日ありがとうねー
そう
呟きながら
世の中
には
部品フェチ
も
いるのが
判る気がしてきた
精密機器
は
丁寧に
仕上げられた
部品
の
博物館
みたい
だね
酷使されながらも
他者
と
折り合い
を
つけて
自身
の
役割
を
全うするなんて
並大抵
の
運命じゃないよね
出来るだけ
大切に
長く
使わせてもらうからね
と
綿棒
で
愛しきモノ
の
耳掃除でも
するかのように
ゴニョゴニョ
しながら
うっとり
眺める
しっかり
乾かし
ちゃっかり
ニオイ
を
チェックして
もう一度
組み立てる
ー帰ってからの
お片付けまでが
釣りですよー
聴いてるか聴いていないか
の
ワンコ
に
向かって
云ってみる
さぁ
今日も
仕事終わりには
いつもの防波堤か〜
と
ニヤニヤ
玄関に
向かうと
ーんっ⁈まだクサ〜イー
ニオイ
の
元
は
踏んづけた
撒き餌
でした!
灯台下暗し
道具
の
せいにせず
先ず
は
自身
を
整える
自身
を
問う
此れ
常識!!
何
も
喪うモノ
なんて
ナイ
気
が
する
何故なら
何
も
手
に
入れて
など
居ない
から
ヒト
は
守るモノ
が
在れば
強くなる
そう
云うけれど
ほんとう
に
まとも
な
ヒト
は
だれか
に
守ってもらおう
なんて
想っていない
し
ほんとう
に
大切
ならば
守るコト
より
信じるコト
を
優先
する
だろう
点
と
点
の
時間軸
の
中
を
彗星
みたい
に
だれか
の
人生
と
だれか
の
人生
が
行ったり来たり
ごく稀
に
交差
したり
横並び
に
なったり
ただ
それだけ
たった
それだけ
そのコト
に
気付けば
後
は
実
に
生き易い
この
小説
の
中
には
其れ
を
肯定してくれる
くだり
が
在る
だれか
の
日々
や
生き様
や
人となり
は
どんな
に
近くとも
どんな
に
いとしくとも
手
に
取る
コト
は
なく
ただ
感じたり
ただ
解釈したり
して
噛み砕く他ならない
自身
の
子供っぽさ
を
識るコト
で
成長
を
促進
させる
し
関わり尽すコト
で
添い遂げられないコト
を
確認
する
なにか
を
昇華させるコト
で
なにか
を
動き出させるコト
しか
出来ない
ヒト
と
云う
イキモノ
の
理不尽さ
よ
不甲斐無さ
よ
其れ
を
絶えず
明るく
照らす
この
セカイ
の
普遍性
よ
伴走者
で
在れ
常
に
程よく
何
か
を
手
に
入れた
と
驕るな
何
か
を
喪いそうだ
と
傲るな