最後にカッティングマシン。
切文字のステッカーを作ってみました。
そこそこ動いてくれましたが、だからどうした? というレベル。
うなオフの記念品ぽいものいろいろ。
レーザー加工機の台座を外して、ぎりぎりの高さで加工した枡。
枡の中にあるのがステッカー。
アクリルのプレート
粗目のコルク板を使った展示台と、厚手の革を使ったタグ。
そして、とても残念な1/43フィギュア。
こんなところが精一杯でしょうか。
流行のファブラボですが、何を作ったらよいか、どう活用したらよいかが見えません。
なんでも作れるようなイメージ展開ですが、実際は機器の能力が低すぎて使い物になりません。
ソフトやハードの限界の中で、作れるものはとても限られます。
出来の悪い模倣品や海賊版の出現も大きな課題でしょう。
運営する側もいろいろな補助金まかせで動いていて、
多少実績のあるところもイベントやセミナーなどで最小限の収益を上げているのが実情のようです。
儲かるのは中途半端な機器やソフトウェアを一時的に供給しているメーカーだけかも。
どこのファブラボも「ものづくり」を謳っていますが、何か違和感を覚えます・・。
切文字のステッカーを作ってみました。
そこそこ動いてくれましたが、だからどうした? というレベル。
うなオフの記念品ぽいものいろいろ。
レーザー加工機の台座を外して、ぎりぎりの高さで加工した枡。
枡の中にあるのがステッカー。
アクリルのプレート
粗目のコルク板を使った展示台と、厚手の革を使ったタグ。
そして、とても残念な1/43フィギュア。
こんなところが精一杯でしょうか。
流行のファブラボですが、何を作ったらよいか、どう活用したらよいかが見えません。
なんでも作れるようなイメージ展開ですが、実際は機器の能力が低すぎて使い物になりません。
ソフトやハードの限界の中で、作れるものはとても限られます。
出来の悪い模倣品や海賊版の出現も大きな課題でしょう。
運営する側もいろいろな補助金まかせで動いていて、
多少実績のあるところもイベントやセミナーなどで最小限の収益を上げているのが実情のようです。
儲かるのは中途半端な機器やソフトウェアを一時的に供給しているメーカーだけかも。
どこのファブラボも「ものづくり」を謳っていますが、何か違和感を覚えます・・。